POMULU(ポムル)2WAYヒップシート、ぶっちゃけどうなの?使ってわかった良い点・惜しい点
「抱っこ〜!」「おろして!」「また抱っこ〜!」
歩き始めた子どもとのお出かけ、このエンドレス抱っこループに心当たりありませんか?
わかります。ほんっとにしんどいですよね。
抱っこ紐をわざわざ出すほどじゃない。でも腕だけじゃもう限界。ベビーカー嫌がるし、荷物もあるし、もう手が足りない——。
そんな「ちょっと抱っこ」の救世主として話題になっているのが、POMULU(ポムル)2WAYヒップシートです。楽天ランキング1位、子育てベストアイテム大賞も受賞しているこの商品、SNSでもよく見かけますよね。
でも正直、「本当にいいの?」「1万円以上するけど後悔しない?」って気になりません?
実際に購入して使っているママ・パパたちの声を徹底的に集めて、良いところも悪いところも包み隠さずまとめました。購入を迷っている方、ぜひ最後まで読んでみてください。
そもそもPOMULU(ポムル)って何がすごいの?
ポムルの最大の特徴は、ショルダーバッグとヒップシートが一体になっていること。
普段はおしゃれなショルダーバッグとして使えて、子どもが「抱っこ!」と言ったらそのままヒップシートに早変わり。わざわざ抱っこ紐を取り出す手間がゼロなんです。
しかも抱っこを卒業した後も、普通のバッグとして使い続けられる。「使わなくなったら捨てるしかない」っていう抱っこ紐あるあるとは無縁です。
- 対象年齢:6ヶ月〜4歳ごろ(耐荷重約20kg)
- 本体サイズ:27×16×11.5cm
- カラー:カジュアルブラック/ナチュラルアイボリー/クラシックネイビー/ブラッサムピンク
- 素材:ポリエステル・ポリウレタン(丸洗いOK)
実際に買った人たちの「ここが最高!」ポイント
① バッグ一体型だから荷物が激減する
これ、購入者のほとんどが声を揃えて言ってます。
「収納も十分で、おむつや飲み物、おかし、エコバッグ、ティッシュやハンカチ等を入れて身軽でパパは動物園にいつも連れて行ってます。」
「ヒップシートとは別でオムツセット、水筒などを別カバンで持って出かけるのが手間だと感じていた時にこちらの商品に出会いました。荷物がたくさん入るのと仕切りが多いのでごちゃごちゃせず収納ができました!」
ヒップシート単体+マザーズバッグの2個持ちから解放されるのは、地味だけどめちゃくちゃデカい。片手に子ども、片手にバッグ、さらにベビーカーなんて曲芸みたいなことしなくて済むわけです。
具体的に入る量の目安としては:
- オムツ2〜3枚
- おしりふき
- 二つ折り財布
- スマホ
- 鍵
- ポケットティッシュ
- エコバッグ
- マグやペットボトル(600mlまでOKという声も)
ただし長財布を入れるとかなりスペースを取るので、二つ折り財布やコンパクト財布のほうが相性◎です。
② 乗せ下ろしがとにかくラク
歩き始めの子どもって、30秒歩いて「抱っこ」、抱っこしたら「おろして」の無限ループじゃないですか。
抱っこ紐だと毎回バックル留めて、ベルト調整して…って正直やってられない。ポムルはサッとかぶせてお尻を乗せるだけ。
「間違いなく日常生活が楽になりました。1歳半息子、疲れたら抱っこ!少しすれば走らせろ!の繰り返しで、ちゃんとした抱っこ紐だと手間がかかり最近は母の腕力だけでなんとかしていましたが、乗せ降ろしも楽だし何より荷物と一体型で単純に荷物が減ります」
「抱っこ紐とは違い、肩掛けしてすぐ使えるのがとても良いです。子供からしても、抱っこ紐より周りが見えやすいのか、キョロキョロして楽しそうにしています。」
この「気軽さ」が、ポムルの一番の武器かもしれません。
③ 見た目がおしゃれ=パパも使ってくれる
ここ、さりげなく重要ポイントです。
腰ベルト型のヒップシートって、子どもを降ろした後に腰回りにゴツいのが残って、正直ちょっと…ってなりません?あるママさんのエピソードが印象的でした。
「空(から)になったヒップシートをつけた私を見た夫が一言、『なんか存在感すごいね、変!』とデリカシーなく言ってきました(笑)段々ヒップシートのデザインが気になり始めたのと、これからどんどん歩けるようになった時に、『空のヒップシート』になる場面がどんどん増えると思って…ポムルを購入しました。」
