SwitchBot カーテン3 口コミ評判まとめ|自動開閉で朝の目覚めは本当に変わる?
「朝、カーテンを開けるのがめんどくさい」「遮光カーテンのせいで朝起きられない」――そんな悩み、けっこうありますよね。
わたし自身、ずっとカーテンの自動開閉に興味があったんですが、「たかがカーテンに約9,000円?」とずっと迷ってました。で、実際に購入者の声をかなり調べてみたら……想像以上に「生活変わった」って人が多くて驚いたんです。
この記事では、SwitchBot カーテン3を実際に使っている方々のリアルな口コミを徹底的に調べて、良い点・イマイチな点をまとめました。購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。
SwitchBot カーテン3ってどんな商品?基本スペックをサクッと確認
まずは簡単にスペックを押さえておきます。
| 商品名 | SwitchBot カーテン3(W2400000) |
| 価格 | ¥8,980(税込) |
| 総合評価 | ★4.60/5 |
| 対応レール | U型・角型・ポールタイプ(市販の約99%に対応) |
| 最大対応重量 | U型16kg/ポール15kg |
| バッテリー | 3350mAh(ソーラーパネル別売) |
| サイズ | 66×51×173mm/350g |
前モデル「カーテン2」からパワーが2倍にアップし、世界初のQuietDriftモード(秒速5mm・25dB以下)を搭載しているのが大きな特徴です。
口コミで圧倒的に多かった「朝の目覚めが変わった」の声
レビューを読んでいて一番目立ったのが、とにかく「朝の目覚めが良くなった」という感想。これ、本当に多いです。
ある購入者さんのレビューが印象的でした。
「朝に弱い人がスッキリ目覚めるようになるには、朝日を浴びることが大事と言うけど朝日を浴びるにはカーテンを開けなきゃいけない…という問題に直面してはや15年以上。下手したら昼12時まで寝てるような人が6時起きに!とまではいきませんが、少なくともアラームなしでも9時に起きる機会も段々と増えてきました」
15年悩んでたのがカーテン1つで改善って、ちょっとすごいですよね。
他にも「太陽光で起きるのがこんなに気持ちいいとは思いませんでした。買って大満足です」「音ではなく光で目覚められるのが嬉しい」など、自然光での目覚めに感動している声がとにかく多い。
お子さんがいる家庭からも反応がありました。
「遮光カーテンをしています。そのため、朝も真っ暗でなかなか起きれなかったのですが、こちらを試したところ、目覚ましが鳴る前に自然に子供含め起きることが出来、太陽の力は偉大なんだなと感動しました!」
アラーム音じゃなくて光で起きるって、体にも良さそうですし、なにより気持ちがいいって皆さん言ってるんですよね。
QuietDriftモードの静音性、実際どう?
カーテン3の目玉機能であるQuietDriftモード。口コミの評価は概ね好評です。
「Quietdriftモードだと一気にほぼ音が気にならないレベルまで下がります。時計の秒針が音のなるタイプで気になる人だと気付くかも?」
ペットを飼っている方からのレビューも面白かったです。
「Quietdriftモードだといつの間にかカーテン動いてたって感じになって良きです。開く時間に見守りカメラでインコ見てみましたが気付かず寝てるくらい笑」
インコが気づかないレベルって相当静かですよね。猫を飼っている方も「とても静かにゆっくり動いてくれるので、びっくりさせずに済んでいます」とのこと。
ただし、通常モードや静音モードについては「それなりに音がする」という声もあります。
- 通常モード → 「ウィーンとそこそこ大きめの音」
- 静音モード → 「少し控えめになったかな?くらい」
- QuietDriftモード → 「ほぼ気にならない」
「静音モードにしても音が結構大きく感じます」「雨が降ってきたかな?と思ったら、カーテンの動く音でした」という正直なレビューもあるので、静かさを求めるならQuietDriftモード一択と考えたほうがよさそうです。その分動きはゆっくりになりますが、朝の自動開閉なら全く問題ないですね。

