ハイエース200系ワイド ワゴンGL用サンシェード、実際どうなの?リアルな口コミから見えた本音
ハイエース200系ワイドで車中泊を楽しむ人が増えてきた中で、「プライバシーをどう確保するか」って結構切実な問題ですよね。カーテンにするかサンシェードにするか、悩んでる方も多いんじゃないでしょうか。
私もまさにその一人で、いろいろ調べた結果たどり着いたのが趣味職人のプライバシーサンシェード。楽天で評価4.63という高評価で、実際に買って使ってる人たちの声がかなり参考になったので、今回はこの商品についてまとめてみました。
趣味職人プライバシーサンシェードってどんな商品?
まず基本的なところから。この商品はハイエース200系ワイド ワゴンGL専用設計のサンシェードで、1型から8型まで対応しています。セット内容はリア用で、スライドドアガラス2枚、クォーターガラス2枚、リアガラス1枚の計5枚。フロント用は別売りです。
価格は20,900円。正直、サンシェードとしては安くない。でも「車種専用設計」「日本製の縫製」「防水・遮光素材」という点を考えると、このあたりの価格帯になるのは納得かなと。
取り付けはカーテンタイプと違ってレール不要で、吸盤で窓に貼り付けるだけ。これが地味にポイント高くて、カーテンだとレール施工が必要だったり、見た目が好みじゃなかったりするんですよね。
購入者の口コミから見えた「良いところ」
フィット感が半端ない
口コミで一番多かったのが「サイズがピッタリ」という声。これはもう圧倒的に多い。
「さすが車種専用設計なだけあって、窓にピッタリ!イメージ通りの商品でした◎」
「ワイドのハイエースに装着できる商品は少ないと思っていましたがこちらの趣味職人さんの商品はピッタリとはまる作りで気持ちがいいです。」
窓より少し大きめに設計されているようで、光漏れがしにくい構造になっているのがポイント。汎用品だとどうしても隙間ができるので、ここは専用設計の強みですね。
遮光性・断熱性がしっかりしている
車中泊で一番気になる遮光性については、「窓ガラス5面に取り付けると真昼間でも寝ることができるくらい暗くなります」という声も。夏の暑さ対策としても効果を実感している方が多かったです。
「夜は冷気が全くなくて暖かいし、朝は陽の熱さも入ってこず、ほんとびっくりする製品で買って良かったです!今までは全面カーテンをしていたのですが、車中泊する方はマストで買った方がよいです!」
「12月に使用しましたが、プライバシー対策は当然ですが、寒さ対策として非常に良かったです。車中泊が快適に過ごせるようになりました。」
冬場の断熱効果についても評価が高く、エンジンを切ってもしばらくポカポカだったという声もありました。サンシェードって日よけのイメージが強いけど、冬の防寒にもかなり使えるんですね。

作りがしっかりしている
「生地がしっかりしている」「高級感がある」という声もかなり多い。安いサンシェードだとペラペラで窓に付けても折れ曲がってしまうこともあるらしいんですが、この商品はクッション素材が入っているので、しっかり自立するイメージ。
「今まで使っていたものは、マットが薄いキルト縫いのものだったので、窓に付けても折れ曲がってしまったのですが、このマットはその心配はありませんでした。車中泊でサンシェードを探しているなら、間違いないと思います。」
リピーターの方で「8年使いましたがまったく問題無し!当然今回の新車にもオーダーしました。」という声もあって、耐久性も折り紙付きです。8年ってすごくないですか?
取り付けが簡単
吸盤で貼るだけなので、取り付けは本当に簡単。キャンピングカーの家具がある方でも「製品がしっかりしていたため、窓と家具の隙間に曲がらずに入っていき取付は簡単」とのこと。初めての方でも問題なく使えるレベルです。
ここがちょっと気になる…正直な口コミ
良い口コミばかり並べても参考にならないので、ちょっと気になる点もまとめます。
吸盤が外れやすい場所がある
これが一番多かったマイナスポイント。特にリアガラスの熱線部分やアンテナのパターンがある場所は吸盤が吸い付きにくいようです。
「リアガラスに熱線がある為吸盤がすぐに外れてしまいます。付属の説明書に書いてありましたが、購入の時にそこまで調べることが出来ませんでした。」
対策としては、ホームセンターなどで売っている吸盤用ベースシールを貼ると解決できるとのこと。お風呂場で使うタイプのベースシールが最適らしいです。購入前に知っておくと安心ですね。
収納時にかさばる
しっかりした作りゆえに、折りたたんでも結構場所を取るという声がチラホラ。常設のカーテンと違って、使わない時はどこかに収納する必要があるので、車内のスペースと相談が必要かもしれません。
レビュー特典で専用収納袋がもらえるそうなので、それを活用するのが良さそうです。
フロントとリアの区別がわかりにくい
商品ページがフロント用とリア用で分かれていて、間違えて購入してしまったという方もいました。購入時はフロント用かリア用かしっかり確認してから注文することをおすすめします。

カーテンとサンシェード、どっちがいいの?
