このロフトベッドで6畳が秘密基地に変わった話【購入者のホンネまとめ】
「部屋が狭い」「荷物が多すぎて寝る場所がない」「子供に個室を与えたいけどスペースが足りない」――そんな悩み、ありませんか。
正直に言います。私もずっとそうでした。6畳のワンルームにソファも机も置きたい。でも布団を敷いたら何も置けない。毎朝布団を畳んで、夜また敷いて…その繰り返しにうんざりしてました。
で、たどり着いたのがロフトベッド。でもロフトベッドって「ギシギシうるさい」「揺れて怖い」「安物は壊れる」ってイメージ、ありますよね? 私もそう思ってました。
だからこそ、このロフトベッド(キャッスル)を実際に使っている人たちの声を徹底的に集めてみました。良いことも悪いことも、包み隠さず書いていきます。
まず結論から。このベッド、何がそんなに支持されてるの?
評価は4.26点(5点満点)。正直、ロフトベッドでこの評価はかなり高いです。購入者の声を読み込んでいくと、支持されている理由が3つに集約されました。
- パイプが太くてガッシリ。本当にキシまない
- ハイ・ミドルの2段階で高さが変えられる
- この品質で35,990円はコスパが異常
特に「キシミが少ない」という点は、購入者がこぞって驚いているポイントです。
「本当にキシまないの?」――疑ってた人ほど驚いてる
ロフトベッド最大の不安って、やっぱりギシギシ音ですよね。夜中に寝返りを打つたびにギシッ…ギシッ…って鳴ったら、もう最悪。同居人がいたら気まずいし、自分でも目が覚める。
ところが、このベッドに関しては「キシまない」という声が圧倒的に多い。
「確かに丈夫でキシミません!」
謳い文句通り確かに丈夫でキシミませんでした。安心して寝る事が出来ます。
――ほ~り~ないとさん(評価5)
「とにかく、ほとんど揺れは感じません」
揺れたかな…と思ったら、使用していたマットの揺れだったりするくらいです。ハイベッドは揺れるという意見が多い中、これはほとんど揺れません。
――arisa0376さん(評価5)
「子供時代のパイプベッドとは比べ物にならない」
本当に丈夫で、子供時代のパイプベッドとは比べ物にならないですね(笑)
――comiruさん(評価5)
90kgの方が乗っても「びくともしない」という声もありました。耐荷重200kg(静止荷重)は伊達じゃないようです。
ただし、正直に書くと「寝返り時に多少の揺れはある」という意見もあります。これはロフトベッドの構造上、ゼロにはできません。でも「寝てしまえば気にならない」「慣れれば問題ない」というのが大多数の感想です。
高さ調節が「神機能」だった理由
このベッド、ハイタイプ(高さ187cm・床下約153cm)とミドルタイプ(高さ149cm)の2段階に切り替えられます。
「そんなの別にどっちかでいいじゃん」って思いますよね。私もそう思ってました。
でも、これがめちゃくちゃ重要だったんです。
「高さ調節が本当に正解だった」
はじめにハイタイプで作ったところ、アパートの天井が若干低めだったこともあり、ベッドで寝たときの圧迫感が想像以上でした。それで、ミドルタイプに切り替えて使用しています。ロフトベッドの場合、実物を家に持ち込めないので、手軽に高さを変えられるのは本当に素晴らしい。
――allegretto-Tさん(評価5)
ネット通販でベッドを買うとき、一番怖いのは「思ってたのと違う」ですよね。特に高さ。天井との距離は部屋によって全然違う。ハイタイプで圧迫感を感じたらミドルに変えられる、この保険があるだけで精神的にだいぶ楽です。
実際に「ハイタイプは天井に頭をぶつけそう」「ロータイプがちょうどいい」という声がある一方、「ハイタイプの床下153cmのおかげで机もソファも置ける」という声も。つまり、部屋の天井高によって最適解が変わるんです。だからこそ、この高さ調節機能が効いてくる。
「下のスペース」が生活を変える
