光る鍵盤で子どもが夢中!61鍵盤電子キーボードのリアルな口コミと本音レビュー
「子どもにピアノを触らせてあげたいけど、本格的なピアノは高すぎるし場所も取る…」「習い事にするほどじゃないけど、音楽に触れさせたい」——そんなふうに悩んでいる親御さん、めちゃくちゃ多いと思います。
うちもまさにそうでした。ピアノ教室に通わせるほどの覚悟はないけど、子どもが「ピアノ弾きたい!」って言い出して。でも本物のピアノなんて置く場所ないし、電子ピアノでも数万円はする。正直、子どもの「弾きたい」がいつまで続くかもわからないじゃないですか。
そんなときに見つけたのが、このアプリ連動・鍵盤が光る61鍵盤電子キーボード。価格は約9,000円。「え、この値段で大丈夫?」って最初は不安だったんですけど、実際に使っている人たちの声を見てみたら、かなり評判が良くて。
今回は、実際に購入した方々のリアルな声をもとに、この電子キーボードの良いところ・気になるところを正直にまとめてみました。
まず驚くのは「軽さ」——1.8kgって本当?
購入者の口コミで一番多かったのが、「とにかく軽い!」という声。
実際に持ち上げた人が「え、こんなに軽くていいの?」と声が出たというレビューもあるくらい。わずか1.8kgなので、小学生の子どもでも自分で持ち運べます。
リビングで弾いたり、子ども部屋に持っていったり、片手でひょいっと運べる気軽さは、地味にかなり大きなポイント。重たいピアノだと「出すのが面倒」で結局弾かなくなるパターン、あるあるですよね。
「想像以上に軽く、出したりしまったりがしやすくてとても良いです!」というレビューや、「子どもが自分で運べるのでどこでも弾いてます」という声が本当に多かったです。
光る鍵盤が子どもの「食いつき」を変える
この電子キーボードの最大の特徴が、鍵盤ライトガイド機能。アプリ「Pop Piano」と連動して、次に弾く鍵盤が赤く光って教えてくれるんです。
楽譜が読めなくても、光を追いかけるだけで曲が弾ける。これ、子どもにとってはゲーム感覚なんですよね。
実際に7歳のお子さんに購入した方はこう書いています。
「光る鍵盤が欲しいとのことで7歳に購入しました。キーボードを購入するのは3度目ですが、一番食いつきがいいと思います!一生懸命練習してます。買ってよかったです」
3台目のキーボードで一番食いつきがいいって、相当ですよね。光るだけでこんなに違うのかと。
4歳の娘さんに購入した方も、「鍵盤が光ってナビゲーションしてくれるので娘も喜んで毎日弾いています!」とのこと。毎日弾いてくれるなら、もう元は取れてます。

日本語表記がじわじわ効いてくる
これ、地味だけど個人的にかなり重要だと思っているポイント。
市販の電子キーボードって、ボタンの表記がほぼ英語なんですよ。「TONE」「RHYTHM」「TEMPO」とか。大人でもパッと見てわからないのに、子どもに「このボタン何?」って聞かれても困る。
このキーボードは全部日本語表記。「音色」「リズム」「テンポ」って書いてある。子どもが自分で読んで、自分で操作できる。
「ボタンの表記も日本語でわかりやすくてよかったです」
「日本語表記で子供も簡単に操作できます」
70代のお母さんに買ったという方も、「説明書も日本語だし、キーボードも日本語表記で、母も直感的にわかりやすいかと思います」と書いていて、お子さんだけじゃなく年配の方にも好評みたいです。
コスパが異常——この価格で何がついてくる?
約9,000円という価格で、付属品がかなり充実しています。
| 付属品 | 備考 |
| マイク | 他社は別売りが多い |
| 譜面台 | 楽譜やタブレットを置ける |
| イヤホン | 夜間練習に便利 |
| 鍵盤シール | ドレミが覚えやすい |
| ピアノクロス | お手入れ用 |
| 楽譜クリップ | 楽譜固定用 |
| 日本語説明書 | 初心者でも安心 |
マイクが付属しているのは子どもにとってかなりポイント高いみたいで、「姉がピアノを弾き、妹が付属のマイクで歌う姿を見て毎回ホッコリしています」なんていう微笑ましいレビューも。
あと見逃せないのが電池駆動に対応していること。コンセントがない場所でも使えるので、場所を選ばない。USB Type-C充電にも対応しているので接続も楽です。
「電池で動くため、コンセントを使わずに演奏できるところが便利です。コードレスなので置く場所を選ばず、外したい時もすぐに片付けられます」
他の入門キーボードと比べてどう?