取り付けは本当に簡単?リアルな声
公式では「ワンタッチで設置完了」と謳っていますが、実際のところどうなのか。
大多数の方は「簡単だった」と回答しています。「レールに引っ掛けるだけで工具も不要であり、拍子抜けするほど簡単に設置できた」「設定~アプリと連動(2台分)で30分ほどで完了!」など。
ただ、少し苦労したという声もゼロではありません。
「レール取り付け後、本体とパーツを合体させる際に金属の棒の部分を伸ばして取り付けしなければならないのですが、棒が折れそうで緊張しました」
「説明書が少し分かりずらかったのですが、QRコードを読み取って動画を見ながらだととても分かりやすかったです」
コツとしては、紙の説明書よりもアプリ内の動画を見ながら設置するのがおすすめみたいですね。あと、カーテンレールに留め具がついているタイプだと対応できないケースがあるようなので、購入前のレール確認は必須です。
前モデル「カーテン2」や他社製品からの乗り換え組の評価
旧モデルや他社製品から買い替えた方の声は、かなり参考になります。
「動きがスムースで厚みも2より薄く壁に干渉しなくなったので、左右きっちり動いてくれるようになりました」
「前の型に比べてパワーアップしてるのに静かで早くなっているのに驚きました。片開き3m×2.4mのカーテンでも難なく開閉します」
他社製品からの乗り換え組もいます。
「mornin plusからの買い換えです。無印良品の厚手の綿カーテンに後付けの遮光カーテンを取り付けたところ、mornin plusではパワー不足でカーテンの自動開閉ができなくなり困っておりました。こちらはとてもパワフル&スムーズに開閉してくれます」
16kg対応のパワーは他社製品と比べて明確なアドバンテージみたいですね。8kg対応の旧製品で途中停止していたカーテンが、カーテン3ではスムーズに動くようになったという声もありました。
気になるデメリット・注意点まとめ
良い口コミが多い中で、いくつか気になるポイントも見つかりました。正直に書きます。
① 通常モード・静音モードの動作音
前述の通り、QuietDriftモード以外は「それなりに音がする」という声が複数あります。寝室で使うなら QuietDriftモード推奨です。
② レースカーテンが巻き込まれる問題
これ、複数の方が指摘してました。
「レースカーテンも併用している窓だと、スイッチボット稼動時にレースカーテンも摩擦か何かで引っ張られてついでに開いてしまいます。レースカーテンを木のクリップとかで留めておくといいかもしれません」
レースカーテンを使っている方は、クリップで固定するなどの工夫が必要そうです。
③ ハブがないと機能制限あり
本体とアプリだけでもタイマー開閉はできますが、外出先からの遠隔操作やAlexaとの連携にはSwitchBotハブ(別売)が必要です。「ハブなし、アプリのみではタイマー動作や外出先からの遠隔操作ができないようで次回はハブを買います」というレビューもあるので、ここは要注意。
④ 本体サイズはそこそこ大きい
「思っていたよりデッカ!」という第一印象の方もいましたが、「カーテンに隠れれば気にならない」とのこと。設置後は見えなくなるので、実用上は問題なさそうです。
⑤ ソーラーパネルは別売
バッテリー自体は長持ちするようですが、充電の手間を省きたいならソーラーパネル(別売)の購入を検討したほうがいいかもしれません。「充電が面倒」「ソーラーパネル買うか検討中」という声はちらほらあります。

他のスマートカーテン製品との比較
| 項目 | SwitchBot カーテン3 | mornin plus |
| 対応重量 | 最大16kg | 約3kg |
| 静音モード | QuietDrift搭載(25dB以下) | なし |
| 音声操作 | Alexa/Google対応(ハブ要) | 非対応 |
| ソーラー充電 | 対応(別売) | 非対応 |
| 価格帯 | 約8,980円 | 約4,000円前後 |
