あしあげ隊TFi-5505は本当に使えるのか?購入者のリアルな声を徹底的に調べてみた
洗濯機の脱水音、気になりませんか。
特にドラム式に買い替えてから「ガタガタうるさくて夜に回せない」「階下に響いてないか不安」「振動で洗濯機が動いてる気がする」——こういう悩み、けっこう多いんですよね。
私も正直、最初は「たかがゴムの台でしょ?」って思ってました。でも実際に調べていくと、このあしあげ隊TFi-5505、累計220万セット売れてるらしい。家電量販店の店員さんや配送業者さんからも勧められてるという話もちらほら。
で、実際どうなの?ってことで、購入者さんたちの声をがっつり調べてみました。
そもそもあしあげ隊TFi-5505ってどんな商品?
簡単にスペックだけまとめておきます。
| 項目 | 内容 |
| サイズ(1個) | 幅114mm×奥行114mm×高さ45mm |
| 素材 | EPDM(ゴム100%) |
| 耐荷重 | 400kg |
| かさ上げ高さ | 1段:45mm/2段重ね:90mm |
| 振動削減 | 20〜40%カット |
| 対応 | ドラム式・縦型どちらもOK |
メーカーはタツフトさん。月間優良ショップも受賞してるメーカー公式ショップからの販売です。価格は4個セットで3,036円。1個あたり約760円ですね。
購入者が「買ってよかった」と感じたポイント
振動・騒音が明らかに減った
正直、これが一番多かった声です。
ドラム式洗濯機ユーザーさんから特に好評で、「脱水時のガタガタが嘘みたいに減った」という感想がかなり目立ちます。
「かさあげとかふだんなんでやってるんだろうかと思ってた自分をなぐりたい」
——この一言に全部詰まってる気がします。
もうひとつ印象的だったのがこちら。
「今までキャスター付きのかさ上げ台を使用してましたが、揺れがひどく何度もすすぎを繰り返したり、洗濯時間が延びたりしてとてもストレスでした。こちらに変えてからは安定感があり、洗濯がスムーズに終わります!揺れも激減しました!」
キャスター付きから乗り換えた方がけっこういるんですよ。家電屋さんや工務店さんから「キャスター付きはおすすめしない」と言われて買い直したという声も複数ありました。
洗濯機の下の掃除がラクになる
これ、地味だけどめちゃくちゃ大事なポイント。
洗濯機の下って、一度設置したらまず動かさないですよね。でも埃はどんどん溜まる。ペットがいるお家だと毛も入り込む。
「前回使ってた洗濯機で、下の掃除が全然できなくて埃がたまってペットもいるので毛も入って、浸水したことがあるので今回は使用したいんです」
浸水って……それはさすがに怖いですよね。かさ上げして掃除できるスペースを確保するのは、衛生面でもトラブル防止の面でも大事だなと改めて感じました。

排水ホースのスペース確保ができる
意外と見落としがちなのがコレ。新居に洗濯機を設置したら高さが合わなくて排水がうまくいかない、排水ホースが潰れてしまう——そんなトラブルへの対策として購入してる方も多いです。
「高さが出て排水ホースの動線も確保できたので、購入して良かったです!」
「揺れが減り、脱水ホースも角度ができて、たいへん満足しています」
排水詰まりエラーとか、真下排水の問題を抱えてる方にはかなり助かるポイントですね。
気になる点・デメリットも正直にまとめます
ゴムの臭いは確かにある
これはもう、買った人のほぼ全員が触れてます。100%ゴム製なので仕方ない部分ではあるんですが、開封直後は「おっ」ってなるレベルのゴム臭があるようです。
ただし、ここがポイント。
「設置後は気にならなくなった」という声が圧倒的に多い。
「開けてすぐからにおって、使うまで風通しのいい所に置いておきましたが、そんな変わらずで心配でしたが、設置後全く気になった事ありません」
足元に置くものなので鼻からの距離もあるし、換気のあるお家なら数日で慣れるというのが大方の意見です。どうしても気になる方は、設置前に数日ベランダで陰干ししておくのが良さそうですね。
ちなみに、臭いが少ないタイプ(別カラー・上位モデル)もあるみたいなので、神経質な方はそちらを検討してもいいかもしれません。
色移りに注意が必要
「設置するときに白いチェストの上にポンっと置いたら、チェストの天板が少し黒くなってしまった」
「ゴムが黒いので、壁紙に擦ってしまうと黒く跡になってしまうかもしれません」
黒いゴム製品の宿命ですね。クッションフロアなどビニール製の床材には色移りしやすいと公式も注意書きしています。賃貸の方は、下にシリコンマットや冷蔵庫マットを敷いて対策している方もいました。
設置業者に嫌がられることがある
これ、ちょっと面白いというか、リアルな声なんですが。
「設置業者がアート引越でしたが、かさ上げ台について嫌な顔されました。これ必要ですか?と」
「配達業者の方に、通販サイト購入商品はゴムの形がつきますよ!ってクギをさされました。が、まぁ良いですそんな事は」
業者さん的には手間が増えるから嫌がることもあるみたいですね。でも、使う側としてはその後何年も付き合う洗濯機環境の話。「まぁ良いですそんな事は」——この潔さ、好きです。

プラスチック製 vs ゴム製 vs キャスター付き、どれがいいの?
