ストッケ トリップトラップ、値段に見合う価値はあるのか?使った人のガチな声を集めてみた
子どもの食事用ハイチェア、何を選べばいいか分からなくて夜な夜なスマホで検索してませんか。
「姿勢が悪くて食べこぼしがひどい」「ハイローチェアだと足がブラブラして落ち着かない」「せっかく買ってもすぐ使えなくなるんじゃ…」
そんな悩みを抱えてるママ・パパ、めちゃくちゃ多いんですよね。私もそうでした。
で、行き着くのがストッケのトリップトラップ。北欧ノルウェー生まれのハイチェアで、楽天でも評価4.66、レビュー数は4000件超え。ただ、お値段が37,730円。正直、子ども用の椅子にこの金額…って躊躇しますよね。
今回は、実際に購入した方々の本音レビューをとことん読み込んで、「結局トリップトラップってどうなの?」を丸裸にしていきます。
まず結論。トリップトラップは「高いけど後悔してない」人が圧倒的に多い
レビューを読んでいて驚いたのが、「もっと早く買えばよかった」という声の多さ。これ、ほんとに何人も書いてるんです。
半年悩んだ、金額で躊躇した、類似品と比較した…でも結果買ってよかった、と。
ある方はこう書いています。
「ちょっと高いので、半年くらいしぶりました。でも思い切って買ってみると、安全、かわいい、子供が大喜び。細かい高さ調整で食べこぼしが減り、長く座って食べられるようになりました。」
半年悩んで、買ったらこれですよ。子どもの反応が変わるって、親としてはそれだけで元が取れた気分になりますよね。
ハイローチェアからの乗り換え組が絶賛する理由
トリップトラップの購入者で目立つのが、ハイローチェアからの買い替えというパターン。で、ほぼ全員が「もっと早く替えればよかった」と言ってます。
理由はシンプルで、
- 足がしっかり足置き板につくから、姿勢が安定する
- 姿勢が安定するから、食事に集中できる
- 食事に集中できるから、食べこぼしが減る
- ベルトの着脱がないから、親もラク
実際にこんな声がありました。
「これまではIK●Aで購入していたベビーチェアを使っていました。足置きは無く、腰回り・背もたれに空間があり食事中ふらふらすることが多く集中して食事をしてくれませんでした。ところがSTOKKEに座らせて食べさせると、いつもの倍量をお行儀よく食べてくれました!感動★」
倍量って…。椅子ひとつでそこまで変わるのかと正直びっくりしましたが、足がつく姿勢って食事においてそれだけ大事なんですね。歯科医からも「食事中に足が踏ん張れる状態が噛み合わせに良い」という話があるそうで、見た目だけの問題じゃないんです。

「椅子祭り」を終わらせたい人へ
これ、個人的に一番グッときたレビューなんですが…
「バンボから抜け出しバスチェアから逃げ出しカト○ジのハイチェアから落ち掛け、親も子も食事どころではありませんでしたが、トリップトラップは今のところベビーセットのおかげで抜け出せない回れない逃げ出せない、足もしっかりつくのでわりかしおとなしくご飯を食べてくれます。親もゆっくり食事を味わえました…。」
「これで椅子祭りは終わりにします!」ってタイトル、もう気持ちが伝わりすぎて泣けます。
バンボ→バスチェア→別のハイチェア…って買い替えてると、結局トータルでかなりの金額になるんですよね。最初からトリップトラップにしておけば、その出費も手間もなかったという。
2台目、3台目、4台目…リピーターが異常に多い
トリップトラップのレビューで際立つ特徴がもうひとつ。それがリピート購入率の高さ。
「2台目です」「下の子にも同じものを」「4脚目です」…こういう声がとにかく多い。中には「大阪に2台、東京に1台」なんて方も。里帰り用にまで買うって、相当な信頼度ですよ。
「4年前に初孫にこの椅子をプレゼントしました。そして、この度、2番目の孫にもこの椅子をプレゼントしました。大変使いやすく、インテリア的にも素敵な椅子です。次の孫が生まれたら、またプレゼントします。」
