UWOO Tantra(タントラ)を実際に使った人たちのリアルな声を集めてみた
アイコスイルマで吸い終わったスティック、そのまま捨ててません?
正直、もったいないと思いつつも「シケモクなんて不味いでしょ」って思ってた。自分もそうだった。でも最近、周りの喫煙仲間がやたら「2度吸いデバイス」の話をしてくるようになって、気になって調べ始めたのがきっかけ。
テリア1箱580円、1日1箱で月に約17,400円。年間だと20万超え。いや、もうちょっと正直に言うと、ヘビーな人は1日1.5箱とか普通に吸うから年間25万〜30万が煙になって消えてる計算になる。
そこで目をつけたのがUWOO Tantra(ユーウー タントラ)。アイコスイルマの互換機で、しかも「1本で2回吸える」という、ちょっと信じがたいコンセプトのデバイス。
楽天での評価は4.39。レビュー数は3,800件超え。この数字、互換機としてはかなり異常。
ということで、実際に買って使ってる人たちの声を片っ端から読み漁って、本当のところどうなのかまとめてみた。
そもそもUWOO Tantraって何ができるの?
ざっくり言うと、こういうデバイス。
- アイコスイルマで吸い終わったシケモク(テリア・センティア)をもう1回吸える
- 連続30本吸えるバッテリー搭載(3,350mAh)
- 温度調整が5段階(210℃〜230℃)
- HDディスプレイで残り時間・温度・バッテリーが見える
- アルミ合金ボディで高級感あり
- スライド式のフタ付きで匂い漏れ防止
- 6ヶ月保証(レビュー投稿で延長)
ポイントは「2度吸いモード」と「予備モード」の2つがあること。5回ボタン押しで切り替える仕組みで、シケモクを吸うときは2度吸いモード、新品スティックを吸うときは予備モードを使う。
ここ、最初に勘違いする人が結構いて——
※この機械だけで2度吸いが完結するわけではない。1回目はアイコスイルマ(純正)で吸って、その吸い終わったスティックをTantraの2度吸いモードで吸う、という使い方。
実際にこんな声もあった。
「勘違いしてました!こちらの商品で2本吸いが出来ると思っていて吸ってみたら不味くて、もう一度レビューを観て気づきました笑 IQOSで吸った後こちらの商品に差し替えて吸ったてみたら2本目でもとても吸いごたえがよくてとても気に入りました」
—— kuu ruriさん
ここだけは買う前に知っておいたほうがいい。純正イルマとの2台持ちが前提になる。
吸いごたえは本当にあるのか?一番気になるところ
正直、ここが全て。シケモクなんだから不味くて当然、という先入観がある中で、実際に使った人たちの声を見ていくと——
「純正1回目よりこの機械2回目の方が美味しいですよ!マジおすすめ!」
—— Tackerタッカーさん(3台目購入のヘビーユーザー)
いやいや、さすがに盛ってるでしょ…と思ったけど、似たような声が他にも。
「二回目専用で使ってますが、純正品より二回目のほうがうまいまであります」
—— ミヤザキ76さん
「2回目とは思えない吸いごたえで、なんなら2回目の方が喉にクッときます。温度調整で自分好みに設定できるのもgood」
—— 購入者さん
もちろん全員がそう感じてるわけじゃない。冷静な意見もある。
「味や香りはやや薄くはなるものの、煙もキック感も最後までしっかり吸った感はあります」
—— bzk0321さん
「シケモク臭はそんなになく味も普通に吸えるレベルです。若干マイルドかな。多少はシケモク感あるのでダメな人はダメかもね。ただ慣れれば全然吸えると思う」
—— ck塗さん
まとめると、「1回目と全く同じ」ではないけど、想像以上にちゃんと吸えるというのが大多数の意見。特に温度を220〜230℃に上げるとキック感が強くなるという声が多い。逆にメンソール系は2回目だとメンソール感が弱まるという報告もあるので、レギュラー系のほうが2度吸いとの相性は良さそう。

温度設定、結局どれがベスト?