ロフトベッドを買う理由って、結局これですよね。「部屋を広く使いたい」。
ハイタイプの床下高さは約153cm。これ、実はロフトベッドの中でもかなり高い部類です。身長158cmの女性が「なんとか立てるくらい」の高さ。
購入者たちが実際に下のスペースに置いているものをまとめると――
- 学習机+椅子(お子さん用に一番多い)
- ソファ+こたつ(くつろぎスペース派)
- パソコンデスク+チェア(在宅ワーク派)
- 電子ピアノ(これは驚いた)
- もう1台のベッド(2段ベッド的に使用)
- 衣装ケースや収納棚(収納特化派)
特にお子さんのいるご家庭からの支持が厚い。「子供が秘密基地みたいだと大喜び」という声が本当に多い。

※購入者の方が実際に設置した様子
組み立ての話。ここは正直に書く
さて、ここからはちょっと厳しい話。このベッド、組み立てはラクじゃないです。
購入者のレビューを見ていると、組み立て時間は――
- 大人2人で1.5~2時間(スムーズにいった場合)
- 大人1人で3~4.5時間(頑張った場合)
- 慣れた人が2回目を組むと30~45分
何が大変かというと、
1. とにかく重い(総重量約60kg)
梱包は2個口で届きます。段ボールのままだと女性一人では持てないレベル。配達員さんが玄関まで運んでくれますが、そこから部屋までは自分で運ぶ必要があります。2階の部屋なら、箱から出してパーツごとに小分けで運ぶのが賢い。
2. 上部フレームの取り付けが最大の山場
どう考えてもひとりで持ち上げ、4つある角のねじを上部を支えたままつけるのは不可能です。
――arisa0376さん
これが「最低2人必要」と言われる最大の理由。ベッドの寝台部分を支柱に乗せてネジ留めする工程で、誰かに支えてもらわないと物理的に厳しい。一人で組んだ猛者もいますが、「冷蔵庫の上にレンジを乗せてちょうどいい高さの台にした」など、かなりの工夫をしています。
3. 付属工具だけでは厳しい
これはもう、ほぼ全員が口を揃えて言っています。付属のスパナは薄くて短く、手が痛くなる。100均で13mmのメガネレンチと5mmの六角レンチを買っておくのが鉄板アドバイスです。210円の投資で作業効率が劇的に変わります。
4. 説明書がわかりにくい
これも多くの人が指摘。図が小さく、パーツの向きの記載が不十分。「穴がある方を…」と書いてあるのに両方に穴があったり、部品のシールが間違っていたケースも。慣れている人なら「まあこんなもんか」で済みますが、DIY初心者には厳しいかも。
とはいえ――「作り方さえわかれば早い」「2台目は45分で組めた」という声もあるので、構造を理解してしまえば難しくはないようです。
ちょっと気になるポイントも正直に
良いことばかり書いても信用できないので、購入者から出ている不満・注意点もまとめます。
はしごが少し頼りない
ベッド本体の頑丈さに比べて、はしごは「ちょっと細い」「踏むところが狭くて足が痛い」という声が目立ちます。靴下を履いていると滑るという指摘も。蛍光シールが付属していますが、気になる方は滑り止めを別途用意したほうが安心。
宮棚(ヘッドボード)がない
スマホや目覚まし時計を枕元に置きたい人には不便。「宮付きなら文句なし」という声がかなりあります。ただ、サイドのスチールネットにフック付きの小物入れをかけて代用している人も多い。工夫次第でどうにかなる部分ではあります。
夏場は暑い
暖かい空気は上に溜まるので、ハイタイプだと夏は天井付近の熱気がこもります。「初夏の訪れとともに天井付近は暑くなるので覚悟して買うべき」という率直な声も。逆に冬は暖かくて快適という声もあり、一長一短。
マットレスの湿気対策は必須
床板がただの板(通気性のあるメッシュではない)なので、マットレスを敷きっぱなしにするとカビる可能性があります。定期的にマットレスを干すことをおすすめします。

他のロフトベッドと何が違うの?