ポムルは子どもを乗せてないときは完全に普通のショルダーバッグ。パパが持っても違和感ゼロで、「見た目がかっこいいから夫も嫌がらず使ってくれる」という声がかなり多いです。
カラーも4色展開で、特にアイボリーとブラッサムピンクが人気。ブラックやネイビーは汚れが目立ちにくいので、実用派にはそちらがおすすめという声も。

④ 腰ベルト型から乗り換えて「腰が救われた」人が続出
意外と多かったのが、腰ベルト型ヒップシートからの買い替え組。
「腰ベルトタイプのものを使っていましたが、元々酷かった腰痛が更に酷くなってしまいすべり症のようになってしまったため肩ベルトタイプへ買い替え。大正解でした。」
「腰痛+反り腰の自分には9kgの子どもを抱っこするのは30分が限界です。かと言って、抱っこ紐を何回もつけるのも面倒で、ずっと悩んでいたショルダーバッグタイプを購入!結果夫も絶賛で買ってよかったです!」
腰に負担が集中しないぶん、腰痛持ちのママパパには肩掛けタイプのほうが合っているケースが多いようです。帝王切開後でお腹に負担をかけたくない方にも選ばれています。
⑤ 腰サポートクロスの安心感
ポムルには背面の腰サポートクロスが付いていて、子どもが寝てしまったときも片手だけで支えられるようになっています。
「腰サポートクロスはやはり便利でした。子供が寝てしまっても片手だけで支えられます。」
特に月齢の低い赤ちゃん(6〜8ヶ月くらい)を使うときは、このサポートがあるとないとで安心感が全然違うとのこと。
正直レビュー:ここはちょっと…な点
良いことばかり書いてもウソくさいですよね。実際に使った人たちが感じた「惜しいポイント」もしっかりお伝えします。
❶ 長時間抱っこは肩にくる
これはもう、ほぼ全員が言っています。避けて通れない事実です。
「流石に10キロ超えを1時間は抱っこできなかったです笑 20〜30分なら大丈夫でした!肩も痛くありません!」
「長時間子供をってなるとすごく肩に負担がかかるのと腰が痛いかな」
片方の肩だけで子どもの体重を支える構造なので、これは仕方ない部分。目安として8〜9kgの子で20〜30分くらいが快適ラインという声が多いです。左右の肩を交互に使うと少しラクになるというテクニックも。
ただ「普通に腕だけで抱っこするよりは断然マシ」「抱っこ紐を出すほどじゃないシーンでこそ真価を発揮」というのが共通の結論でした。
❷ 収納量は「思ったほど」ではない人も
「画像ほどの量は入らなかったです。なので、少し残念です。」
「抱っこしたまま開閉するのもスムーズでは無いので…もっとチャックがガバッと開いてくれると荷物が入れやすい」
近場のお出かけ(スーパー、公園、病院など)なら十分な収納量。でも遠出で着替えやミルクセットまで入れたい場合は、別にバッグが必要になることも。あくまで「ちょっとそこまで」に最適化されたサイズ感と思ったほうがいいです。
❸ アイボリーは汚れが目立ちやすい
「洗濯出来るらしいのでアイボリーにしてみたのですが、洗濯しても全くとれないです。汚れが目立って結構恥ずかしいです。やはり子供と一緒に行動する時に使うことを考えるとブラックにしておくのが無難」
アイボリーは圧倒的に可愛いんですが、子どもの靴の汚れや食べこぼしが付くと落ちにくいという声が。気になる方はブラックかネイビーを選ぶのが安全策です。ただ「油っぽい食べ物をこぼした時はウェットティッシュで拭き取り目立たなかった」という声もあるので、汚れの種類にもよりそうですね。
❹ 月齢が低い子・まだ歩かない子には少しコツがいる
「つかまり立ちの時期の我が子は、外での抱っこのし直しが手間に感じる時もあるため1人歩きするくらいの子ども以降だともっと抱っこしやすそう」
自分で座れる・歩ける月齢になってからのほうが、乗せ下ろしはスムーズという意見が目立ちました。6ヶ月から使えますが、1歳前後〜が本領発揮という印象です。

他のヒップシートとどう違う?比較してみた
| 比較項目 | POMULU(ポムル) | 腰ベルト型ヒップシート |
