SINGER MM-115P コンピュータミシン|初心者が「もっと早く買えばよかった」と口を揃える理由
入園・入学準備のシーズンになると、毎年決まって話題になるミシン選び。
「家庭科の授業以来、ミシンなんて触ってない…」
「糸調子とか絶対ムリ、不器用だし…」
「安いミシン買って失敗したくない…」
こういう不安、めちゃくちゃわかります。
実際、ミシン選びで一番怖いのって「買ったはいいけど使いこなせなかった」っていうパターンですよね。押入れの肥やしになった話、周りでも聞いたことありませんか?
そんな中、楽天ランキング3冠を達成して、レビュー数が8,000件超え・評価4.51という驚異的な数字を叩き出しているのが、SINGER(シンガー)のコンピュータミシン MM-115Pです。
今回は、実際に購入した方々のリアルな声を徹底的に拾い上げて、このミシンの「本当のところ」をまとめてみました。
そもそもSINGER MM-115Pってどんなミシン?
まず基本スペックを簡単に。
| メーカー | SINGER(シンガー) |
| タイプ | コンピュータミシン |
| サイズ | 幅400×高さ290×奥行188mm |
| 重さ | 5.9kg |
| 主な機能 | 自動糸調子・自動針糸通し・自動ボタンホール・文字縫い |
| 価格帯 | 29,800円(税込) |
シンガーといえば、1851年創業のアメリカの老舗ミシンメーカー。歴史と信頼感は折り紙つきです。
このMM-115Pは、従来の人気モデルをベースに文字縫い機能を新たに搭載したモデル。ワイドテーブルやフットコントローラーがセットで付いてくるのも、購入者の満足度が高い大きな理由になっています。
購入者が一番「助かった」と感じたポイントは?
何千件ものレビューを読んでいくと、繰り返し出てくるキーワードがあります。
◆ 自動糸調子が神
正直、これが一番多かった声です。
ミシン初心者にとって最大のハードルって、実は糸調子の調整なんですよね。上糸と下糸のバランスが崩れると、裏がぐちゃぐちゃになったり、布がつれたり…。これで心が折れる人、本当に多い。
でもMM-115Pは自動糸調子機能がついているので、基本的にはミシンにお任せでOK。
「中学校の授業以来のミシンです。上糸や下糸の準備がややこしくて面倒なのが嫌でずっと苦手意識があったのですが、こちらの商品は手順を番号や矢印でわかりやすく書いてあって、初心者でも簡単に始められます。途中で生地が4重に重なる所も自動糸調子のおかげでスイスイ」
「何よりも自動糸調子がストレスフリーミシンライフです!!」
特に「久しぶりにミシンを使う」という人にとって、自動糸調子は本当に安心材料になっているようです。あの「裏糸がぐちゃぐちゃ問題」を自動で解決してくれるのは、正直ありがたすぎる。
◆ 説明書+DVD+動画で迷わない
「説明書が分かりやすい」という声がとにかく多い。紙の説明書だけでなく、DVDやQRコードから見られる動画もあるので、初心者でも迷子にならない設計です。
「説明書を読みながら糸をセッティングするのに15分、実際に縫ってみるとあっという間に雑巾1枚が縫えました!」
「ミシン初心者です。付属のDVDとにらめっこし使い始めるまで2時間ぐらいかかりましたがなんとか使えるようになりました」
15分で縫い始められた人もいれば、2時間かかった人もいる。このリアルさが大事ですよね。でも共通しているのは「最終的にはちゃんと使えた」ということ。ここ、ポイントです。

◆ フットコントローラー&ワイドテーブル付きのコスパ
これもかなり多くの人が決め手として挙げていました。他メーカーだとフットコントローラーとワイドテーブルは別売りで、追加で数千円かかることが多い。それがセットで付いてくるのはお得感が大きいです。
「裁縫専門店のミシンと他のミシンと悩みまくり、こちらを購入しました。他は、ワイドテーブルとフットコントローラーで、更にお金がかかるのに対して、全て付いてるのが、魅力でした」
フットコントローラーがあると両手が自由になるので、布をしっかり押さえながら縫える。これ、実際に使うとわかるんですが、手元のボタン操作だけで縫うのとは快適さが全然違います。
「文字縫い」は実際どう?使い物になるの?
