ハイゼットトラック ドアトリム用ガードマット|乗り降りのキズ・汚れ問題、もう我慢しなくていい
ハイゼットトラックに乗ってる人なら、誰でも一度は経験あるんじゃないだろうか。
乗り降りするたびに、つま先や長靴がドアの内側にガツッと当たる。気づいたら鉄板むき出しの部分に靴跡や線傷がびっしり…。
「気をつけて乗ろう」と思っても、毎回意識するのは正直しんどい。
農作業帰りで泥だらけの長靴のまま乗り込むこともあるし、急いでるときなんて足元まで気が回らない。結果、ドアトリムの塗装が削れて鉄板が見えてくる。友人や知り合いの軽トラを見ても、だいたいこの部分はボロボロになってる。
そんな「軽トラあるある」の悩みに対して、ダイハツ ハイゼットトラック専用のドアトリム用ガードマット(キックガード)が出ている。S500P・S510P対応で、ハイゼットトラックジャンボにも使える2枚組のやつだ。
価格は5,280円。正直「マット2枚でこの値段か…」と思う人もいるだろう。自分も最初はそう感じた。
でも、実際に購入者の声を見ていくと、ちょっと印象が変わってくる。
鉄板むき出しの軽トラ、乗り降りのたびにヒヤヒヤしてない?
軽トラって、乗用車と違ってドアの内側が鉄板むき出しになってる部分が多い。特にドアトリム下部は、足を上げて乗り降りするときにどうしても靴が当たるポイント。
ある購入者はこう書いている。
「軽トラは扉の足元が鉄板むき出しの為、傷が付きやすいのが悩みの種でした」
― りとらくたさん
別の方はもっと具体的だ。
「友人の仕事用軽トラを見ても、どれも見事に塗装が削られて鉄板がむき出しになっています」
― muming_papaさん
新車で買ったばかりの人は特に気になるだろう。せっかくのピカピカの車体に、最初の一週間で靴跡がつくのは精神的にキツい。
長靴を履く機会が多い農業・漁業関係の人は、なおさらだ。普通の靴より当たる面積が大きいし、泥汚れもセットでつく。
「農作業で軽トラを使うので、どうしても乗り降りの際にドアを汚してしまうので購入しました」
― 購入者さん
「長靴を履いての乗り降りで、どうしても当たってしまい汚れてしまいます」
― Bokal_Tenshiさん
で、このガードマット実際どうなの?
評価は4.76/5。かなり高い。ただ、数字だけじゃわからないので、購入者が具体的にどう感じているのかを掘り下げてみる。
フィット感:「ジャストサイズ」の声が圧倒的
専用設計を謳っているだけあって、サイズに関する不満はほとんど見当たらない。
「ハイゼットジャンボS510Pにジャストフィット」
― 36367849さん
「後から付けた感じはないです。サイズも調度ですごく良かったです」
― サーフィンGOTOさん
「後付け感がない」というのは結構大事なポイントだと思う。カスタムパーツって、モノによっては取ってつけた感じがして安っぽく見えることがあるから。
ただし、一件だけサイズについて惜しいという声もあった。
「下方向があと2ミリくらい長かったらキレイにカバーできてた」
― マッキーニャさん(★4)
2ミリの差で★1マイナスにするあたり、それだけ他の部分は満足していたんだろう。

取り付け:素人でもまず失敗しない
取り付け方法はマジックテープ式。これが想像以上に評判がいい。
「マットの裏がマジックテープで両面テープの位置を変えられるのも良かった」
― こてつ.S0101さん
「多少ずれてもいくらでも貼り直しがきくので気が楽です」
― muming_papaさん
ここが両面テープ直貼りタイプとの大きな違い。失敗しても何度でもやり直せる。不器用な人でも安心だ。
ただ、ちょっとした落とし穴がある。マジックテープの剥離紙を剥がすのが地味に面倒らしい。
「一番苦労したのがマジックテープの剥離紙を剥がすのが大変でした(汗)」
― 購入者さん
「一番手間なのは両面テープの紙をはがすことでしょうか」
― 信州塩尻さん
取り付け自体は5分もかからないけど、剥離紙だけはちょっと爪を使ってペリペリやる必要がある。まあ、この程度なら大した問題じゃない。
質感・見た目:「高級感」というワードが多い
「純正品みたいで大変満足してます。作りもしっかりしていてました」
― ちゅんちゅん5225さん
「鉄板がむき出しなので高級感が出て断熱効果も有りそうです」
― マリアロさん
「両面テープで貼り付け?って不安でしたが、しっかり固定できました。カーボンタイプを選択したのですが、なかなか高級感が有ってとても気に入ってます」
― アキ285さん
軽トラの内装って、正直チープ感は否めない。鉄板むき出しだったり、樹脂パーツだけだったり。そこにレザーやカーボン調のマットが入ると、パッと見の印象がかなり変わるようだ。
6色展開なので、車体色に合わせて選べるのも良い。トニコオレンジにレッドを合わせたり、シルバーにグレーを合わせたり、皆さんそれぞれ工夫している。

実用面:汚れたらサッと拭ける
キズ防止だけじゃなく、汚れ対策としても優秀みたいだ。
「汚れた時にもサッと拭き取れるので取り付けて正解でした」
― aki3187さん
「サッと手も拭けるので助かっています。傷防止にもなり取り外して洗えるのも大満足です」
― Bokal_Tenshiさん
