PORMIDO PRD6XC ミラー型ドラレコを実際に使ってみた正直な感想
ミラー型ドライブレコーダーって最近めちゃくちゃ種類が増えてきて、正直どれを選べばいいか迷いますよね。私も半年くらいずっと悩んでて、YouTube見たり楽天のレビュー読み漁ったりして、最終的にたどり着いたのがPORMIDO PRD6XCでした。
このページでは、実際に購入して使った感想と、他の購入者さんたちの声をまとめてお伝えしていきます。
そもそもPORMIDO PRD6XCって何がすごいの?
まず最初に言っておきたいのが、このドラレコの一番のウリは前後カメラともに60FPS前後のハイフレームレートってこと。フロント55FPS、リア60FPSで撮影できるんですが、これ、体感すると「ああ、もう30FPSには戻れないわ」ってなります。
普通のドラレコって30FPSが主流なんですけど、60FPSだと映像がヌルヌル動くんですよ。特にミラーとして後方確認するときの滑らかさが全然違う。高速道路で後続車がスッと近づいてくる動きとか、すごく自然に見えます。
スペックを他社製品とざっくり比較
| 項目 | PORMIDO PRD6XC | 一般的なミラー型ドラレコ |
| フレームレート | 55/60FPS | 27.5~30FPS |
| イメージセンサー | SONY IMX462(前後) | IMX307等 |
| 本体配線数 | USB-C 1本 | 2~3本 |
こう見ると、フレームレートとセンサーの差がけっこう大きいのがわかります。特にSONY IMX462を前後両方に使ってるのは、この価格帯ではなかなかない。
開封してみた第一印象
届いて最初に思ったのは「箱がしっかりしてるな」ということ。安いドラレコだと段ボールにポイって入ってることもあるんですけど、PRD6XCは化粧箱がちゃんとしてて、中の緩衝材もしっかり。説明書もペラ紙1枚じゃなくて、ちゃんとした冊子タイプで好印象でした。
本体を手に取ると11インチのミラーサイズ。サンバイザーとの干渉が心配でしたが、軽自動車のバイザー間にもぴったり収まるサイズ感です。12インチだと干渉するって話もよく聞くので、この絶妙なサイズ設定はありがたい。

取り付けは意外とカンタンだった
正直、自分で取り付けできるか不安だったんですけど、やってみたら1時間半くらいで終わりました。ポイントはミラー本体への配線がUSB-Cケーブル1本だけっていうシンプルさ。
以前使ってた別メーカーのやつは本体から2~3本ケーブルが出てて、ミラー周りがゴチャゴチャしてたんですよね。PRD6XCはケーブル1本なのでミラー周りがスッキリ。しかもトップウォール構造で配線を上部に隠せるから、見た目もキレイに仕上がります。
リアカメラの延長ケーブルは10mあるので、ミニバンやSUVでも余裕。ただ軽自動車だとちょっと余りすぎるので、束ねて隠す場所を考えておいた方がいいかもしれません。
フロントカメラが分離型なのが地味にいい
これ、購入前はあんまり気にしてなかったんですけど、使ってみると分離型のフロントカメラがすごく便利。ミラーの角度を変えてもフロントカメラの映像には影響しないんです。
以前使ってたやつはミラー一体型だったから、ミラーの角度変えるとカメラの映像も動いちゃって、奥さんと運転を交代するたびに調整し直すのが面倒でした。分離型ならそのストレスがゼロ。家族で車を共有してる人には特におすすめしたいポイントです。
昼間の映像:爆光液晶は伊達じゃない
ミラー型ドラレコで一番気になるのが「昼間ちゃんと見えるのか」問題。直射日光が当たると画面が暗くて見えない…っていう経験、ミラー型使ったことある人なら分かると思います。
PRD6XCは高輝度液晶を謳ってるだけあって、昼間でもかなり明るい。晴天の日中でも後方の状況がしっかり確認できます。国産メーカーの某ミラー型ドラレコから乗り換えた人が「国産のは昼間暗くてガッカリだった。PRD6XCにして感動した」って言ってたのを見て購入を決めたんですけど、まさにその通りでした。
ただし、ミラー面に直接外光が当たるような特殊な取り付け位置(フロントガラスの下の方にミラーがある車とか)だと、もう少し明るさが欲しいと感じるかもしれません。一般的な取り付け位置なら全く問題ないです。
夜間の映像:ここが一番驚いた
個人的に一番感動したのが夜間の映像品質。前後カメラともにSONY IMX462(STARVIS対応)を搭載してるだけあって、暗い場所でもノイズが少なくてクリア。以前のドラレコは夜になると画面がザラザラで正直使い物にならなかったんですが、PRD6XCは夜こそ真価を発揮する感じ。
