オーラティーン デンタルジェル、獣医が勧めるのには理由があった
愛犬や愛猫の口、最近なんだか臭くないですか?
顔を近づけたときに「うっ…」となる、あの独特のニオイ。見て見ぬふりしてませんか?
実はそれ、歯周病のサインかもしれません。
犬や猫は3歳を過ぎると約8割が歯周病予備軍と言われています。でも人間みたいに「痛い」って言ってくれないから、気づいたときにはもう手遅れ…なんてことも珍しくないんです。
全身麻酔での歯石除去、抜歯、高額な治療費——そうなる前に毎日できるケアがあるとしたら、やっておきたいですよね。
そこで今回取り上げるのが、オーラティーン デンタルジェル。獣医師から勧められて使い始めた飼い主さんがとにかく多い、天然酵素配合のデンタルケアジェルです。
そもそもオーラティーン デンタルジェルって何?
アメリカ生まれの犬猫用デンタルジェルで、日本ではPKBジャパンが輸入販売しています。以前は「バイオティーン」というブランド名でしたが、2013年に「オーラティーン」に変更されました。
最大の特徴は天然酵素(ラクトペルオキシダーゼ・ラクトフェリン・リゾチームなど)を配合していること。抗生物質ではなく酵素の力で口腔内の細菌バランスを整えるので、耐性菌の心配がないのも安心ポイントです。
ほんのり甘い味がついていて、嗜好性が高いのも大きな魅力。歯磨き嫌いな子でもペロペロ舐めてくれるという声がものすごく多いんです。
使い方はシンプル
- 1回に約3cm(0.5g)を歯ブラシやガーゼ、指に取る
- 歯や歯茎に塗り込む
- できればブラッシングと併用、難しければ舐めさせるだけでもOK
メーカーに問い合わせた飼い主さんによると、「舐めさせるだけでも口腔内の細菌バランスが改善される」とのこと。歯ブラシを断固拒否する猫ちゃんにも使えるのは心強いですね。
実際に使っている飼い主さんたちの声
「獣医さんに勧められて」——きっかけはプロの一言
購入者の声を見て圧倒的に多いのが、「獣医師に勧められた」というきっかけ。これだけ獣医師からの推薦が多い商品って、正直あまり見かけません。
「獣医師に勧められから、もう何年も使っています。毎日のケアで口臭もなく、歯石もありません。きちんとケア出来るのであれば、効果は実感できると思います。」
「かかりつけの動物病院の院長先生は、特にオーラルケアに力をいれている方なのですが、その先生にすすめられてこの商品を使うようになり3年目です。この商品を使うようになってからは、とても状態がいいようです。」
歯科専門の認定医が推薦しているという声もあり、獣医療の現場で信頼されていることが伝わってきます。
歯磨き嫌いでも大丈夫?嗜好性の高さがカギ
犬や猫のデンタルケアで一番の壁は、「そもそも口を触らせてくれない」問題。ここで挫折する飼い主さん、めちゃくちゃ多いです。
でもオーラティーンは味がいいのか、むしろ喜んで舐めに来る子が続出しています。
「容器を持つとみんな集まってきてくれるので、ジェルは好きな様子。歯ブラシを持つと遠ざかるのですが…(笑)」
「歯磨きが苦手な犬ですが、これだけは大丈夫です。」
「いつまで経っても歯磨きを好きになってくれない我が子ですが、おいしいのか、このジェルのおかげで口の中にブラシを入れさせてくれます。そして、ジェルがなくなると手でわたしの手を押しのけます笑」
歯磨き嫌いな子の「入口」として使っている飼い主さんも多く、歯ブラシに慣れさせるきっかけづくりとしても優秀です。

口臭が消えた!歯茎の腫れが引いた!——リアルな変化
使い続けた飼い主さんたちが実感している効果は、大きく分けてこの3つ。
1. 口臭の改善
「13才のラブラドールが利用します。1才ごろからずうっと使ってきました。今もきれいな息です!」
「ハミガキガムにジェルを塗って、ジェルの付いた指で歯に触る練習をしながら使用しています。今では口臭はしません!」
2. 歯茎の状態改善
「うちの子は犬歯がまがってはえていて歯石もたまりやすく歯茎がずっと腫れてる状態でしたがこのジェルを毎日朝晩ぬって歯茎の腫れはなくなり口の中の状態がとてもよくなりました。」
「ミニチュアダックスの14歳ですが、歯茎に潰瘍が出来ていて痛そうだったのですが、こちらの歯磨ジェルを使い始めてから、潰瘍が消えました!!!」
3. 歯石がつきにくくなった・歯石除去後の維持
「病院で歯石取ってから、ずっとこちらを使ってますが(丸3年)維持してると思います。」
「地元の獣医に勧められて半信半疑で使ってみたのですが、歯石がつきにくいですし、うっすらついていた歯垢も毎日のブラッシングで取れてきました。」
猫ちゃんにも効果あり
犬用のイメージが強いかもしれませんが、猫に使っている飼い主さんもかなりいます。特に猫特有の歯肉炎や歯が溶ける疾患を持つ子に使われているケースが目立ちます。
