ストッケ トリップトラップ、正直なところどうなの?使ってるママパパのリアルな声を集めてみた
子どもの食事椅子、何を選ぶかで毎日のストレスがまるで変わる。
「足がブラブラして姿勢が崩れる」「食べこぼしがひどい」「すぐサイズアウトして買い替え」——そんな悩みを抱えてるママ・パパ、めちゃくちゃ多いと思う。
うちも最初は安いハイチェアを使ってたけど、子どもが落ち着いて座ってくれなくて、食事のたびにイライラ。足が届かないから姿勢もぐにゃぐにゃで、噛む力にも影響するって聞いてからは余計に気になって。
で、いろいろ調べた結果たどり着いたのがストッケのトリップトラップ。1972年から世界中で使われてる北欧ノルウェー生まれのハイチェア。正直、最初は「高いな…」って思った。3万円超えの子ども椅子って。でも実際に使ってる人たちの声を調べてみたら、納得の理由がたくさんあった。
まず気になる「値段が高い」問題について
これ、買う前にいちばん引っかかるところだと思う。約37,000円。子ども用の椅子としては確かに高い。
でも実際に買った人たちの声を見ると、こんな意見がすごく多い。
- 「少し高いとは思いましたが他の製品よりもしっかりしていて長期間使えるということで購入を決めました」
- 「値段は少し高く感じますが長く使えるというのと丈夫なので買って正解でした」
- 「9歳の子はご飯も勉強もこの椅子です。値段は少ししますが長く使えます」
3歳から大人まで使えて、耐荷重136kg。つまり親も座れる。実際に4年、5年と使い続けてる人がゴロゴロいて、「上の子で使って良かったから下の子にもリピート」って声がびっくりするくらい多い。2台目、3台目って人も珍しくない。
単純計算で10年使えば年間3,700円。安い椅子を2〜3年で買い替えるより、トータルで見たらむしろコスパがいいかもしれない。
「足がつく」ことの大切さ、使って初めてわかる
トリップトラップを選んだ理由として、いちばん多かったのが「足がしっかりつくから姿勢が良くなる」という点。
これ、地味に見えてめちゃくちゃ大事。足がブラブラしてると体が不安定になって、食事に集中できない。噛む力も弱くなるし、食べこぼしも増える。
「2歳になる娘ですが購入してから1週間ほど使っています。足がしっかりと板について座れるので自然と姿勢が良くなります。もっと早くに買っとけばよかったと夫婦口を揃えて言いました」
「6歳の息子に購入。今までは足置きがなかったので不安定でしたが、トリップトラップにしてからは姿勢がよくなりました」
「友達の家で座らせてもらい、いつもウロウロして食べる1歳半の子供がじっとして食べているのを見て購入しました。足がしっかりついているので、姿勢良く座ってくれるようになりました」
座面と足のせ板の高さ・奥行きを細かく調整できるから、子どもの成長に合わせてぴったりのポジションをキープできる。これが安い椅子との決定的な違い。

組み立ては実際どうなの?
ネットで「組み立てが難しい」って口コミを見かけて不安になる人もいると思う。実際のところはどうか。
結論から言うと、大多数の人が「簡単だった」と回答してる。
- 「組み立てもすぐにできて他の人が言うほど難しくなかった」
- 「説明書をよく読めば、組み立ても大変ではなかったです」
- 「1人で組み立てるのは少し難儀しましたが、仕組みが分かれば簡単でした」
- 「2回目は10分程でできました」
初めてだと15〜20分くらい。2回目以降は10分もかからないって人が多い。コツはすべてのネジを最初はゆるめに仮止めして、最後に一気に締めること。説明書通りにやれば問題ない。
ただ、背もたれの板をはめ込むところだけちょっとコツがいるっていう声もあった。力任せにやらずに、角度を合わせてスライドさせる感じで。
カラーバリエーションが豊富すぎて迷う問題
トリップトラップの楽しい悩みがこれ。カラーが本当に多い。
ビーチ材だけでもナチュラル、ホワイト、ブラック、セレーヌピンク、グレイシアグリーン、フィヨルドブルー、テラコッタ、ヘザーモーヴ…と選びきれないくらい。さらにオーク材もある。
実際の購入者の声で色について多かったのは:
- セレーヌピンク:「可愛いピンクの椅子」「どんな部屋にも馴染む」と女の子ママに大人気
- ヘイジーグレー:「おしゃれでインテリアの邪魔をしない」。ただし廃盤の噂があり、見つけたら即買いが吉
- グレイシアグリーン:「とっても可愛い!」と評判。ブルーとグリーンの中間みたいな絶妙な色味
- ナチュラル:「どんなダイニングにも合わせられる」万能カラー
- テラコッタ:「画面で見るより実物の方が可愛い」暖かみのある色
色選びで迷ったら、ダイニングテーブルや床の色に合わせるのが鉄板。迷ったらナチュラルかホワイトウォッシュを選べば間違いない。

リピーターの多さが品質の証拠
レビューを読んでて驚いたのが、リピート購入の多さ。「2台目」「3台目」って声が本当に多い。
「上の子で使って良かったので下の子にも。3台目です」
「stokkeは3個目の購入です!三兄弟みんな愛用してます!」
「上の子も約4年間現役で毎日使っています。長く使える良い物だと思います」
「3年程たちますが、手入れもしやすく綺麗なままです」
上の子で使ってみて「これは本物だ」と実感したからこそ、下の子にも迷わず同じものを買う。これ以上の信頼の証ってないと思う。
安定感と安全性はどう?