| 装着方法 | 肩掛け(ショルダー) | 腰巻き |
| 収納力 | 大容量(バッグ一体型) | 小〜中(鍵・財布程度) |
| 負担部位 | 肩 | 腰 |
| 未使用時の見た目 | 普通のバッグに見える | ゴツく見える |
| 乗せ下ろし | やや慣れが必要 | ラク |
| 卒業後の使い道 | ショルダーバッグとして継続使用 | 使い道なし |
| 価格帯 | 約11,900円 | 約3,000〜8,000円 |
腰ベルト型は乗せ下ろしのラクさでは勝りますが、「荷物が別に必要」「降ろした後の見た目が気になる」「腰痛が悪化した」という声も。ポムルは価格こそ高めですが、バッグ+ヒップシートの2つ分と考えればコスパは悪くない、というのが多くの購入者の結論です。
こんな人にはポムルがハマる
- 歩き始め〜2歳くらいの「抱っこ→歩く」ループに悩んでいる
- 腰痛持ちで腰ベルト型がつらい
- 抱っこ紐を出すのが面倒なちょっとしたお出かけが多い
- パパと兼用で使いたい
- 保育園の送迎で荷物を減らしたい
- ディズニーやテーマパークで抱っこ対策が欲しい
- 見た目がダサいヒップシートは嫌
- セカンド抱っこ紐を探している
逆に、こんな人には向かないかも
- 長時間(1時間以上)ガッツリ抱っこしたい → 両肩タイプの抱っこ紐のほうが安定
- 荷物が多い派で着替え・ミルクまで全部入れたい → 別バッグ併用が前提に
- まだ腰が座っていない赤ちゃんがメイン → もう少し待ってからが吉
カラー選びで迷ったら
レビューを見ていると、カラー選びでめちゃくちゃ悩んでいる人が多かったです。参考までにまとめると:
- アイボリー:一番人気。とにかく可愛い。ただし汚れが目立つリスクあり
- ブラック:汚れに強い。パパとの兼用ならこれ一択。無難で間違いなし
- ネイビー:ブラックよりおしゃれ感あり。汚れも目立ちにくい。落ち着いた色合い
- ブラッサムピンク:くすみピンクで大人っぽい。「可愛すぎない可愛さ」が好評
購入前に知っておきたいこと
■ 肩紐の調整は最初にしっかりやる
ベルトの位置や長さが合っていないと、肩への負担が一気に増えるという声が。最初に自分の体にフィットする長さを見つけておくのが大事です。夫婦で共用する場合は、できればそれぞれ専用のものがあるとベスト。
「ベルトのバックルの位置やベルトの長さが結構大事で、それがちょっと違うと、一気に子供の重たさが肩にのしかかるように感じます。」
■ 公式LINEや楽天セールを活用
定価11,900円ですが、楽天スーパーセールやブラックフライデーで1,000円以上値引きされることも。公式LINEで300円オフクーポンもあるので、タイミングを見て購入するのが賢いです。
■ 1年保証付き・対応が早い
万が一の縫製不良やファスナー故障にも、翌日交換対応してくれたという声が複数ありました。このあたりのサポートの手厚さは安心材料ですね。
実際に「もっと早く買えばよかった」の声が圧倒的
レビューを読んでいて一番目についたフレーズがこれ。
「もっと早く購入すれば良かったと後悔しています...」
「もっと前に買えばよかった。」
「価格が高いので購入を迷っていましたが、早く買えば良かったです!」
1万円超えという価格に躊躇する気持ちはわかります。私だってそうです。でも毎日の抱っこが少しでもラクになる、荷物が減る、見た目もおしゃれ、しかも抱っこ卒業後もバッグとして使える。トータルで考えたら「高い買い物じゃなかった」という人がほとんどでした。
あのエンドレス抱っこループの中で、腕がプルプルしながら「まだ大丈夫…」って自分に言い聞かせてる毎日、もう卒業しませんか?
まとめ:ポムルは「ちょっと抱っこ」を救う最強アイテム
完璧な商品なんてありません。長時間は肩がつらいし、収納にも限界はある。でも「歩いたり抱っこしたりを繰り返す時期」にドンピシャでハマるアイテムであることは間違いないです。
保育園の送迎、近所のスーパー、公園遊び、テーマパーク——毎日の「ちょっと抱っこ」が劇的にラクになる。それだけで、子どもとのお出かけがもっと楽しくなるはずです。
あなたの子育てライフに、少しでも余裕と笑顔が増えますように。