| 比較項目 | 本商品(キャッスル) | 一般的なロフトベッド |
| 床下の高さ | 約153cm(ハイ時) | 130~143cm程度 |
| 高さ調節 | 2段階(ハイ・ミドル) | 固定が多い |
| 耐荷重 | 200kg(静止荷重) | 80~120kg程度 |
| キシミ対策 | 太パイプ+補強多数 | 商品による |
| 価格帯 | 35,990円 | 2万~6万円 |
床下153cmは、私が調べた限りではトップクラス。この高さがあるから机を置いても圧迫感が少ないし、150cmの飾り棚が収まったという声もあるくらい。「A4サイズの本やノートを本棚に立てても余裕」というのは、地味に嬉しいポイント。
こんな人には向いてる、向いてない
向いている人
- 6畳以下の部屋で机やソファも置きたい人
- 子供部屋のスペースを有効活用したい親御さん
- 一人暮らしでワンルームを最大限活かしたい人
- 寮・シェアハウスなど限られたスペースで暮らす人
- 「安かろう悪かろう」は嫌だけど予算は抑えたい人
向いていない人
- はしごの昇り降りが苦手な方(毎日のことなので)
- 天井が低い部屋に住んでいる方(最低でも240cm以上推奨)
- DIYが苦手で、かつ手伝ってくれる人がいない方
- 枕元にコンセントが欲しい方(宮棚なし・電源なし)
組み立てで失敗しないコツ(購入者の知恵まとめ)
レビューを読み込むと、先輩購入者たちの知恵が詰まっていました。これからの人のためにまとめます。
- 工具は事前に用意:13mmメガネレンチと5mm六角レンチ(100均で計210円)
- ネジは最初ゆるめに:一箇所だけ完全に締めると他の穴が合わなくなる。全部仮締めしてから本締め
- 横倒し状態で組み立て→起こす:これなら持ち上げる力が不要。ただしスペースは必要
- 部品の袋の番号を先に確認:袋を開ける前にアルファベットを確認しないと、どれがどれかわからなくなる
- 養生はしっかり:鉄パーツを床に落とすと傷がつくし、足に落ちたら怪我する。靴を履いて作業するのもアリ
- 2人以上で作業:上部フレーム取り付け時だけでも誰かに手伝ってもらう
長期使用はどうなの?
「買った直後は良くても、半年後にはガタガタ…」なんてことはないのか。これも気になるところ。
「購入して4年が経ちますが、しっかりしています」
下の空間を有効利用できるので重宝しています。
――おたくさまさん(評価5・4年使用)
2009年~2010年に購入した方が2015年にレビューを更新しているケースもあり、長く使えている印象。パイプが太く補強が多い分、経年劣化によるガタつきも少ないようです。ネジの増し締めを定期的にやれば、さらに安心。
買う前にこれだけは確認して
最後に、後悔しないために確認すべきことをリストアップ。
- 天井の高さを測る:ハイタイプは187cm。天井高240cm以上ないと圧迫感がある。ベッドの上で座れるかどうかも要チェック
- 搬入経路の確認:梱包サイズは150×102×12cmと115×100×11cm。階段やドアを通れるか確認
- 組み立てスペースの確保:6畳でも組み立て可能だが、部屋の家具を一旦出したほうが楽
- 手伝ってくれる人の確保:最低1人、できれば2人の助っ人がいると安心
- スプリングマットレスを用意:フレーム単品購入の場合、スプリングマットレスが推奨
結局、買いなのか?
ここまで読んでくださった方はお気づきかもしれませんが、購入者の満足度はかなり高い。不満点として挙がるのは「はしごが細い」「説明書がわかりにくい」「宮棚がない」の3点くらいで、ベッド本体の品質に関する不満はほぼゼロ。
「この価格でこのクオリティは買い」「お値段以上」「友達にもすすめたい」――こういう言葉が自然と出てくる商品って、なかなかありません。
6畳の部屋を「狭い」と嘆くか、「工夫で広くする」か。このベッドは後者を選ぶ人のための道具です。
子供が秘密基地みたいだと大喜び。ルンバも通れて快適です。
――紳士9011さん(評価5)
お子さんの笑顔のために、自分の快適な生活空間のために。「もっと早く買えばよかった」と言っている人が多いベッドです。