HDR機能も効いてて、対向車のヘッドライトで白飛びしにくい。トンネルの出入り口みたいな明暗差が激しい場面でも、目で見てるのに近い自然な映像になります。交差点の左折時に巻き込み確認するときも、暗い場所がちゃんと見えるから安心感が違います。
実際に購入された方もこんな感想を寄せています。
「昼間時の明るさでも普通のミラーとさほど変わらず、夜間のきれいさは感動もの。交差点左折時の巻き込み確認も明るい表示で不安もありません。60フレームはヌルヌルとした動きでさらに感動しました。はっきり言って今までの国産モデルは何だったの?と思わされました。」
「以前装着していたものはリアカメラの画質がとても悪く夜間の画質が最悪でした。PORMIDOの評価がとても良かったので購入。前後とも画質もよく夜間の画質には大変満足です。」
60FPSの滑らかさは一度味わうと戻れない
正直、購入前は「30FPSと60FPSでそんなに違うの?」って半信半疑でした。でも実際に使ってみると、これがもう全然違う。後方を走る車の動きが本当になめらかで、まるで目視してるかのような自然さなんです。
特に高速道路を走ってるときの効果が大きくて、後続車との距離感がすごく掴みやすい。30FPSだとどうしてもカクつきがあるから、距離感に若干の違和感があったんですよね。60FPSにしてからはそのストレスがなくなりました。
万が一の事故の時も、高フレームレートで記録されてるから相手のナンバーや動きがより鮮明に残る。証拠能力という意味でも60FPSは安心材料になります。
「60fpsの滑らかさでこの画像を覚えると以前には戻れません。モニターの発色は鮮やかで、画質も非常に綺麗すぎです。」
「前のミラー型は30fpsだったので60fpsだと映像がスムーズで、個人的には後方確認が楽になりました。」
デジタルズーム機能が意外と便利
これも使ってみて初めて良さがわかった機能。ワンタッチでリア映像を拡大・縮小できるんですけど、拡大時は純正ミラーと同じくらいの視野になって後続車との距離感がリアルに把握できる。縮小時は純正ミラーより広い範囲が見えるので、車線変更時の死角カバーに重宝してます。
電源を切っても設定した倍率が保持されるから、エンジンかけるたびに調整し直す手間もなし。地味だけどこういう細かい使い勝手が良いと、毎日使うものだけに満足度が上がります。
スモークフィルム越しでもちゃんと映る?
リアガラスにスモークフィルムを貼ってる人って多いと思いますけど、PRD6XCはスモーク越しでも問題なく映ります。プライバシーガラスだけなら昼夜ともにかなり明るく映りますし、プライバシーガラスに15%のフィルムを重ね貼りしてる方でも「昼間は問題なく綺麗に映る」という声がありました。
さすがに濃いフィルムだと夜間は完全にクリアとはいかないですが、IMX462センサーの暗所性能が高いおかげで、他社製品よりはかなり見やすい印象です。

駐車監視機能もしっかり搭載
駐車中の当て逃げとか車上荒らし対策として、駐車監視機能はもはや必須ですよね。PRD6XCには2つの駐車監視モードが搭載されてます。
- 衝撃検出録画:エンジン停止中に衝撃を検知すると自動で起動して録画開始
- タイムラプス録画:コマ送り撮影で長時間の駐車状況を圧縮記録。データ容量と電力消費を節約
バッテリー保護機能も付いてて、電圧が下がりすぎると自動シャットダウンしてくれるので、バッテリー上がりの心配も少ない。ただし駐車監視を使うには別売りの駐車監視ケーブル(直結配線)が必要になるので、購入時にセットで手配しておくのがおすすめです。
GPS搭載で時刻も位置情報も自動記録
GPS内蔵なので、録画データに日時・位置情報・速度が自動で記録されます。事故が起きた時の証拠として使う場合、「いつ・どこで・どのくらいのスピードで」というデータが自動保存されてるのは心強い。
あと地味に便利なのが、時刻の自動修正。初回起動時にGPS受信したら、すぐに正確な時刻に合わせてくれました。手動で時刻設定する手間がないのは楽です。
リバース連動でバックカメラとしても使える
バックギアに入れると自動的にリア映像の表示範囲が切り替わって、バックカメラのように使えます。ガイドラインの表示・調整もできるので、純正バックカメラがない車にはすごくありがたい機能。
ミラー型ドラレコとバックカメラを兼用できるってことは、別途バックカメラを買わなくていいわけで、トータルのコスパで考えるとかなりお得です。
気になった点・デメリットも正直に
良いことばっかり書いても参考にならないので、気になった点も正直に書いておきます。
起動時間がちょっと遅い
エンジンONから画面表示まで17秒くらいかかります。致命的ではないけど、もう少し早いといいなぁとは思います。エンジンかけてすぐ発進する人はあんまり気にならないかもしれませんが。
リアカメラの広角は魚眼っぽい歪みあり
