Famyペットシーツ、正直どうなの?愛犬家・愛猫家たちのガチ本音を徹底深掘り
ペットシーツって、正直どれも同じに見えませんか?
「安いやつ買ったら床がビチャビチャ…」「厚型って書いてあるのにペラペラだった…」「消臭って書いてあるのに夕方にはもう臭い…」
こういう経験、一度や二度じゃないですよね。毎日使う消耗品だからこそ、ハズレを引いたときのストレスは半端ない。しかも多頭飼いだったり、大型犬だったり、お留守番が長かったりすると、シーツ選びは死活問題になってくる。
そんな中、楽天で評価4.55、レビュー数1万件超えという異常な数字を叩き出しているのが「Famy(ファミー)ペットシーツ」。JPPMA認証取得、W消臭、薄型から厚型まで6種類から選べるラインナップ。
…でも、ぶっちゃけ「レビュー多い=良い商品」とは限らないですよね?
というわけで、実際に購入した飼い主さんたちの声を片っ端から読み込んで、本当に買う価値があるのかどうか、リアルなところを掘り下げていきます。
そもそもFamyペットシーツって何がウリ?
まず簡単にスペックを整理しておくと──
| タイプ | 枚数 | 特徴 |
| 薄型レギュラー | 800枚 | 1回使い切り・大量消費向け |
| 薄型ワイド | 400枚 | 中〜大型犬・猫トイレに |
| 薄型スーパーワイド | 204枚 | 大型犬・多頭飼い向け |
| 厚型レギュラー | 400枚 | 3回吸収・留守番に安心 |
| 厚型ワイド | 200枚 | 吸収力重視の中〜大型犬向け |
| 厚型スーパーワイド | 104枚 | 大型犬多頭飼いの最終兵器 |
価格はセール時で3,980円。薄型レギュラーなら1枚あたり約5円。これ、ペットシーツの中ではかなり攻めた価格設定です。
「臭わない」って本当?消臭力に関するリアルな声
ペットシーツで一番気になるのって、やっぱりニオイじゃないですか。特に夏場、帰宅した瞬間にモワッとくるあの感じ…飼い主にとっては切実な問題。
この点について、かなり多くの飼い主さんが触れていて──
「おしっこの匂いが出ないのがいい。ペラペラじゃないので吸収も早くて臭いも出ない、完璧ですね」
中厚タイプに切り替えた方のコメントですが、以前のペラペラシーツだと臭いが出ていたのが、Famyに替えてからストレスが激減したとのこと。
他にも──
「確かにこの商品を使ったときの方が臭いが少ないです」
「朝のオシッコはとても臭いはずなのにこちらのシーツに変えたら、臭いがほとんど無い」
W消臭を謳っているだけあって、消臭面での満足度はかなり高い。ただし、薄型の場合は「普通」レベルという声もあるので、消臭を最優先にするなら厚型を選ぶのがベターかもしれません。
吸収力の実力──薄型でもイケるのか問題
「薄型って書いてあるけど本当に大丈夫?」これ、買う前に一番不安になるポイントですよね。
結論から言うと、小型犬の1回分なら薄型で問題ないという声が圧倒的に多い。
「薄いけど漏れず中型犬多頭飼いで重ねて使用するのでちょうどいい」
「朝1番のタップリオシッコも垂れた事など一度もありません」
「とんでもないおしっこの量の我が家の犬ですが一回も漏れたことはなく」
ここポイントなんですけど、薄型の使い方にちょっとしたコツがあって。こまめに交換する人なら薄型で十分、でも留守番やまとめて吸わせたい場面では厚型が安心、という使い分けをしている方がすごく多いんです。

一方で、中〜大型犬の場合は注意が必要で──
「大人になってオシッコの量も溜めてから出すようになりちょっと薄いかなとも思いますが、マメに交換すれば問題ない」
量が多い子は、薄型を重ねて使うか、素直に厚型を選んだ方がストレスは少なそうです。
厚型の安心感は別格──留守番・夜間にはコレ一択
実は口コミを読んでいて意外だったのが、厚型の満足度の高さ。薄型のコスパに惹かれて買ったものの、結局厚型もリピートしている人がめちゃくちゃ多い。
「2回おしっこされても、1回だけど量が多かったときも、厚型だとしっかり吸水してくれるので安心」