孫が生まれるたびにプレゼントするおじいちゃんおばあちゃん…。これ、商品の品質を語る上でこれ以上の証拠ってないですよね。
気になるデメリット・注意点も正直に
良いことばかり書いてても嘘くさいので、レビューから見えたデメリットもしっかり共有します。
1. やっぱり値段は高い
これはもう、みんな書いてます。37,730円は子ども用椅子としては確かに高額。ただ、大人まで使えること、7年保証がついていること、学習椅子としても流用できることを考えると「長い目で見ればコスパは良い」というのが多数派の意見。
2. ガタつきが出ることがある
組み立て後にガタつくという報告がちらほら。ただし、一度すべてのネジを緩めてから均等に締め直すと解消されるケースがほとんど。組み立て時に片側だけ強く締めすぎるとガタつきの原因になるようです。
3. 脚に足をぶつけやすい
独特のデザインゆえに、大人も子どもも脚部分に足をぶつけてしまうことがあるそう。慣れれば気にならなくなるとのことですが、最初はちょっと注意が必要です。
4. ベビーセットは別売り
これ、意外と見落とす方が多いです。本体だけ購入して、組み立て中に「あれ、ベビーセットがない…」と慌てて追加注文したという方も。6ヶ月〜3歳くらいまではベビーセットがあった方が安心なので、必要な方はセットでの購入を忘れずに。
5. 商品箱に直接伝票が貼られて届く
プレゼント用に購入する場合はちょっと注意。商品の外装パッケージに直接送り状が貼られた状態で届くことがあります。自宅用なら問題ないですが、贈り物の場合は気になる方もいるかもしれません。
類似品と迷っている方へ。トリップトラップが選ばれる理由
正直、見た目が似たハイチェアは他にもあります。価格も半分以下のものが多い。じゃあなぜトリップトラップが選ばれるのか。レビューから浮かび上がった決定的な違いを整理します。
| 比較項目 | トリップトラップ | 一般的な類似品 |
| 座板・足置きの前後調整 | ◎ 可能 | △ 高さのみ |
| 耐荷重 | 大人もOK(136kg) | 約50〜70kg |
| 保証期間 | 7年延長保証 | 1年程度 |
| 高さ調節 | 14段階(3.5cm刻み) | 3〜5段階 |
| カラー展開 | 10色以上 | 3〜5色 |
| 経年変化 | アンティーク調に | 角がハゲて劣化 |
特にレビューで決め手として挙げられていたのが「座板と足置きの前後調整ができる」という点。高さだけでなく奥行きも調整できるので、子どもの体型にぴったりフィットさせられる。これは類似品にはない大きなアドバンテージです。
あと、耐荷重の違いも見逃せません。類似品だと小学校高学年で体重制限に引っかかる可能性がある。特に大柄なお子さんがいるご家庭では、長く使えるかどうかに直結する部分です。
カラー選びで失敗しないために
トリップトラップのレビューで意外と多いのが色選びに関する内容。カラバリが豊富すぎて迷う方が続出してます。
レビューから見えた人気カラーの傾向をまとめると、
- ナチュラル:飽きがこない王道。どんなインテリアにも合う。迷ったらコレという声多数
- ホワイトウォッシュ:白とナチュラルの中間。温かみのある白で、白ほど浮かない。レビューでの満足度が非常に高い
- ホワイト:清潔感があるが、部屋によっては浮くことも
- ブラック:どんな家具にも合う万能色。長く使うなら断然おすすめという声あり
- カラー系(ピンク・グリーン・ブルーなど):北欧らしい落ち着いたトーンで派手すぎない。ポイントカラーとしてかわいい
「オーク材ナチュラルにしました。木目が美しくまったく安っぽさもなく、大満足です。」
ちなみに、2人目以降のお子さん用に追加購入する場合、ベビーセットの色の組み合わせも事前に考えておいた方がいいというアドバイスも。兄弟で色違いを使うのもかわいいですが、ベビーセットを使い回す場合は本体との相性を考える必要があるそうです。

組み立ては簡単?女性一人でもいける?