リアカメラはかなり広角なので、画面の端の方はどうしても魚眼レンズっぽく歪みます。ただ、これは広角カメラ全般に言えることで、PRD6XCに限った話ではありません。中央部分は歪みなくキレイに映ります。レンズを回して映る位置を調整できるのは良い点。
SDカードスロットの位置
microSDカードの差し込み口が本体の上部にあります。ミラー位置に取り付けると少し出し入れしにくい。頻繁にSDカードを抜き差しする人にはちょっと不便かもしれません。とはいえ、普段は入れっぱなしなのでそこまで気にはなりません。
USB-Cコネクタの向き
USB-Cコネクタが後ろ向きのL字型なので、車種によってはミラーと若干干渉することがあるようです。購入前に自分の車のミラー周りのスペースを確認しておくと安心。
価格について思うこと
定価38,900円は正直安くはないです。ミラー型ドラレコとしては中~上位の価格帯。でもクーポンやセール時にはかなり安くなることがあって、22%OFFクーポンを使えば3万円ちょっとで買えます。
個人的には、SONY IMX462を前後に搭載して60FPSで撮影できて、配線1本でスッキリ取り付けられて、GPS内蔵で駐車監視にも対応…って考えると、3万円台なら十分にお値打ちだと感じています。コムテックとか国産メーカーの同等スペック品はもっと高いですからね。
「様々な機種を比較評価したブログやYoutubeでの映像を参考にコムテック社の物と悩みましたが、こちらにして良かったと大満足です。セカンドカーにも付けようと思っています。」
「15年くらい前から何十台もドラレコを買い替えてきましたが、これは買って良かったです。もう一台の分も買おうかな…」
リピーター・2台目購入者が多い
口コミを見てて印象的だったのが、リピーターの多さ。「別の車にPORMIDO付けてて良かったから2台目を購入」「家族が使ってて良かったので自分も買った」っていう声がかなり多いんです。
これってメーカーの信頼性を測るうえでかなり重要な指標だと思っていて、1台目で満足しなかったらわざわざ同じメーカーの製品を買い直さないですからね。PORMIDOというブランドの安定感が伝わってきます。
「別車でPRD80Cを使用しており色合いなど映りを気に入っています。今回はPRD6XCを購入しました。」
「前回購入した製品がとても良いと思いましたので、今回は一つグレードをあげた製品を注文しました。」
取り付け車種の参考情報
口コミを見ると、本当にいろんな車種に取り付けられてるのがわかります。ステップワゴン、タントカスタム、カローラクロス、スカイライン、ハイエースなど。軽自動車からミニバン、セダンまで幅広く対応してます。
リアカメラの延長ケーブルが10mあるので、全長の長い車でも大丈夫。24V対応なのでトラックにも使えるのは嬉しいポイント。
ただし特殊車両(アイドリングストップ、ハイブリッド等)では電圧変動で再起動する可能性があるとのことなので、該当する車種の方は事前に確認しておいた方がいいでしょう。
PORMIDOのサポート体制
1年保証が付いてるのと、注文から到着までがかなり早いという声が多いです。「夜中に注文して翌日到着」なんて方もいました。初期不良があった場合の対応もしっかりしてるようで、このあたりの安心感は大きい。
こんな人におすすめしたい
- 今使ってるミラー型ドラレコの画質や暗さに不満がある人
- 30FPSのカクカク映像から卒業したい人
- 配線をスッキリさせたい人(USB-C 1本接続)
- 夜間の映像品質を重視する人
- バックカメラも兼用したい人
- 家族で車を共有していてミラー角度を頻繁に変える人
逆にこういう人は別の選択肢も検討を
- 4K画質を求める人(PRD6XCはFHD 1080P)
- リアカメラを車外に取り付けたい人(PRD6XCのリアカメラは車内専用・防水非対応。車外用はPRD6Xを選択)
- 予算を2万円以下に抑えたい人
まとめ:半年使っての総合評価
正直に言って、かなり満足しています。60FPSの滑らかさ、夜間の明るさ、配線のシンプルさ、この3つだけでも購入する価値がありました。
もちろん完璧な製品なんてないので、起動速度とかSDスロットの位置とか細かい不満はあります。でもトータルで見ると、この価格帯のミラー型ドラレコとしてはトップクラスの完成度だと思います。
あと何より「もう普通のミラーには戻れない」っていうのが率直な感想。後方視界が悪い車に乗ってる人は特に、デジタルインナーミラーの恩恵を実感できるはずです。
セール時やクーポン利用で3万円前後になるタイミングが狙い目なので、気になってる方はチェックしてみてください。
※当記事は個人の感想および購入者レビューに基づくもので、効果・性能を保証するものではありません。