| 比較項目 | 本製品 | 一般的な同価格帯品 |
| 鍵盤数 | 61鍵 | 49〜54鍵が多い |
| 光ナビゲーション | あり(アプリ連動) | なし or 単体のみ |
| ボタン表記 | 日本語 | 英語表記が大半 |
| マイク付属 | あり | 別売りが多い |
| 重量 | 約1.8kg | 2.5〜4kg程度 |
| 電池駆動 | 対応 | 非対応が多い |
| MIDI対応 | あり | なしが多い |
同じ価格帯で比べると、鍵盤数・光ナビ・日本語表記・付属品の4つが揃っている製品はなかなかありません。特に鍵盤が光ってアプリ連動までできるのは、この価格帯ではかなり珍しいです。
正直に言う——ここは気になった点
良いことばかり書いても信用できないと思うので、購入者が指摘している気になる点も正直にまとめます。
譜面台の強度がちょっと弱い
「楽譜置きにタブレットを置いておくと重さに耐えきれずに外れてしまいます」というレビューがありました。軽い楽譜なら問題ないけど、iPadなどのタブレットを乗せるには少し心もとないかもしれません。タブレットを使う場合は別途スタンドを用意した方がいいかも。
マイクの音量調整ができない
「マイクの音量が大きくて…ちょっと困ってます。ピアノの音量調節はできるけど、マイクはできないのかな??」という声も。ただ別の方は「マイクもうるさくないくらいの響き具合」と書いているので、感じ方には個人差があるようです。
イヤホンの音質はそこそこ
「イヤホンをした時の音質がよくないですが、トータルお値段を考えたらとても満足です!」とのこと。ただし本体スピーカーの音質は「音もきれいで満足」「音の響きがとても綺麗」と好評なので、夜間練習用のイヤホンにはあまり期待しすぎない方がいいかもしれません。
鍵盤サイズは本物のピアノより小さめ
「鍵盤の大きさは本物のピアノより細いようです」「鍵盤が少し小さく感じました」という指摘も。これはコンパクトさとのトレードオフですね。ただ「弾いているうちに慣れてきて、抵抗がなくなった」という方もいるので、使っていくうちに気にならなくなるケースが多いようです。
音量設定がリセットされる
「音量調整が電源切るたびに戻ってしまうのが、ちょっと面倒です」——これは毎回設定し直す必要があるので、人によっては少しストレスかも。

アフターサポートが手厚い
意外と見落とされがちですが、この製品は30日以内無条件返品・返金保証と1年間無料修理交換対応がついています。
実際に配送時の破損や鍵盤の不具合があったという方も、新品交換や迅速な対応を受けています。
「スピーカー部分が破損した状態で到着しました。お問い合わせしたところ、新品を送り直していただきました。お店自体の対応も素敵だと感じました」
「鍵盤に問題があり問い合わせたところ、すぐに対応いただき新しいものを送っていただきました」
安い商品だとサポートが心配になりますが、この点は安心できそうです。
どんな人に向いている?向いていない?
こんな人にはぴったり:
- 子どもに「ピアノ弾きたい」と言われたけど、まずはお手頃に始めたい
- 楽譜が読めない初心者だけど、光ナビで気軽に弾いてみたい
- 軽くてコンパクトなキーボードが欲しい
- マイクや付属品が充実している方がいい
- 趣味やボケ防止に音楽を始めたいシニアの方
- 鍵盤ハーモニカの家練習用に
こんな人には物足りないかも:
- 本格的にピアノを習っている、または習う予定がある
- タッチの重さや鍵盤サイズにこだわりたい
- プロ志向の音質を求めている
ある購入者の方がとても的確に書いていました。「ピアノを習いたいわけではないけれど、ピアノ弾きたい!という子には手頃な価格でしっかり楽しんでいます」——まさにこれ。
18歳の息子さんが急に弾き始めたケースも
子ども向けの印象が強いかもしれませんが、実はそうでもありません。
「18歳の息子に購入しました。今まで楽器に興味が無かった息子ですが、急に曲を弾いてみたいからキーボードが欲しいと言われ、コンパクトで手頃価格のこちらの商品に辿り着きました。初心者にも弾きやすい機能で毎日楽しんで弾いています」
大人が趣味で始めるにも十分使えるんですよね。夜はイヤホンつけて弾けるし、MIDIでGarageBandなどのアプリにも繋がるので、ちょっとした作曲にも使えます。
別の購入者は「夜中に自分がイヤホンをつけてひいたりで、親子で楽しんでいます!」と。親が夜中にこっそり弾いちゃうパターン、わかります。
和音制限がないのは地味にすごい
安い電子キーボードだと、同時に押せる鍵盤の数に制限があることが多いんです。「3音まで」とか。これだと両手で弾こうとすると音が出ない鍵盤が出てきて、かなりストレスになる。
この製品についてはこんなレビューがありました。
「特に安い製品だと和音が3つまで等制限がありますが、こちらの製品はそのような制限もなく様々な曲を弾くことができます」
これは初心者が上達していく過程で、かなり重要なポイントです。
3歳から70代まで——幅広い年代で使われている
レビューを見ていて面白かったのが、購入者の年代の幅広さ。3歳のお子さんから70代のお母さんまで、本当にいろんな人が使っています。
- 「3歳の子供もすごく喜んで使ってます!0歳の下の子も楽しんでます」
- 「小学1年生へのクリスマスプレゼントに」
- 「18歳の息子に購入しました」
- 「70代の母が、欲しい。と言うので購入しました」
それぞれの年代で、それぞれの楽しみ方ができる。入門機としての懐の深さを感じます。
まとめ——「最初の一台」にちょうどいい
正直、この電子キーボードは本格的なピアノの代わりにはなりません。鍵盤のタッチも違うし、音質も価格相応のところはあります。
でも、「音楽に触れるきっかけ」としてはかなり優秀だと感じました。
光る鍵盤で子どもが食いついて、日本語表記で自分で操作できて、軽いから出し入れが億劫にならない。マイクで弾き語りごっこもできるし、飽きたらしまえばいい。それで約9,000円。
ある購入者の言葉を借りれば、「このお値段でこのクオリティはほんとにありがたい」。
子どもがピアノに興味を示している今がチャンスかもしれません。興味が冷める前に、まずは気軽に触らせてあげる。そこから先は、子ども自身が決めてくれるはずです。
30日間の返品保証もあるので、「合わなかったらどうしよう」という不安も少ないです。試してみる価値は十分あると思います。