「足裏におしっこがつきにくいのが最高です」
「8時間近いお留守番中のおしっこもしっかり吸収!」
「足裏が濡れない」ってシンプルだけどめちゃくちゃ大事で。足が濡れると愛犬が嫌がってトイレを避けるようになったり、足跡でフローリングが汚れたり、二次被害がエグいんですよね。厚型はそのリスクをかなり減らしてくれるみたいです。
大型犬3頭を飼っている方のコメントが印象的でした──
「吸水量、吸水力(戻らず吸い込む速さ)、表面のひっかき耐性どれをとっても性能が一番でした。そして最も重要なのがコスパ最強!」
ゴールデンピレニーズ2頭とゴールデンレトリバー1頭...消費量が半端なさそうですが、それでもリピートし続けているのは説得力がありますね。
犬だけじゃない──猫飼いさんの評判も上々
意外と見落としがちですが、猫に使っている飼い主さんも結構いるんです。
「ニャンズ4匹のために購入。サイズはピッタリで匂いは無くて最高の毎日です」
「猫10匹の多頭飼育なので、トイレ周りのものは特にお金がかかりますが、この薄型シートと木質ペレットが1番コスパがよく匂いも気になりません」
「大型の猫が砂ではなくシートでしたがるため、こちらのシートを使用しています」
システムトイレの下に敷いたり、砂の代わりにシートを好む猫ちゃんに使ったり。猫の場合はオシッコの量が犬より少ないことが多いので、薄型でも十分という声が目立ちました。表面が白いので尿の色チェックがしやすいというのも猫飼いさんには嬉しいポイント。
ペット以外の意外な使い方も
これは完全に想定外だったんですが、ペット以外の用途で使っている人もちらほら──
「ミニブタ用に購入しました」
「哺乳類4匹と爬虫類4匹の計8匹に使用」
「人間用にも、雨の日の玄関の床や浴室出入り口の吸水マットの下とかにも敷いて床の汚れや水濡れ防止に使っています」
ミニブタに使ってる方のレビューが面白くて、蹄(ひづめ)で破れにくいのが高評価だったという。ペットシーツの耐久テストとしてはかなりハードな条件ですよね。それで「今まで購入していた厚手を謳う商品よりも破れ方が小さい」というのは素直にすごい。
正直な不満点──ここは知っておくべき
良いことばかり書いても信用できないので、飼い主さんたちが感じている不満点もしっかり拾っていきます。
ロゴ印刷が不評
リニューアル後、シート表面にFamyのロゴが全面プリントされるようになったんですが、これがかなり不評。
「名入れは最悪だと思う。もう少し小さく入れればいいのに。シート全面に入れるから白いシートが台無し」
「敷き詰めると目がバチバチします」
「ロゴのせいで濡れているのか見分けにくいです。以前のまっさらなシートが良かった」
「デザインの為でしたら、その分のインクを厚さのほうに行かせてほしい」
特に尿の色を健康チェックに使っている飼い主さんにとっては、ロゴが邪魔で見えにくくなったのは切実な問題。肝臓の病気を抱えるワンちゃんの飼い主さんが星を1つ減らしていたのも、納得できる理由です。

「薄くなった?」という声
「リニューアル後初めての購入でしたが、何だかとってもペラペラになってしまったような気がする」
「少しずつ少しずつ薄くなっているような」
「リニューアル前から使ってますがやっぱり前の方が吸収してた気がします」
リニューアル後に「薄くなった気がする」という声が複数。メーカーは「品質は変わらない」としていますが、長年使い続けてきたリピーターの肌感覚として、何かしら変化を感じている人は一定数います。ただ、「漏れる」とまで言っている人はほぼいないので、実用上の問題はなさそうではあります。
圧縮が強くて広げにくい
「圧縮がキツくなったのか引っ付いて、広げるのに手間がかかります」
1日に何十枚も使う多頭飼いの方にとっては、1枚1枚広げる手間は馬鹿にならない。ただ、これはパッケージがコンパクトになったことの裏返しでもあって、収納しやすくなったメリットとのトレードオフですね。
他のペットシーツと比べてどうなの?
