Premoの五月人形 兜ケース飾り|「これ本当に4万円台?」と驚いた話
息子の初節句、何を買えばいいか正直わからなかった。
ネットで「五月人形 コンパクト おしゃれ」って検索しまくって、出てくるのは黒くてゴツい昔ながらの兜ばっかり。うちのリビング、白とグレー基調なんだけど…あれ置いたら完全に浮くよね?
そんなとき見つけたのがPremoの兜ケース飾り。白×水色のアクリルケース入り。「え、五月人形ってこんなおしゃれなのあるの?」って二度見した。
で、実際に買って飾ってみたので、良かったところも「うーん」と思ったところも正直に書いていく。
まず結論から|買って後悔してない
先に言っておくと、総合的にはかなり満足してる。楽天での評価も4.68と高めで、実際に届いたものを見て「あ、これは納得」と思った。
ただ、完璧かと言われるとそうでもない。気になる点もあったので、そこも含めて書いていく。
購入の決め手は「部屋に馴染むかどうか」だった
五月人形選びで一番悩んだのが「リビングに置いて違和感ないか」ということ。
マンション住まいだと飾るスペースも限られるし、和室がない家も多い。昔ながらの黒金の兜って、正直今の部屋に合わない。
実際に買った人の声を見ると、同じことを考えてる人がめちゃくちゃ多かった。
「お部屋に飾っても浮かないものを探していました。白基調でとってもおしゃれで大満足です。」
「ぽわん、とした孫で黒とかが似合わず…優しい色づかいの物を探していました。そしてぴったりの物に出会えました。」
「白い兜オシャレでカッコいい。新築の今風の家にピッタリ。大きさも丁度いいし年中飾ってられる。」
そう、まさにこれ。今の住環境に合う五月人形を探してる人が本当に多い。黒がダメとかじゃなくて、選択肢として白系・パステル系があるのがありがたい。
実物を見た第一印象|「思ったより存在感ある」
「コンパクト」って聞くとちっちゃいのかな?と不安だったけど、届いてみたら思ったよりしっかりした存在感があった。
これ、買った人の間でもよく言われてて、
「まだ見ていませんが娘は思っていたより大きくて立派だと言って喜んでくれました。」
「コンパクトですがとてもしっかりと造り込まれており、価格もお手頃でとても良かったです。」
コンパクト=安っぽい、ではなかった。アクリルケースの透明感のおかげで、飾ったときに圧迫感がないのに、中の兜はちゃんと「兜」してる。

武将が選べるのが地味に楽しい
Premoの五月人形は、伊達政宗・上杉謙信・織田信長・真田幸村・徳川家康と武将の兜を選べるのがポイント。
これが家族会議で盛り上がる。パパが選ぶかママが選ぶかで、だいぶ結果が変わるらしい。
「せっかくなのでパパに選んでもらってこちらに決めましたが、パパチョイスの織田信長!いい感じです!ママが選ぶとどーしても可愛らしくなるのでパパの意見も取り入れてとっても良かったです」
「家族みんなでどれにしようかと迷いましたが、最終的に娘の選んだオーソドックスな彫金大鍬兜に決まりました。」
「住んでいる地域が真田幸村のゆかりがある土地で色々探していました。そしてぴったりの物に出会えました。」
武将の意味や歴史背景で選ぶ人もいれば、純粋に見た目で選ぶ人もいる。上杉謙信の「愛」の前立ては特にインパクトがあって人気みたい。
色の話|白×水色がとにかく評判いい
購入者のレビューで一番多く出てくるワードが「色」と「おしゃれ」。
白を基調に、淡い水色やシルバーが入ったカラーリングが今っぽくて、従来の五月人形のイメージとはだいぶ違う。
「シルバーと淡いブルー、白のケースがとても爽やかでかっこいいです。後ろの背景もキラキラしていて綺麗です。」
「めちゃくちゃかわいいです。令和の兜って感じです!スタイリッシュ。1年中出しておきたい。」
「水色もキツすぎず淡すぎずで部屋の中で悪目立ちしないのでお気に入りです。」
「令和の兜」っていう表現がすごくしっくりくる。昭和・平成の五月人形とは明らかに路線が違って、インテリアの一部として成立するデザインになってる。
サイズ感|マンション・アパートでも問題なし
五月人形で地味に重要なのがサイズ。「立派なものを買ったはいいけど置く場所がない」は避けたい。
この商品はアクリルケース入りのコンパクトタイプなので、出窓やテレビ台の横、リビングの棚の上にもすっと収まる。
「初孫のお節句用に購入 出窓に飾るのにピッタリなサイズ」
「置き場所を選ばないコンパクトサイズで、マンション住まいの娘夫婦は大変喜んでおりました。」
「アパートに飾る用なのでサイズもピッタリでした。」
収納時の箱もそこまで大きくないので、クローゼットや押し入れにしまえるのもポイント。「届いた箱も可愛くてそのまま保管するのに最適」という声もあった。
気になるところ|正直に書く
良いことばっかり書いても参考にならないので、実際に買った人が気になった点をまとめておく。
1. 説明書がちょっと不親切
これは複数の購入者が指摘してるポイント。