「16歳♂猫の歯肉炎、出血、歯石があり、お口のニオイがひどくなってきたので購入してみました。10日過ぎました。汚く茶色に変色した牙の色が薄くなってきました。酷かったニオイも波がありますがスキスキしないとわからないくらいになってきました。」
「歯周病の猫がいます。動物病院で『指の上に出して、猫の歯にキュキュっとぬるだけ』と勧められてからずっと使っています。大人しく歯磨きさせてくれるので、刺激などはなさそうです。」
猫は特に口を触られるのを嫌がる子が多いので、寝ているときにサッと塗る、綿棒で歯茎に乗せるなど工夫している飼い主さんもいました。

気になるデメリットは?正直な不満もチェック
高評価が目立つ商品ですが、不満の声がゼロというわけではありません。
価格が高い
これは本当に多い声。28gで1本あたり約2,400〜2,500円。人間の歯磨き粉と比べたらかなりお高いです。
「ただ値段が高すぎ、、、28mlしかはいってないのに、、」
「ちょっと高いけど、犬も歯は命だから、使っています。」
ただし、4個セットのまとめ買いで単価を下げている方が多く、動物病院で購入するよりネットで買う方がかなりお得という声が圧倒的です。歯周病の治療費(全身麻酔での歯石除去は数万円〜)を考えると、予防としてのコスパは悪くないという考え方もあります。
量が少なめ
28gなので、朝晩使うと約1ヶ月で1本消費する計算。多頭飼いの方はなおさら消費が早いです。だからこそ4個セットが重宝されているわけですね。
効果を実感するまで時間がかかることも
「1本目では効果がわからない」という声もあり、最低でも数週間〜1ヶ月は続けてみる必要があるようです。逆に言えば、続けている人ほど効果を実感しているのが特徴的です。
他のデンタルケア商品と比べてどう?
| 項目 | オーラティーン デンタルジェル | ビルバック 歯磨きペースト |
| 主な成分 | 天然酵素(ラクトペルオキシダーゼ等) | 酵素+研磨剤配合 |
| 特徴 | 塗るだけでもOK・歯茎ケア向き | ブラッシング併用で歯垢除去 |
| 嗜好性 | 非常に高い | フレーバー付きで高い |
研磨剤入りのビルバックと交互に使っているという飼い主さんもいました。オーラティーンは研磨剤が入っていないので歯茎に優しく、歯茎が弱っている子や歯周病ケア重視の場合はオーラティーンの方が向いていると言えそうです。
一度他の商品に浮気して、結局戻ってきた人も
面白いのが、安い商品に切り替えたけどまた戻ってきたという声。
「以前使っていたのですが、しばらくレビューにつられて別のものを使っていました。いつの間にかその製品は消えていました。やっぱりこちらに戻ってきました。」
「量が減ってきてケチって別の歯磨きジェルやシートを使っていたのですが、老犬というのもあってか、口臭もしてきて慌ててまた切り替えたら、すぐに口臭もしなくなりました。」
価格は確かに高い。でも効果を実感している人ほど「これじゃないとダメ」と感じているのが印象的です。
何年も使い続けている人が多い——それが一番の答え
この商品の口コミで特筆すべきなのは、リピーターの多さです。「もう何年も使っている」「先代犬から愛用」「パピーの頃からずっと」——こういった声が本当に多い。
「14才のシニア犬です。パピーの頃からはみがきは嫌がらず毎食後はみがきしています。」
「15才のわんこですが、このデンタルジェルを使っているので歯はいつも綺麗で犬友たちに誉められます。」
「専門医から歯周病の診断を受け処方されてから長い事使っています。歯茎の腫れ、出血に効果を感じているので他のに変えられません。」
何年も使い続けて、なおかつリピートしている。これ以上の信頼性の証明はないんじゃないでしょうか。
こんな子・飼い主さんにおすすめ
- 歯磨きを嫌がって口を触らせてくれない犬猫
- 歯周病・歯肉炎と診断された、または予備軍
- 口臭が気になり始めた
- 歯石除去後のきれいな状態を維持したい
- シニア期に入って歯や歯茎のトラブルが心配
- 全身麻酔での歯科処置をできるだけ避けたい
購入するならまとめ買いが断然お得
動物病院で購入するよりネットで買う方がかなりお安い、というのは多くの飼い主さんが口を揃えて言っていることです。特に4個セットのまとめ買いなら1本あたりの単価が抑えられます。
朝晩使って1本約1ヶ月。4個セットなら約4ヶ月分。毎日使うものだからこそ、まとめて購入しておく方がコスパ的にも安心です。
最後に——歯のケアを後回しにしないで
犬や猫の歯のトラブルは、放置すると歯だけの問題では済まなくなります。歯周病菌が血流に入って内臓に影響を及ぼすこともある。でも毎日のちょっとしたケアで、そのリスクを大きく下げられます。
「もっと早くから始めておけばよかった」——これもよく見かける声です。
何歳からでも遅くはないけど、早いに越したことはない。愛犬・愛猫のお口のニオイが気になった今が、始めどきかもしれません。