210℃〜230℃の5段階調整ができるけど、好みが分かれるところ。
| 温度 | 特徴 | 向いてる人 |
| 210〜215℃ | マイルド、軽め | ライトに吸いたい人 |
| 220℃ | バランス型 | 迷ったらここから |
| 225〜230℃ | ガツンと強い | キック感重視の人 |
実際の声として——
「UWOO Tantraの220℃だとアイコスよりガツンとした吸いごたえで、もう手放せません」(taichii8443さん)
「初め22℃(220℃)にして吸ったらキツかったのですが21℃(210℃)にして吸うと丁度良くなり」(やうまささん)
最初は低めの温度から試して、徐々に上げていくのが失敗しないコツっぽい。
節約効果、ガチでどれくらい?
ここ、一番刺さる人多いと思う。計算してみる。
テリア1箱580円 × 1日1箱 = 月17,400円
2度吸いで半分になると仮定すると、月8,700円の節約。年間で約104,000円。本体5,980円は1ヶ月足らずで回収できる。
実際にこう計算した人もいた。
「365日×1.5箱×290円=158,775円。浮いたお金で洗濯機買い替えます」
—— Momozou39さん
ただし、現実的には「完全に半額」とまではいかないという冷静な声も。
「吸った感があるのは8パフ前後位までなので、さすがにタバコ代半額とはなりませんが2/3位にはなりそうです」(アルパカ番長さん)
それでも月5,000〜8,000円の節約になるなら、本体代なんてすぐ取り返せる。これは間違いない。
耐久性——ここが正直一番の弱点
いい話ばっかり書いても仕方ないので、ネガティブな部分もちゃんと触れる。レビューを読んでいて一番目につくのが「壊れた」という報告。
- 「10日で壊れた」(コゲ1102さん)
- 「2ヶ月で壊れた」(購入者さん・複数)
- 「4ヶ月で故障。Toba Outと表示」(taichii8443さん)
- 「5ヶ月で使えなくなった」(kureit zn6さん)
一方で——
- 「去年4月に購入し約10ヶ月使えた」(Uchiha..さん)
- 「約1年使ってメタルボディはまったく問題なかった」(kiwami momoさん)
- 「1,600本くらい吸ったら壊れた。それでもコスパいい」(ミヤザキ76さん)
使い方によるところが大きいのかもしれない。吸い終わったスティックを刺したまま放置すると中で燃えて故障するという報告もあったので、そこは注意が必要。
ただ、故障時のショップ対応はかなり評判がいい。
「ショップへ連絡しましたら、すぐに交換品を送って下さいました。対応は素晴らしいです」
—— コゲ1102さん
「交換をお願いしたところ、すぐに対応していただけました」
—— tami猫さん
レビュー投稿で保証が6ヶ月に延長されるのもポイント。壊れても交換対応してもらえるなら、精神的なハードルはだいぶ下がる。

他の2度吸いデバイスと比べてどう?
