キッズトラベル 子供が乗れるキャリーケース、本当に買って大丈夫?リアルな口コミを徹底調査
子連れ旅行って、楽しみな反面めちゃくちゃ大変ですよね。うちも3歳の息子を連れて旅行に行くたび、「だっこ〜」「もう歩けない〜」の嵐で毎回ヘトヘト…。ベビーカーはもう卒業したいけど、かといって抱っこしながらキャリーケース引くのは地獄。
そんなときSNSで見かけたのが、キッズトラベルの子供が乗れるキャリーケース。正直「え、こんなのあるの?」って二度見しました。木馬みたいにまたがって乗れるスーツケースって…天才か?と。
ただ、お値段が17,800円となかなかのお値段。失敗したくないので、実際に買った人たちの口コミを片っ端から調べてみました。今回はそのリアルな評価をまとめていきます。
キッズトラベル 乗れるキャリーケースの基本スペック
| 商品名 | キッズトラベル 子供が乗れるキャリーケース |
| 価格 | 17,800円(クーポン利用で1,000円OFF) |
| 総合評価 | ★4.43/5 |
| 主な特徴 | 折りたたみ式ハンドル・足置き、ダイヤルロック、ダブルキャスター、静音仕様、安全ベルト付き |
| ボディ | キズ・汚れに強いマットタイプ |
まず結論から。買ってよかった?
先に言っちゃうと、大多数の購入者が「買ってよかった」と回答しています。評価4.43はかなり高い数字。特に「子どもが喜んで乗ってくれる」「抱っこ地獄から解放された」という声がめちゃくちゃ多い。
ただし、いくつか気になる点も見つかったので、良い口コミ・悪い口コミの両方をしっかり紹介していきますね。
高評価の口コミ|みんなが絶賛しているポイント
① 子どもが大喜びで乗ってくれる
これがもう圧倒的に多い口コミ。届いた瞬間から家の中で乗り回す子が続出しています。
「届いてから3日間、4歳娘がずっと家の中で乗り回していました。スムーズに動くし、車のおもちゃより実用的で良かったと思います(笑)旅行時も、乗せてしまえば一人でうろちょろせず、それでいて楽しそうなので買って大正解でした!」
旅行前に家の中で慣らし運転(?)させておくと、当日スムーズに乗ってくれるという声も。うちの息子にも効きそう…。
「2歳11ヶ月の息子が『バイク!』と言ってドヤ顔で乗っている姿がとても可愛い。難点は、息子が気に入りすぎて旅行先での外出も『バイクで行く!』とごね始めたこと(笑)」
気に入りすぎて問題が起きるパターン、最高ですね。
② 抱っこから解放される
2〜5歳くらいって、ベビーカーは嫌がるけど歩くとすぐ疲れる…という一番やっかいな時期。このキャリーケースのおかげで「だっこ〜」攻撃が激減したという口コミがものすごく多い。
「控えめに言って最高でした。子連れ旅行にはコレなしでは無理!疲れたーという子どもをなだめることも、反対の手で子供と手を繋ぐこともなく、乗ってればとりあえずはいなくなることはなく安全だし、新幹線待ってる間に載せたまま寝たり…」
新幹線の待ち時間に座ったまま寝てくれるの、神すぎませんか。

③ 意外と荷物が入る
見た目の形状から「全然入らないんじゃ…」と心配する人が多いんですが、実際には大人1人+子ども1人の2泊3日分くらいは余裕で入るという声が多数。
「大人1人分と子供1人分、計2名 2泊3日分くらいの量は余裕で入りそうです!足を乗せるところや持ち手の部分が折りたたみ式なのが邪魔にならなくて良い!」
圧縮袋を使えば3泊くらいいけるという猛者も。冬物はかさばるのでちょっと厳しいかもしれませんが、春〜秋なら十分な容量です。
④ キャスターの動きがスムーズ
ダブルキャスターの静音仕様ということもあって、「思った以上にスイスイ動く」という口コミが多いです。小学3年生(26kg)を乗せてもスイスイだったという報告も。
⑤ 安全面への配慮
安全ベルト、タイヤロック(ストッパー)、折りたたみ式のハンドルと足置きなど、子ども用ならではの安全設計がしっかりしている点も評価されています。電車内でコロコロ転がっていかないストッパーは本当にありがたいですよね。