子どもが座る椅子だから、安全面は最重要ポイント。
- 「座りながらよく動きますが倒れず安心です」
- 「子どもが背もたれに体重をかけてしまっても椅子がひっくり返ったことはないです」
- 「重さもあってしっかりしているので浮いたりもせず安心です」
本体重量6.4kgとしっかり重さがあって、子どもが多少暴れても倒れない安定感。耐荷重136kgだから大人が座っても全然OK。実際に「大人が座っても大丈夫で重宝してます」って声もある。
ただし一つ注意点として、「置いたことに慣れるまでは大人が脚に躓いて足の指を負傷することもあります」というリアルな声も。独特の脚の形状に最初は慣れが必要かも。
トリップトラップと他のハイチェアを比較
| 比較項目 | トリップトラップ | 一般的なハイチェア |
| 使用期間 | 3歳〜大人まで | 〜3歳程度 |
| 高さ調節 | 座面・足のせ板を細かく調整可 | 2〜3段階が多い |
| 耐荷重 | 136kg | 20〜60kg程度 |
| 保証 | 延長登録で7年 | 1年程度 |
| 素材 | ビーチ材/オーク材(有害物質不使用) | プラスチック・合板が多い |
| 価格帯 | 約37,000円 | 5,000〜15,000円 |
価格だけ見ると確かに高い。でも使用年数で割ったら?安全性や姿勢への影響を考えたら?答えは明白だと思う。
ちょっと気になったマイナス面も正直に
いいところばかり書いても参考にならないので、実際に使ってる人が感じたデメリットも紹介しておく。
座面の高さ調整がちょっと手間
ネジ式で固定するタイプなので、高さを変えるときは一度ネジを緩める必要がある。ワンタッチで変えられるタイプと比べると手間はかかる。でもその分安定感は抜群。簡単に動かないからこそ安心できる、というトレードオフ。
木目の個体差がある
「木の模様は斑点が多く商品ページにあるような木目ではありませんでした」という声も。天然木だから仕方ない部分ではあるけど、ネット購入だと実物を見られないのがネック。
濃い色は汚れが目立つことも
「ヘイジーグレーは色が濃いので食べこぼしを放置すると白っぽく汚れが残るのが目立ちやすい」とのこと。明るい色を選ぶか、こまめに拭くかで対策を。
離乳食期から使いたいなら追加アクセサリーを
トリップトラップ本体の対象年齢は3歳からだけど、別売りのアクセサリーを使えばもっと早くから使える。
- ニューボーンセット(新生児〜6ヵ月頃):生まれてすぐからダイニングで一緒に過ごせる
- ベビーセット(6ヵ月〜3歳):背もたれとガードで赤ちゃんをしっかりホールド
- ハーネス:「抜け出そうとしてしまうのでハーネスを購入しておいてよかった」という声多数
特にベビーセットは離乳食期の必須アイテム。立ち上がり防止にもなるし、上の子で使ったベビーセットを下の子でそのまま流用できるのも経済的。
購入するならどこがお得?
定価は同じでも、楽天のセール時ならポイント還元でかなりお得に買える。「ポイントアップ期間中に買えて良かった」「スーパーセールでポイントもたくさん付いた」って声がとにかく多い。
あと、正規店で買えば延長保証登録で7年保証がつく。子ども用品で7年保証って相当すごい。万が一の初期不良にも対応してもらえるし、長く使うものだからこそ保証は大事。
「パーツの不備があったのですがお店の方がすごく丁寧に速やかに対応してくださった」「後日電話にてご連絡いただきました。使って大丈夫とのことで安心しました」など、ショップの対応の良さを評価する声も目立った。
結局、トリップトラップは「買い」なのか
正直に言って、万人向けの椅子ではないと思う。予算重視なら他にも選択肢はある。
でも、こんな人には間違いなくおすすめできる:
- 子どもの食事中の姿勢が気になっている
- 何度も買い替えるのが面倒
- インテリアに馴染むおしゃれな椅子がほしい
- 兄弟姉妹でお揃いにしたい
- 大人になっても使える一生ものがほしい
1972年から50年以上、世界中で愛され続けてるのには理由がある。使った人がリピートする、それがいちばんの答えだと思う。
「もっと早く買っとけばよかった」——これがいちばん多かった感想。迷ってる時間がもったいない、って後から気づく椅子。それがトリップトラップ。
※個人の感想であり、効果・感じ方には個人差があります。