山崎実業towerブレッドケースを使ってみた正直な感想|キッチンのゴチャつき、これで終わりました
キッチンカウンターの上、気づいたらパンの袋、お菓子、調味料、コーヒー豆…いつの間にか「ごちゃごちゃゾーン」になってませんか。
来客があるたびに慌てて引き出しに押し込む。見えないところに隠す。でもまたすぐ散らかる。
正直、うちもそうでした。
「なんかいい収納ないかな」と思ってたどり着いたのが、山崎実業 tower ブレッドケース。楽天で評価4.71、レビュー数も圧倒的。でも正直、ブレッドケースに約1万円って高くない?って思いますよね。
私も1年近く迷いました。でも結論から言うと、「もっと早く買えばよかった」。これに尽きます。
そもそもなんでキッチンって散らかるの?
考えてみると、キッチンカウンターって「一時置き場」になりがちなんですよね。買ってきた食パン、開封済みのシリアル、毎朝使うコーヒーやはちみつ。どれも「しまうほどでもない」けど「出しっぱなしだと生活感がすごい」ものばかり。
棚に入れると出し入れが面倒だし、かといって見える場所に置くと一気に雑多な印象に。この「ちょうどいい収納」が意外と見つからないんです。
towerブレッドケースが選ばれてる理由
使ってみて、そして大量の購入者の声を見て分かったのは、このブレッドケースが支持される理由はシンプルに3つ。
- 見た目がスッキリ&高級感がある
- とにかく大容量で「パン以外」もガンガン入る
- 上にトースターや家電が置ける丈夫さ
ひとつずつ掘り下げます。
まず見た目。これがとにかくいい
スチール製のマットな質感で、安っぽさが一切ない。白と黒の2色展開で、キッチン家電と色を合わせるとめちゃくちゃ統一感が出ます。
実際に使ってる方の声がこちら。
「しっかりした作りで高級感があります。オーブンとの質感がマッチしてスタイリッシュな空間になりました。」
「キッチンがスタイリッシュになる。他の家電もブラックにすることで統一感が出る。」
バルミューダやアラジンのトースターと合わせてる人がかなり多い印象。実際、黒×黒、白×白で揃えると本当にカフェっぽくなります。

収納力がバグってる(いい意味で)
「ブレッドケース」って名前だから、パンしか入らないと思ってました。全然違った。
横型で約27L、ワイドだと約32L。食パン2斤が余裕で入る奥行きがあって、パン+調味料+コーヒー+お菓子を入れてもまだスペースがある。
「パン、コーンフレーク、よく飲むコーヒーや紅茶、はちみつなんかを入れてもまだ余裕ありました!」
「たくさん入ってとてもよいです。置き場のなかったの背の高いタンブラーもすっぽり収まるので、出しっぱなしによる生活感を隠せます。」
パン専用じゃなくて、キッチンの「見せたくないもの全部入れ」として使ってる人がほとんど。サプリメント、ふりかけ、ティーセット…なんでもいける。
ある方は「ミルク缶の収納用に買った」って言ってたし、「猫の盗み食い防止」で買った方もいました。使い方は無限大。
上にトースター置けるのが地味に最強
横型の天板耐荷重は約10kg。バルミューダのトースターが約4.4kg、アラジンが約3.4kgなので余裕です。
つまり、ブレッドケースの中にパンやコーヒーを入れて、上にトースターを置くという「朝食ステーション」が完成する。これがめちゃくちゃ動線いい。
「ブレッドケースの上にトースターを置き、常備してるパンや紅茶などをケースにしまいスッキリしました。」
「食パン4枚焼きサイズのトースターが乗るサイズを探していました。これまではラックを置いて下にトースター、上の段にもう少し小さいブレッドケースを置いていたのですが、細かい隙間の掃除が面倒でした。こちらに変えてから掃除がとても楽だし、見た目もスッキリしました。」
ラック不要で縦のスペースを有効活用できるから、狭いキッチンにこそ刺さるアイテム。
3タイプから選べる|どれがいい?