ちょっと気になる口コミ|正直な不満点
ここからはマイナス面。高評価の商品だからこそ、気になる点もきちんとチェックしておきたいところ。
① ハンドルのマジックテープが取れやすい
これ、かなり多くの人が指摘しています。ハンドルを折りたたんだ状態で固定するマジックテープが、早い人だと初日に取れてしまうとのこと。
ただし、ショップに連絡すれば迅速に対応してくれるという口コミもあるので、万が一の時はまず問い合わせてみるのが良さそうです。
② フルオープンにならない
これも複数の口コミで挙がっているポイント。スーツケースを開いたときに、左右のキャスター同士がぶつかって180度フラットにならないそうです。
荷物の詰め方にちょっとコツがいるかもしれませんが、「慣れれば問題ない」という声もあるので、そこまで致命的ではなさそう。
③ でこぼこ道は大変
平坦な空港や駅構内ではスイスイですが、屋外のコンクリートや段差がある場所だとかなり重く感じるという声が。まあこれは普通のキャリーケースでも同じですよね。子どもの体重がプラスされる分、腕の筋力は必要です。
「エスカレーターや電車の乗り降りでは降りて使いましょう。コレ絶対なので、先にお約束しておくといいです。あと楽しくて調子に乗ってコケたやついます(笑)」
このレビュー、リアルすぎて笑いました。確かに調子に乗ってコケるのは想像できる…。
④ 暗証番号の設定がわかりにくい
ダイヤルロックの設定方法が説明書通りにやってもうまくいかない、という口コミがちらほら。説明書の写真と実物が微妙に違うようです。ここは改善してほしいところ。

他の乗れるキャリーケースとの比較
「乗れるキャリーケース」って実はいくつかのメーカーから出ているんですよね。気になる方のために、ざっくり比較してみました。
| 比較項目 | キッズトラベル | 他社製品A |
| 価格帯 | 約17,800円 | 約12,000〜15,000円 |
| タイヤロック | あり(4輪個別) | なしの製品が多い |
| ハンドル・足置き | 折りたたみ式 | 固定式が多い |
| カラー展開 | くすみカラー多数 | 原色系が多い |
| 安全ベルト | 付属 | 付属しない製品もあり |
| メーカー | 日本メーカー | 海外メーカーが多い |
価格だけ見ると他社の方が安いものもありますが、タイヤロック付き・折りたたみ式・日本メーカーの安心感という点でキッズトラベルを選ぶ人が多い印象です。「せっかく買うなら長く安心して使えるもの」という判断ですね。
あるレビュアーさんも書いていましたが、
「メーカーによって色や耐荷重が少しずつ違うので迷ったけど、日本のメーカーが作った物で安心して使えるものが良い!少し高かったですが、6歳児が重たい荷物も自分で操縦して運んでくれます(笑)」
年齢別の使用感まとめ
口コミを見ていると、年齢によって使い勝手がちょっと違うようなので整理してみました。
1〜2歳
足置きにちょうど足が届く感じ。一人で乗り降りは難しいけど、ベルトで固定すれば安定。ベビーカー代わりとして優秀。ただし飽きると急に「降りる!」と言い出すので注意。
3〜4歳
一番ちょうどいい年齢帯。自分でまたがれるし、楽しんで乗ってくれる確率が高い。「だっこ〜」対策としてのコスパは最高。ワンオペ旅行の救世主になるとの声多数。
5〜6歳
まだまだ現役で使える。自分で足で漕いで動かす子もいるとか。体重的にも問題なし(耐荷重の範囲内なら)。ただし調子に乗ってコケるリスクは上がります(笑)
小学生
小学3年生(26kg)でもスイスイという報告あり。サイズ的にはギリギリ感がありますが、12歳まで対応とのこと。自分の荷物は自分で運ぶ!という自立心を育てるのにもいいかも。
ワンオペ旅行での実力は?
個人的に一番気になっていたのがこのポイント。ワンオペ(一人で子どもを連れての旅行)で本当に使えるのか?