購入者の声を見ていると、他のタイプから乗り換えてきた方がかなり多いんです。せっかくなので比較してみます。
| タイプ | 防振効果 | 安定感 |
| キャスター付き | △ 揺れが増す場合も | △ 動いてしまう |
| プラスチック製 | ○ 多少ある | ○ 普通 |
| ゴム製(本商品) | ◎ 20〜40%削減 | ◎ 全くズレない |
「プラスチックのものでもう少し安いものを購入しようと思ってましたが、そちらの方のレビューに、結局ゴム製の物に買い換えたとのレビューが多かったので、こちらのゴム製嵩上げを購入しました!」
「以前はプラスチックのかさ上げ台を使っていたのですが、洗濯機の修理に業者の人に来てもらった時に、防音のためならゴムが1番いいと聞いて購入しました」
プラスチック製を買って後悔→ゴム製に買い直し、というパターンが本当に多い。最初からゴム製にしておいた方が、結果的にお財布にも優しいですよね。
2段重ねってどうなの?
TFi-5505は本体同士を重ねられるのが特徴のひとつ。2段にすると90mmのかさ上げになります。
「2段重ねで利用。しっかりしていてドラム式洗濯機でも安心でした。振動も少なく洗濯パンも掃除しやすく最高です」
一方で引っ越し業者さんに「2つ重ねると不安定かも」と言われた方もいましたが、実際に使ってみたら問題なかったとのこと。ただし公式では3段以上は禁止となっているので、そこは守りましょう。
あと、身長157cmの方が「2段だと洗濯機の圧迫感がすごかった」という声もあったので、体格や設置場所によっては1段で十分かもしれません。
こんな人に向いてると思う
- ドラム式洗濯機の振動・騒音に悩んでいる
- 賃貸マンションで階下への音が気になる
- 洗濯機の下が掃除できなくてストレス
- 排水ホースのスペースが足りない
- 新居・引っ越し先で洗濯機環境を整えたい
- キャスター付きやプラ製から買い替えたい
逆にこんな人は注意
- ゴムの臭いに極端に敏感な方(→上位モデル検討)
- 白い床・クッションフロアの方(→色移り対策必須)
- 洗濯機の高さがこれ以上上がると困る方
結局、3,000円で洗濯のストレスが消えるなら安い
正直に言います。最初は「ゴムの台に3,000円?」って思ってました。
でも購入者さんたちの声を見ていくと、「もっと早く買えばよかった」「最初からこれにしておけばよかった」という後悔の声がとにかく多いんですよ。
「私は今まで使っていたインシュレーターが薄かったせいで、経年劣化で一か所切れてしまって、洗濯機の足が直接パンに付いていたので音がうるさくなり購入しました。いざ取り付けてみると、あの重い洗濯機をしっかり支えているではありませんか!ハッキリと判る防音効果がありました。最初からこれにしておけば良かった」
洗濯って毎日のこと。その毎日の「ガタガタうるさい」「下が掃除できない」「振動が気になって夜回せない」というストレスが、たった3,000円で解消されるなら——まぁ、安いもんですよね。
耐荷重400kgで、ドラム式の重さにも余裕で耐える。累計220万セットの実績。家電量販店の店員さんからの推薦。
迷ってるなら、早く買った方が「よかった」と思える日が早く来るだけだと思います。