価格はmornin plusのほうが安いですが、パワーと静音性で圧倒的な差があります。実際に乗り換えた方が「重いカーテンでもスムーズに動く」と評価しているのが印象的。長く使うものなので、個人的にはカーテン3のコスパのほうが良いと感じました。
「リピート購入」「追加購入」が多いのも特徴的
口コミを見ていて面白いなと思ったのが、追加購入・リピート購入の多さです。
「最初は寝室だけ…と思っていたのですが、だんだん家中のカーテンレールに設置されるようになってきました(笑)」「1セット買ったら便利すぎて、追加購入しました」「お試しで片方だけ使用していたのですが、両方欲しくなってしまったので買い足しました」――こんな声がかなり多い。
SwitchBotの他の製品も含めて50台近く使っているというヘビーユーザーの方もいて、エコシステムとしての満足度の高さがうかがえます。
こんな人におすすめ、こんな人にはイマイチ
おすすめな人
- 朝の目覚めを改善したい人(これが一番多い購入理由)
- カーテンの開け閉めが面倒なズボラさん
- ペットを飼っていて外出時の日照管理をしたい人
- 防犯目的で在宅を装いたい一人暮らしの人
- 重いカーテンを使っていて他製品ではパワー不足だった人
イマイチかもしれない人
- 完全無音を求める人(QuietDriftでもゼロではない)
- カーテンレールに特殊な留め具がついている物件の人
- 追加費用(ハブ・ソーラーパネル)を一切かけたくない人
防犯面でも活躍するという意外な発見
これは読んでいて「なるほど」と思ったポイントです。
「毎日決まった時間に開閉してくれるのでズボラ人間対策と防犯対策としては申し分ない代物だと思います」
「旅行中でもカーテンを閉め切らなくて済むので、防犯面でもとても良いです」
一人暮らしや旅行中に、カーテンが毎日ちゃんと開閉するだけで在宅感が出るっていうのは、けっこう大事なポイントかもしれません。
ペット飼いさんからの評価が高い
意外と目立ったのが、ペットを飼っている方からの高評価。
インコを飼っている方は「私の不在時のカーテンの開閉は今まで家族に頼んでたんですが、確実に作動してくれるので追加購入」と。見守りカメラや温湿度計と合わせてペットの生活環境を整えている方が複数いました。
「QOLが上がります。ペットがいるので不在時も太陽光が部屋に入るし」という声も。動物にとっても、人間にとっても、日照って大事なんだなと改めて感じます。
日の出・日の入り連動が地味に便利
タイマーで時間指定するだけでなく、日の出・日の入りの時刻に合わせて自動開閉できるのもポイントが高いようです。
「カーテンを動かすタイミングを時間だけでなく日の出・日の入り(地域も設定できる)で設定出来るので自然界の日照スタイルと同期させられます」
季節によって日の出時刻が変わるので、毎回設定し直す手間がないのは確かに便利ですね。ただしこの機能はハブとの併用が必要とのことです。
バッテリー持ちは?充電頻度について
バッテリーについて不安に思う方もいると思いますが、口コミを見る限りかなり長持ちするようです。
「充電池残量を見るにそんなに頻繁に充電しなくても良さそう」「一度充電するとかなり持つので、個人的にはソーラーパネルはお好みで良さそう」という声がありました。
ただしQuietDriftモードは通常モードより電力を消費するとのこと。頻繁に充電するのが面倒な方は、ソーラーパネル(別売)を一緒に検討してもいいかもしれません。
まとめ:「たかがカーテン」が生活を変える
正直なところ、カーテンの自動開閉に約9,000円って高いかな?と最初は思ってました。でも口コミを読み込めば読み込むほど、「もっと早く買えばよかった」という声の多さに納得させられます。
ある購入者さんの言葉がすべてを物語っている気がします。
「たかがカーテンと思ってましたが、『自動で動いたら自分の生活的に便利かも』と思ってる勢にはこちらは刺さると思います」
朝の目覚め改善、防犯対策、ペットの生活管理、ズボラ対策。使い方は人それぞれですが、★4.60という高評価は伊達じゃないなと感じました。迷っている方は、まず1台から試してみてはいかがでしょうか。……たぶん、追加購入することになると思いますけどね。