結論から言うと、ワンオペ旅行で使っている人がかなり多いです。
「3歳と1歳を連れての海外旅行のために購入。購入のきっかけは、家から空港行きのバス停までの区間、1歳は抱っこ紐として3歳が歩くのを拒否したら…寝たら…抱っこしながらキャリーを持つのか?と考えたこと。結果、うとうとしててもベルトで固定されているし、荷物も入るし、最高でした。」
ただし注意点として、階段しかない場所でのワンオペは厳しいという声も。子どもを降ろして、手を繋ぎながらキャリーを持ち上げる…となるとかなり大変です。エレベーターのルートを事前に確認しておくのが良さそう。
荷物の容量、ぶっちゃけどのくらい?
口コミで多かった容量に関する情報をまとめると:
- 大人1人+子ども1人の2泊3日(春〜秋)→ 余裕
- 大人1人+子ども1人の3泊4日→ 圧縮袋使えばなんとか
- 冬物衣類→ ちょっと厳しい、圧縮必須
- 大人2人+子ども1人→ 別でバッグが必要になることも
パッキングのコツとしては、座面の下あたりに普段使うものを入れておくと、チャックを少し開けるだけで取り出せて便利だそうです。これは覚えておきたいテクニック。
ショップの対応について
意外と口コミで目立っていたのが、ショップの対応の良さ。
- 注文翌日〜翌々日に届くスピード配送
- 不具合があった際の迅速な交換対応
- 問い合わせへのレスポンスの早さ
「タイヤのロックが壊れていたが、すぐに新しいタイヤを送ってくれた」「連絡するとすぐに対応してくれ、交換していただけた」など、アフターサービスもしっかりしている印象です。
17,800円という価格に対して「安くはない買い物」という声は多いですが、ショップの対応力も含めて考えると納得感がある、という意見が多かったです。
購入前に知っておきたい注意点
口コミを読み込んで気づいた、購入前に知っておくべきことをまとめます。
1. ストッパーのオンオフがわかりにくい
4輪個別にロックする仕組みなので、急いでいるときはちょっと焦ります。キャスターの向きによってはスイッチが内側を向いていて見えないことも。
2. 人混みでの使用は周囲に配慮を
子どもを乗せた状態だと通常のキャリーケースより幅を取ります。混雑した場所では降ろすなどの判断が必要。
3. 飛行機の預け荷物にする場合
ハンドルや足置きに養生テープを貼られることがあるそうですが、「ベタベタとくっつくことなく綺麗に剥がれた」との報告あり。付属のカバーをかけてスーツケースベルトをして預けるのが安心。
4. 兄弟がいる場合は…
一つしかないとケンカ必至です。ある購入者さんの名言:「一つしかなかったら乗れないどちらかが発狂、順番で交代させるにも発狂される未来が見える!人数分の購入が圧倒的おすすめです」。…なるほど。
こんな人におすすめ
- 2〜6歳の「抱っこ星人」がいるご家庭
- ワンオペで子どもと旅行する機会がある方
- ベビーカーは卒業したいけど移動が不安な方
- 新幹線や飛行機での長距離移動が多い方
- 電車の待ち時間に子どもを落ち着かせたい方
逆にこんな人は要検討
- 荷物がとにかく多い家族(別でバッグが必要になるかも)
- 移動経路に階段や段差が多い方
- でこぼこ道メインで使いたい方
- 子どもが乗り物系を嫌がるタイプの場合
まとめ|結局、買いなのか?
口コミを徹底的に調べた結論として、子連れ旅行のストレスを大幅に減らしてくれるアイテムであることは間違いないと感じました。
特に「抱っこ〜」「歩けない〜」に悩んでいるご家庭には、控えめに言って革命的。子どもが楽しんで乗ってくれるから、移動自体がアトラクションみたいになるんですよね。
マジックテープの取れやすさやフルオープンにならない点など改善してほしい部分はあるものの、総合評価4.43は伊達じゃない。「もっと早く買えばよかった」という口コミの多さが、この商品の実力を物語っています。
17,800円は決して安くないけれど、旅行のたびに抱っこで腕がパンパンになることを考えれば…十分元は取れるんじゃないでしょうか。クーポンが出ているタイミングを狙うのがおすすめです。
お子さんとの旅行がもっと楽しくなりますように。