結論から言うと、女性一人でも15〜20分で組み立て可能。付属の六角レンチだけで組み立てられるので、特別な工具も不要です。
ただし、いくつかコツがあって、
- 最初からネジを強く締めすぎない(後で調整しづらくなる)
- 全体を仮組みしてから、最後に均等に締める
- ガタつく場合は一度全部緩めて締め直す
あと、最近は組立配送サービス(無料)がついているショップもあるので、組み立てが面倒な方はこれを利用するのが断然おすすめ。届いたらすぐ使えるのは地味に助かります。
「組み立て配送にしたので到着後すぐに使用することができとても楽で助かりました!」
ただし、組立配送で届いたものにガタつきがあったという報告もゼロではないので、届いたら一度座ってみて確認するのが安心です。
離乳食期から小学生まで。成長に合わせた使い方
トリップトラップの最大の売りは「成長に合わせて調整できる」こと。実際にどう使われているか、レビューから時系列で追ってみます。
離乳食スタート期(6ヶ月〜)
ベビーセット(別売り)を装着して使用。足がしっかり足置きにつくので、ハイローチェアより格段に食事に集中してくれるという声が圧倒的。ただし、ベビーセットのガードに足を通すのに最初はちょっとコツがいるそう。
1〜2歳
自分で食べ始める時期。姿勢が安定するので食べこぼしが減ったという声が目立ちます。自分で登り降りできるようになるのもこの頃。椅子がグラつかない安定感があるから、子どもが自力で座っても安心。
3歳以降
ベビーセットを外して使用。座面と足置きの高さを調整するだけで、成長に合わせてぴったりのサイズ感を維持できます。
小学生〜
学習椅子として活用している方も多数。足置きがあることで集中力が上がるという声も。学習机用の椅子を別途買うと1万円前後するので、トリップトラップで兼用すればその分の出費も不要に。
「4歳ぐらいまで、食卓の椅子として使っていましたが、下の子供ができたので、勉強用に買い足しました。足置きがある方が集中力も出ると言われたので、ストッケを買う決めてになりました。」
正規販売店で買うべき?保証の話
トリップトラップには並行輸入品も出回っていて、正規品より安いものもあります。ただ、レビューを見ていると正規販売店で買った方の安心感は段違い。
- 木製部分7年保証がつく
- シリアルナンバーで製品登録ができる
- 万が一の不具合時もメーカー対応が受けられる
- 日本語説明書が付属
並行輸入品ではシリアル番号が処理されていて保証登録ができないケースもあるそうなので、ここは安心を取った方がいいかなと思います。
こんな人にはトリップトラップが合わないかも
正直に書くと、以下のような方にはちょっとミスマッチかもしれません。
- 数年で買い替え前提の方(もったいない)
- コンパクトな椅子を求めている方(それなりに存在感がある)
- 床がフローリングでキズが心配な方(脚部の滑りが良い反面、子どもがテーブルを押すと動くことも)
- とにかく安く済ませたい方(類似品で十分かもしれません)
逆に、長く使いたい・姿勢を大事にしたい・インテリアに合う椅子が欲しい、この3つのうちどれかひとつでも当てはまるなら、トリップトラップは間違いなく候補に入れるべきです。
トリップトラップの基本スペック
| 項目 | 詳細 |
| サイズ | 幅46×奥行49×高さ79cm |
| 重量 | ビーチ材:6.4kg/オーク材:7kg |
| 素材 | ビーチ(ブナ)材/オーク材 |
| 対象年齢 | 6ヶ月〜大人 |
| 高さ調節 | 14段階(3.5cm刻み) |
| 保証 | 木製部分7年保証 |
| 製造国 | ルーマニアまたはブルガリア |
| 価格 | 37,730円(税込・送料無料) |
最後に。迷ってる時間がもったいない
レビューを読んでいて共通するのが「悩んだ時間がもったいなかった」という声。
3万円超えの椅子を即決できる人の方が少ないでしょう。半年悩んだ人、類似品を先に買って結局トリップトラップに行き着いた人、安いハイチェアを何台も買い替えた人…。
どの道を通っても結局ここに辿り着くなら、最初から買っておいた方が出費も手間もトータルでは少なくなる。そういうことなんだと思います。
子どもの食事の姿勢、集中力、そして親の毎日のストレス。椅子ひとつで変わるなら、試してみる価値はあるんじゃないでしょうか。
「迷っていらっしゃる方、高いかな…と思われると思いますが子どもの為にはぜひ正規品を♪本当に買って良かったです」