MM-115Pの目玉機能の一つがひらがなの文字縫い。入園・入学準備で子どもの持ち物に名前をつけるのに便利、という触れ込みですが…。
「ひらがなを入力できるのはとても魅力的で、子供の持ち物に、簡単に名前をつけることができます」
「先代のミシンが壊れてしまったので、同じ機種をまた購入させてもらいました。ひらがなの刺繍が出来てこの価格は信じられないです。もっと早く出会いたかった」
一方で、こんな意見も。
「文字の刺繍がちょっと小さめでした…」
「名前の刺繍が可能なので即決しましたが、ひらがなだけでしたのでアルファベットもできるものにすればよかったかなーと」
文字サイズが小さめという声や、ひらがなのみでアルファベット非対応という点は購入前に知っておいたほうがいいですね。ただ、この価格帯で文字縫い機能がついていること自体が珍しいので、「あったらラッキー」くらいの感覚で考えておくといいかもしれません。
気になるデメリット・注意点
良い口コミばかり並べても意味がないので、正直な不満ポイントも拾っていきます。
▲ 自動糸通しにコツがいる
意外と多かったのがこの声。自動針糸通し機能自体はあるんですが、慣れるまでちょっと手こずるという意見がちらほら。
「自動糸通しは、何度やっても糸が針穴に通らず、しまいには糸が切れてしまいました」
「自動糸通し機能が説明書見ても良くわかりません」
ただし、「慣れたら大丈夫だった」という声も同じくらいあるので、最初はDVDや動画をしっかり見ながらやるのがおすすめです。
▲ 返し縫いのボタン操作に慣れが必要
「返しぬいボタンの動きが、今までのレバーで返し縫いするタイプと異なっているので、慣れるには時間がかかりそうです」
以前レバー式のミシンを使っていた方は、ボタン式の返し縫いに最初戸惑うかもしれません。一針分多く進んでしまう、という指摘もありました。ただ、これは慣れの問題で、初めてミシンを使う方にはそもそも気にならないレベルです。
▲ ソフトカバーがペラペラ
「付属品のカバーがペラペラの不織布だった」
「ハードケースなら良かった」
ハードケースではなくソフトカバーが付属。保管時の安心感を求めるなら、別売りのミシンバッグを検討してもいいかもしれません。実際に購入した方は「エナメルですごくカッコイイ」と好評でした。
▲ カラーがピンクのみ
「色がピンク以外もあったらなといいなと思います」
「ピンクに花柄は苦手です・・。ホワイトがいいな」
ピンク×花柄デザインは好みが分かれるところ。ただ逆に「可愛くてテンション上がる!」という声も多く、ここは完全に好みの問題ですね。ちなみに使っているうちに「淡々とした作業の中、微妙と思っていたピンクやお花が逆に癒しになりました」なんて意見もあって、ちょっと面白かったです。

他の人気ミシンと比べてどうなの?
同じ価格帯の売れ筋ミシンと比較してみました。
| 項目 | SINGER MM-115P | JANOME JN-51 |
| 価格帯 | 約29,800円 | 約25,000円前後 |
| 自動糸調子 | あり | あり |
| 文字縫い | あり(ひらがな) | なし |
| フットコントローラー | セット付属 | 別売 |
| ワイドテーブル | セット付属 | 別売 |
| 重量 | 5.9kg | 5.5kg |
表面上の価格だけ見るとJANOMEのほうが安いけど、フットコントローラーとワイドテーブルを別途買うと結局同じくらいか、むしろ高くつくことも。「全部込みでこの値段」というのがMM-115Pの強さです。
「音」は実際うるさい?静か?