取り外して水洗いできるのは、農作業や漁業で使う人にとってかなりありがたいはず。鉄板に直接泥がつくと拭き取るのも一苦労だけど、マットなら外して洗うだけ。
耐久性:半年使っても問題なし
「耐久性はこれから」という声も多いが、実際に使い込んだ人の声もある。
「貼ってから4か月経ちました。乗り降りの際に靴が当たる事がありますが、ズレ、ハガレはありません」
― digital0321さん
「半年ほど使用していますが、全く問題ありません」
― 4649DIYさん
「前回も購入させていただき商品の適合性、耐久性がすばらしかったので今回も購入させていただきました」
― SOMDETさん
リピーターが複数いるというのは、信頼度の高い判断材料になる。
気になる点・デメリットも正直に
良いことばかり書いても参考にならないので、気になった声も拾っておく。
- 価格がもう少し安ければ…という声はチラホラある。2枚で5,280円は確かに安くはない
- 剥離紙が剥がしにくい。これは複数人が指摘している
- カバー範囲がもう少し広ければという要望も。上のモール部分までカバーできたら完璧、という意見
- マジックテープの貼り方が雑な場合があるという指摘も1件あり
- 汚れがこびりつく前にこまめに拭く必要あり
ただ、★1や★2の低評価はほぼ見当たらない。致命的な欠点があるわけではなく、「もうちょっとこうだったら完璧なのに」レベルの不満がほとんどだ。
他の選択肢と比べてどうなのか
| 項目 | 本製品(専用設計マット) | 汎用キックガードフィルム |
| フィット感 | ◎ 車種専用でジャストサイズ | △ 自分でカット必要 |
| 取り付け | ◎ マジックテープで貼り直し可 | ○ 直貼り・やり直し不可 |
| 見た目 | ◎ 純正風の仕上がり | △ フィルム感が出やすい |
| 価格帯 | △ 5,280円 | ◎ 1,000〜2,000円程度 |
| クッション性 | ◎ パッド入りで衝撃吸収 | × フィルムのみ |
| 洗える? | ◎ 取り外して水洗い可 | × 貼り替え |
安く済ませたいなら汎用フィルムという手もあるが、仕上がりの差はかなり大きい。フィルムだと自分で型取りしてカットする手間があるし、一度貼ったら位置の修正がきかない。何より、クッション性がないのでキズ防止はできても衝撃音は消えない。
逆に「とりあえず汚れだけ防げればいい、見た目は気にしない」という人には、フィルムのほうがコスパは良い。
どんな人に向いてる?
買って後悔しないのはこんな人:
- 新車でハイゼットトラック(ジャンボ含む)を買った人 → 最初からつけておけばキズゼロをキープできる
- 農作業・漁業で長靴のまま乗り降りする人 → 泥汚れ対策に最適
- 乗り降りのたびに「あ、また当たった…」とストレスを感じている人
- 軽トラの内装にちょっとでも高級感を出したい人
逆に合わない人:
- 軽トラは仕事道具と割り切ってキズも汚れも気にしない人
- できるだけ安く済ませたい人(汎用フィルムのほうが安い)
リピーターが物語る満足度
このガードマット、面白いのはリピーターがかなり多いということ。ドアトリム用を買って気に入り、インナーフェンダー用やタイヤハウス用も追加購入するパターンが目立つ。
「4ヶ所目の購入でデザイン、品質、耐久性の良さはすでに実証済み。まだまだ購入する予定!」
― 購入者さん
「インナーフェンダー用を購入して気に入ったので、追加購入です」
― シバD130さん
「これで車内が全部うまりました。商品は間違いない物です」
― otomen12さん
一つ買って満足して、シリーズで揃えていく。このパターンが多いということは、実物を見た上で「これは値段相応、いやそれ以上だ」と判断している人が多いということだろう。
取り付け時のちょっとしたコツ
購入者の声から拾ったポイントをまとめておく。
- 貼る前に脱脂する → マジックテープの粘着が長持ちする
- 剥離紙は爪で端を起こしてから剥がす → 一番面倒な作業だが、ここだけ乗り越えれば後は簡単
- 位置決めは仮置きしてから → マジックテープ式なので何度でもやり直し可能
- YouTubeで取り付け動画を見ておくとスムーズ → 実際に動画を見てから取り付けた方もいた
結局、5,280円は高いのか安いのか
正直なところ、マット2枚で5,280円は「安い」とは言えない。
でも、こう考えてみてほしい。
ドアトリムの塗装が削れて鉄板がむき出しになったら、板金修理で数万円。新車の美観を維持するための保険と考えれば、5,280円は高くない。しかも取り外して洗えるから、マット自体の寿命も長い。
「少し高いかなと思ったのですが、実際に手に取ってみると質感が高くとても満足です」
― 購入者さん
「フィット感、質感が素晴らしく、コストパフォーマンスが最高です」
― アズビー君さん
乗り降りのたびに「あ、蹴っちゃった…」と気にするストレスから解放される。それだけでも、この価格を出す価値はあるんじゃないかと思う。
ハイゼットトラックオーナーなら、まずはこのドアトリム用から試してみて、気に入ったら他の箇所も揃えていく、というのが一番失敗しない買い方だと思う。