車中泊のプライバシー対策として、カーテンにするかサンシェードにするかは永遠のテーマ。実際に両方使った方の意見をまとめるとこんな感じです。
| 比較項目 | サンシェード | カーテン |
| 取り付け | 吸盤で簡単 | レール施工が必要 |
| 断熱性 | 高い(クッション素材) | 生地による |
| 遮光性 | ほぼ完全遮光 | 透ける場合あり |
| 見た目 | 外からシンプル | 常設感あり |
| 収納 | 畳んで収納可 | 常設のまま |
| 価格帯 | 約2万円前後 | 同程度~やや高め |
普段からカーテンを付けっぱなしにしたい方はカーテン、必要な時だけサッと装着したい方はサンシェードが向いています。断熱性や遮光性を重視するなら、サンシェードに軍配が上がりそうです。
他社製品との比較
ハイエース用サンシェードは他にもいくつかのメーカーから出ていますが、趣味職人の商品と比較されることが多い商品との違いを簡単にまとめます。
| メーカー | 特徴 | 価格帯 |
| 趣味職人 | 日本製縫製・防水・高遮光 | 約20,900円 |
| 汎用サンシェード | 安価だがフィット感に難 | 3,000~8,000円 |
| 他社専用設計品 | 車種専用だが生地が薄め | 10,000~15,000円 |
安い汎用品との一番の違いはフィット感と耐久性。「1万以上出してペラペラのこともあったので、それに比べたら断然買い!」という声もあったように、安物買いの銭失いになるリスクを考えると、最初からちゃんとしたものを買った方がトータルで見ればお得かもしれません。
ドラレコとの干渉問題について
これ、購入前に知っておいた方がいい情報です。フロントやリアにドライブレコーダーを付けている方は少し注意が必要。
注意:フロントガラスでドラレコの上からサンシェードを被せると、ドラレコの温度が上がってエラーが出る場合があります。特に日中はかなりの温度上昇とのこと。ドラレコの前にサンシェードを入れるようにした方が安全です。
リア側はフロントほど温度上昇がなかったという声もありますが、気をつけて損はないです。ちなみに商品自体はドラレコ対応品ではないと公式でも明記されています。
取り付けのコツ
実際に使っている方々のアドバイスをまとめると:
- 吸盤を付ける前にガラス面をきれいに拭く→吸着力がかなり違う
- 吸盤が変形していたら熱いお湯に数分つけて元に戻す→梱包で変形していることがある
- 水分を含ませると吸着力UP→ガラス面に軽く水をつけると効果的
- 熱線やアンテナ部分にはベースシールを貼る→ホームセンターで購入可能
- ハトメに吸盤を入れる際は引っ掛かり部分を縦長にしてから入れる→力任せは禁物
どんな人におすすめ?
実際のレビューを読み込んで思ったのは、この商品は「車中泊をちゃんとやりたい人」にとってはかなり満足度が高いということ。年に1~2回しか車中泊しない方には少し高く感じるかもしれませんが、月1回以上やるような方なら間違いなく元が取れます。
こんな方に特におすすめです:
- ハイエース200系ワイドワゴンGLで車中泊をする方
- 夏の暑さ・冬の寒さ対策をしっかりしたい方
- カーテンの常設感が好みじゃない方
- 取り付けの手軽さを重視する方
- 海やスキー場など着替えのプライバシーが気になる方
逆に、バンS-GLやスーパーロングには対応していないので、そちらのオーナーの方は別の型番を探してくださいね。
まとめ:高いけど買って損はしない一品
正直、2万円超えのサンシェードって最初は「高いなぁ…」と思いました。でも口コミを見ていると、8年使ってもヘタらない耐久性や、真昼間でも寝られる遮光性、冬でもポカポカの断熱性を考えると、長い目で見ればコスパは良い方だと思います。
車種専用設計のフィット感は汎用品とは比べ物にならないし、日本製の縫製で品質も安心。吸盤の外れやすさという弱点はあるものの、ベースシールで対策できるレベル。
車中泊、キャンプ、サーフィン、スキーなど、ハイエースで遊びに行く人にとっては持っておいて間違いないアイテムじゃないかなと。気になった方はセール期間中にクーポンも出てるみたいなので、チェックしてみてください。