ミシンの動作音って、特に小さいお子さんがいる家庭だと気になりますよね。
「音がすごく静かでびっくり!寝ている子どものそばで使いましたが、ピクリともしませんでした」
「娘のお昼寝中にミシンをかけても起きないくらいです」
一方で、
「縫うものが厚いとやはりガタガタと音はするので夜中は作業が難しい」
「エラーになるとガガガッと大きい音が鳴りますがその他の操作音は静かです」
普通の生地を縫う分には静か。厚手の生地やエラー時は音が出る。まあ、これはどのミシンでも同じことが言えますね。日中の作業なら全く問題ないレベルだと思います。
厚物は縫えるの?パワーは十分?
入園グッズでキルティング生地を使う方、デニムの裾上げをしたい方、気になるところですよね。
「カバンテープが三重になっているところはギリギリですが縫うことができました」
「デニムの丈つめをしてみましたが、厚くなっている部分は手動で動かせば大丈夫でした」
「帆布も重ねて縫えます。厚みのあるトコは手回しで」
結論としては、普通の入園入学グッズなら問題なし。デニムや帆布の重なり部分はゆっくり縫うか手回しで対応すれば大丈夫。ただ、革やかなり厚手の素材をガンガン縫いたいなら、もう少し上の価格帯のミシンを検討したほうがいいでしょう。
こんな人に向いてる・向いてない
向いてる人:
- 入園・入学準備で初めてミシンを買う人
- 家庭科以来ミシンに触っていない「ほぼ初心者」
- 文字縫い機能で子どもの名前入れがしたい人
- フットコントローラーとワイドテーブルを別に買いたくない人
- 3万円以内でコスパの良いコンピュータミシンが欲しい人
向いてない人:
- アルファベットの刺繍もしたい人
- 革やデニムなど厚物をメインで縫いたい人
- ピンク×花柄デザインが絶対に受け付けない人
- ハードケース必須の人
リピーターがいるという事実
個人的に一番説得力があったのがこの声。
「初めてのミシンがこちらで使いやすかったので2代目も購入しました。前回故障した際のアフターサービスもとても丁寧な対応だったので迷わず購入を決意しました」
「先代のミシンが壊れてしまったので、同じ機種をまた購入させてもらいました」
壊れたからって同じ機種をもう一度買う。これ、そのミシンに本当に満足していなかったらやらないですよね。保証期間も長いという安心感と、アフターサービスの対応の良さが、リピートに繋がっているようです。
「もっと早く買えばよかった」が合言葉
レビューを読んでいて一番多く目にしたフレーズが、これ。
「もっと早く買えばよかった」
手縫いで頑張っていた人、安いおもちゃみたいなミシンで四苦八苦していた人、そもそもミシンなんて無縁だと思っていた人。みんな口を揃えてこう言っています。
「今まで3000円ほどで買った、おもちゃの様なミシンで四苦八苦しながら妻が子供の保育園や学校で使うものを作っていましたが、限界になり買い替え。結果大正解でした。もっと早く買えばよかったと言っています」
「下糸が絡む等のトラブルも全くなくて快適な使用感です。もっと早く買えばよかった」
安いミシンを買って結局使えなくて、最終的にこのMM-115Pにたどり着く。そういうパターン、本当に多いです。最初からこっちを選んでおけば、時間もお金も無駄にしなくて済む。そう考えると、29,800円は決して高くないと思います。
まとめ|迷ってるなら、もう買っていいと思う
楽天で8,000件超のレビューがあって評価4.51。この数字は伊達じゃないです。
完璧なミシンなんて存在しません。自動糸通しにコツがいるとか、カバーがペラペラとか、デザインの好みとか、細かい不満は確かにあります。でも「初心者が安心して使えて、入園入学グッズをちゃんと作れて、文字縫いもできて、必要なものが全部セットで3万円以内」となると、正直これに勝てる選択肢はなかなかありません。
今まさに入園・入学準備で焦っている方、ミシン選びで迷いすぎて疲れてきた方。
何千人もの「買ってよかった」の声を信じて、ポチッてみてもいいんじゃないでしょうか。
※本記事は実際の購入者レビューをもとに作成しています。個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。