| 比較項目 | Famy ペットシーツ | 大手ホームセンターPB品 |
| 1枚あたりの価格(薄型) | 約5円 | 約8〜15円 |
| 消臭力 | W消臭で高評価 | 商品による差が大きい |
| 吸収力(薄型) | 小型犬1回分は十分 | 同等〜やや上 |
| 裏表の分かりやすさ | 裏面ブルーで明確 | 白一色で間違えやすい |
| 品質の安定感 | 安定していると好評 | ロットによるバラつき報告あり |
| ゴミのかさ | 薄型はかなりコンパクト | 厚手PBはかさばりがち |
実際に他社から乗り換えた方の声で多いのが──
「他のペットシーツは品質にバラツキがあることが多いけど、ここの商品は安定してる」
「底が滲まず、今まで使ってたデオシートの半額なのにとても使い勝手が良く」
「色々試してみましたが、ファミーに落ち着いています」
デオシートの半額で遜色ない使い心地というのは、コスパ重視の飼い主さんにはかなり刺さるポイント。品質のバラつきが少ないという評価も、消耗品としては地味に大事なところです。
こんな飼い主さんにおすすめ
- こまめに交換派 → 薄型で十分。800枚入りでガンガン使える
- 留守番が長い・夜間が心配 → 厚型一択。3回吸収で足濡れリスク激減
- 多頭飼い → 薄型を重ねて使うか、厚型で安心を取るか。どちらにせよ大容量が正義
- 猫のシステムトイレ → 薄型ワイドが人気。ゴミもコンパクト
- 大型犬 → 厚型スーパーワイドが鉄板。吸水力と面積の両立
- 介護中のペット → 薄型を重ねて使い、汚れた部分だけ交換するスタイルが多数
逆にこんな人は注意
- 尿の色で健康チェックしたい人 → ロゴ印刷が邪魔になる可能性あり
- インテリアに馴染ませたい人 → 表面のロゴ、裏面のブルーが気になるかも
- 大型犬で留守番が長い + 薄型を検討中の人 → 量が多いと薄型1枚では心もとない
パッケージリニューアルで変わったこと
最近パッケージが刷新されて、いくつか変更点があります。口コミを総合すると──
- 1袋の枚数が変更(例:ワイド200枚→100枚の小分けに)
- パッケージがコンパクトで可愛いデザインに
- シート表面にFamyロゴが印刷
- 収納・持ち運びがしやすくなった
「小分けになって居て見た目に可愛い。お泊まりお出かけの際は一袋持って行けるのが良い」
「50枚ですとかなり重くなりますので母は凄く良くなったと喜んでおります」
高齢の家族が扱う場合や、旅行・お出かけ時の持ち運びには小分けは便利。ただ、クローゼット上段に積み上げて収納していた方は、パッケージサイズが変わって困っているケースもありました。
購入タイミングのコツ
Famyペットシーツは楽天公式ショップで購入できますが、飼い主さんたちがやっているのは──
「月イチ楽天セールのタイミングで購入しています」
「お買い物マラソンで500円引きで買えたのはラッキーでした。Amazonより安く買える」
楽天のお買い物マラソンやスーパーセール時にクーポンが出ることが多いようなので、急ぎでなければセールを待つのが賢い買い方。消耗品は「安いときにまとめ買い」が鉄則ですね。
結局のところ、買いなの?
正直なところ、完璧な商品ではないです。ロゴ印刷の不評、「薄くなった気がする」という声、圧縮の広げにくさ──改善してほしいポイントは確かにある。
でも、それでもリピーターがこれだけいるのは事実。「安定の品質。もうこの商品以外は買わないと思う」「これしか買いません!」──ここまで言い切る飼い主さんが何人もいるのは、ちょっとすごいことだと思います。
ペットシーツは毎日使うもの。1枚5円の差が、1年で見ると数千円、数万円の差になる。それでいて「漏れない」「臭わない」「品質が安定している」を満たしているなら、試してみる価値は十分にあるんじゃないでしょうか。
まずは自分のペットの体格や生活スタイルに合わせて、薄型か厚型かを選んでみてください。迷ったら、こまめに交換できる環境なら薄型、留守番や夜間が心配なら厚型。このシンプルな基準で、だいたいハズレは引かないはずです。