Tantra以外にも2度吸いデバイスはいくつかある。レビューの中で名前が挙がってた他社製品との比較をまとめてみた。
| 項目 | UWOO Tantra | 他社製品 |
| 吸いごたえ | 最後までキック感が続く | 途中からスカスカの報告多数 |
| ボディ素材 | アルミ合金(高耐久) | プラスチック製が多い |
| バッテリー | 連続30本・残量表示あり | 5本で切れるものも |
実際にFasoulなど複数機種を試した人の声——
「ファソウルやスモーレスのはすぐキック感なくなりますが、こちらは最後までちゃんと吸えます」(コゲ1102さん)
「ファソウルでは7口目くらいからスカスカで煙もなく、シケモクを仕方なく吸っている感がありましたが、これは最後までしっかり吸った感はあります」(bzk0321さん)
「2回吸えるアイコス互換機を3種類試しましたが、吸いごたえ、使用時間を考えてもこれが一番良かったです」(miseharukuさん)
「別の物はフィルター溶けが酷かったけど、これは1番マシってかほぼ溶けて無かった」(購入者 みんのさん)
価格は他社より高めだけど、アルミボディの耐久性や吸いごたえの持続力で差がつく印象。プラスチック製だと熱でヒビ割れが起きやすいという報告もあった。
デザイン・カラーバリエーション
カラーはブラック・ゴールド・ピンク・パープル(ディープヴァイオレット)が確認できた。
特にピンクとゴールドが人気で、「可愛い」「高級感ある」という声が多い。
「ピンクカラーが可愛い」(supakimaさん)
「ゴールドにしましたがカッコいいです!」(やうまささん)
「バイオレットはカラーもとてもキレイ」(ryo☆LOVEさん)
アルミ合金ボディの質感は評価が高く、「安っぽくない」「高級感がある」という意見が大多数。サイズ感はアイコスイルマより一回り小さいくらいで、ポケットにも入る。スライド式のフタがついているので、バッグの中でも匂いが気にならない。
使い方で気をつけたいこと
レビューから拾った、買う前に知っておきたい注意点。
1. モード切替を忘れない
ボタン5回押しでモード切替。シケモクを吸うときは「2」(シケモクアイコン)、新品スティックは「1」(タバコアイコン)。液晶に表示されるから確認しやすい。
2. 吸い終わったらスティックをすぐ抜く
刺しっぱなしにすると中で加熱が続いて、最悪本体が異常に熱くなって故障する原因になる。
3. シケモクは「内側加熱」のデバイスで作る
アイコスイルマやイルマワン(内側加熱)で吸ったシケモクを使うこと。外側加熱のデバイスで作ったシケモクだと2度吸いの効果が出ない。
4. カプセル系フレーバーは2度目だと風味が落ちる
カプセルを潰すタイプのスティックは1回目で風味が出きってしまうので、2度目は期待しすぎないほうがいい。レギュラー系が2度吸い向き。
5. 取説に書いてない操作がある
ボタン3回押し=温度変更、5回押し=モード切替、7回押し=チャイルドロック。5回と7回は取説に記載がないので覚えておくと便利。
リピート購入者が多い、という事実
このデバイスの評価を一番物語ってるのが、リピーターの多さ。
「2台目」「3台目」「リピート購入」という声がやたらと多い。壊れたから仕方なく…というケースもあるけど、それでも「また同じ商品を買う」という選択をしている。つまり、代替品がないくらい気に入ってるということ。
「3台目購入でございます。この商品は冗談抜きで2回吸い機械の帝王!」(Tackerタッカーさん)
「水没させてしまい2度目の購入です。職場で使ってお勧めしたら殆どの人が購入してました」(kuu ruriさん)
「夫婦で一台ずつ使用しております。今回3回目のリピート」(koko Yさん)
口コミで広がってる感じが伝わってくる。「知り合いに勧められて」「YouTubeで見て」という購入きっかけも多い。
結局、買いなのか
レビューを読み漁った結論として——
こんな人には間違いなくおすすめ:
- アイコスイルマを1日1箱以上吸うヘビースモーカー
- タバコ代を真剣に節約したい人
- 他社の2度吸いデバイスで満足できなかった人
- デバイスの見た目や質感にもこだわりたい人
逆にこんな人は合わないかも:
- メンソールの風味を2回目でも完璧に求める人
- デバイスを雑に扱いがちな人(スティック放置など)
- 2台持ちが面倒に感じる人
5,980円で月8,000円前後の節約。壊れやすいという声はあるけど、6ヶ月保証とショップの迅速な対応でカバーできてる。正直、1ヶ月使えば元は取れるので、「試しに買ってみる」のハードルは低い。
たばこ代がじわじわ家計を圧迫してるなら、一度試してみる価値はある。少なくとも、3,800件超のレビューで4.39という数字は嘘をつかない。