| タイプ | サイズ | 容量 |
| 横型(定番) | 幅40×奥行34.5×高さ24cm | 約27L |
| スリム(縦型) | 幅22×奥行34.5×高さ41cm | 約24L |
| ワイド | 幅62.2×奥行30×高さ22cm | 約32L |
一番人気は横型。トースターを上に置きたい人はこれ一択。カップボードの隙間に収めたいならスリム(縦型)。とにかく大量に収納したいならワイド。
ちなみに縦型は中棚付きで2段に分けて使えるのが便利。ただし天板耐荷重が2kgなので、トースターは置けません。ここだけ注意。
マグネットが使えるという隠れた強み
スチール製なので磁石がくっつきます。これ、地味に便利。
「内側にも磁石がつくので、100円ショップのブックエンドと磁石を使って、好きなように縦横に仕切りを作って収納しています。また、取っ手にタオルなど一時的に掛けられるのも案外便利です。」
「本体まわりにも早速マグネットで色々とくっつけています!すごく便利です!」
100均のマグネットフックを側面につけてキッチンツールをぶら下げたり、メモを貼ったり。自分好みにカスタマイズできるのが楽しい。

正直に言う。気になる点もある
いいことばっかり書いても信用ならないので、購入者が指摘してるデメリットもしっかり共有します。
扉の開閉音が気になる人はいる
マグネット式の扉なので、閉めるときに「パタン」と音がします。これは複数の方が指摘しているポイント。
「閉める時のマグネットの音が若干大きいように思います。」
「閉める時の音がもう少しソフトになれば、更に良いです。」
ただ、多くの方が「意識して閉めれば問題ない」「最初は気になったけど慣れた」と言ってます。上に布やトレーを敷くと軽減されるというテクニックも。
扉が重い&勢いよく開く
スチール製だから扉自体に重量があります。開けるときに途中で手を離すと、勢い余って下のカウンターに「ガンッ」とぶつかることも。
「扉が重く丁寧に開けないとガタンと下にぶつけてしまう感じです。透明な地震対策用のフィルムをぶつかるところに貼って対策しています。」
「口コミに書いてあった扉が勢いよく開いてガンってなってしまう問題ですが、我が家ではクッション性のあるかわいいマグネットを前面に貼ることで、それがクッションになりぶつかることをふせいでいます。」
説明書にも「最後まで手を添えて開閉してください」と書いてあるので、これは仕様上の注意点。小さいお子さんがいる家庭は少し気をつけた方がいいかもしれません。でもクッションシールやマグネットで簡単に対策できるので、致命的な問題ではないです。
値段がちょっと高い
税込9,900円。ブレッドケースとしては正直高い部類です。
「少し値段が高く、買うのを渋っていましたが、やはり買ってよかったです!」
「金額は高かったですが、すぐに買い換えるものでもないので、こちらにして正解だったと思います。」
ただ、安い類似品と比較すると「扉と本体に隙間がある」「片手で開けると本体が動く」といった口コミが見られるんですよね。towerは本体約5kgの重量があるから片手で開けてもビクともしない。扉の密閉感もしっかりしてる。この差が値段に表れてると思います。
他のブレッドケースとの比較
| 項目 | tower ブレッドケース | 一般的なブレッドケース |
| 素材 | スチール(粉体塗装) | 木製・竹製・プラスチック |
| 天板に物を置ける | ○(最大10kg) | △(素材による) |
| マグネット対応 | ○ | × |
| 扉の開き方 | 前面パタン式(フラット) | ロールアップ・引き出し等 |
| 安定感 | ◎(重量あり動かない) | △(軽いと開閉時にズレる) |
| 価格帯 | 約9,900円 | 2,000〜5,000円程度 |
扉を開けたときにフラットになるのがtowerの大きな特長。引き出し式だと奥のものが取りにくいという声は本当に多くて、実際にそこから買い替えた人も。
「引き出し式のブレッドケースを使用してましたが、奥のものが取りにくく、こちらを購入しました。サイズも大きめで理想通りでした!」
「最終的には、扉を開けた時にフラットな状態になるということが決めてとなりました。実際使ってみて、やはり、フラットなのでストレスなく出し入れが出来る」
こんな人にはおすすめしない
- キッチンカウンターが狭すぎる人(横型で幅40cm必要)
- ブレッドケースに1万円は絶対無理という人
- 開閉音が少しでも気になる神経質な方
こんな人には全力でおすすめ
- キッチンのゴチャつきにずっとストレスを感じてる人
- バルミューダやアラジンのトースターを使ってる人
- 「見せる収納」じゃなくて「隠す収納」がしたい人
- 家電と統一感のあるキッチンにしたい人
- トースターの下のデッドスペースを活用したい人
購入を迷ってる人へ
レビューを読んでて、一番多かった感想がこれです。
「もっと早く買えばよかった」
みんな迷うんですよ。1年迷った人、ずっと気になってた人、値段で躊躇してた人。でも買った後はほぼ全員がこう言ってる。
正直、ブレッドケースってなくても生活はできます。でも、毎朝キッチンに立つたびに感じるあの「ゴチャゴチャ感」のストレス。それが9,900円で消えると思うと、コスパはかなりいいんじゃないかと思います。
山崎実業のtowerシリーズって、使ってる人は口を揃えて「ハズレがない」って言うんですよね。このブレッドケースも、まさにそれを証明するアイテムだと感じました。
迷ってるなら、買っていいやつです。