「説明書が少なかったので少し戸惑ってしまいました。」
「この商品の詳しい説明がないのが残念です。紙もない、動画もないので正解がよく分からずに飾りました」
「説明書が違う商品のもので伝わりづらかった。」
兜の組み立て自体はそこまで難しくないけど、初めて五月人形を飾る人にとっては「これで合ってるのかな?」という不安がある。袱紗(ふくさ)の置き方や弓・刀の位置が分かりにくいという声が目立った。
ここは事前に商品ページの写真をよく見ておくか、「五月人形 飾り方」で検索しておくと安心。
2. 組み立てに少し手間がかかる
「兜と刀と弓の設置は自分でやる必要があり、バランスよくケースに収まるのは至難の業で時間がかかりました。」
「自分で組み立てるタイプで少し難しかったけど色合いなどとても好みで可愛かったです。」
ケースの中に兜や刀を配置するのに少し苦労する人もいるみたい。ただ、慣れれば問題ないレベルだし、一度飾れば翌年以降はスムーズにいける。
3. まれに初期不良の報告あり
ごく少数だけど、部品の欠けやほつれがあったという声も。ただ、ショップの対応は早いようで、交換依頼にも応じてくれたとのこと。届いたらすぐに中身を確認するのがおすすめ。

発送の速さは評価◎
これ、かなり多くの人が褒めてたポイント。
「こどもの日ギリギリの5/2に購入し、発送予定日がこどもの日以降だったのでまぁ仕方ないよなと思い購入したのですが、なんと次の日には届きました!」
「4/15に注文して、4/17に届きました!初節句に間に合って良かったです。」
「別ショップで購入した人形に不良があり、交換不可で返品することになったため、急遽こちらで購入しました。購入から4日程度で届きました。」
初節句って日が決まってるから、「間に合うかどうか」がめちゃくちゃ重要。ギリギリに注文しても対応してくれるのは助かる。急いでる人にとってはこれだけでも選ぶ理由になる。
祖父母からのプレゼントとしても人気
レビューを読んでて気づいたのが、おじいちゃん・おばあちゃんが孫のために買ってるケースがすごく多いということ。
「孫の初節句に購入しました。白に水色で可愛くインテリアにもぴったりでとても喜んでくれました。」
「離れて暮らしている孫へのプレゼントですが、孫はお洒落で気に入った模様で、飾り付けをした後喜んで撫で撫でしていたとの事です」
「娘夫婦に喜んでもらえた」「お嫁さんも気に入ってくれた」という声が本当に多い。贈る側としても、相手の好みやインテリアに合うかどうかって気になるところだけど、この白×水色の配色なら外しにくい。
名前旗付きなので、孫の名前が入った旗も一緒に届くのも嬉しいポイント。「◯◯の五月人形」感が出て特別感が増す。
他の五月人形と比べてどう?
| 比較項目 | Premo兜ケース飾り | 従来型の兜飾り |
| 価格帯 | 約4.7万円 | 5〜15万円 |
| サイズ感 | コンパクト(棚上OK) | 大型(専用スペース必要) |
| デザイン | 白×水色・モダン | 黒×金・伝統的 |
| ケース | アクリルケース付き | なし(ホコリ対策が必要) |
| 収納 | 箱1つで収納可 | 大きな箱が複数 |
| 武将選択 | 5種類から選べる | 固定が多い |
価格がこのクラスで名前旗付き・オルゴール付きは正直かなりコスパがいい。仲介業者を通さないメーカー直販だからこそ実現できてる価格帯だと思う。
どんな人におすすめ?
- マンション・アパート住まいで大きな五月人形を置けない人
- 今っぽいインテリアに合う兜を探してる人
- 初節句で何を買えばいいかわからない人
- 祖父母から孫へのプレゼントで失敗したくない人
- 出し入れが簡単なものがいい人(毎年のことだから大事)
- 5月5日が迫ってて発送が早いショップを探してる人
逆にこんな人は合わないかも
- 伝統的な重厚感のある兜がいい人
- 大きくて存在感のあるものを求めてる人
- 組み立てが一切ない完成品がいい人
リピーターもいるという事実
個人的に「おっ」と思ったのが、2人目のお子さんにもリピート購入してる人がいること。
「長男のときもこちらにお世話になり、とても良かったので今回次男の時もこちらで頼みました。白のテイストでとても可愛いです。」
一度買って満足した人がまた買うって、これ以上の信頼の証はないんじゃないかな。
最後に|迷ってるなら早めに動いたほうがいい
レビューの中にこんな声があった。
「いいなぁと思っていたらすぐ売り切れになってしまっていて…やっと買えました。」
人気商品なので、シーズン中は在庫が不安定になることもあるみたい。特に3月〜4月は注文が集中する時期。「迷ってたら売り切れてた」は避けたいところ。
正直、4万円台でこのクオリティ・このデザインは他にあんまり見つからなかった。「部屋に合うおしゃれな五月人形が欲しい」という人には、かなり有力な選択肢になると思う。
お子さんやお孫さんの初節句、せっかくなら飾るたびに嬉しくなるものを選んであげたい。