ハイエース200系オーナーが本気で選んだサンシェード、趣味職人「プライバシーサンシェード」のリアルな実力
ハイエースで車中泊するなら、まず最初にぶち当たる壁がある。
「外から丸見え問題」だ。
道の駅やSAで仮眠しようとしても、隣の車や通行人の視線が気になって全然寝られない。カーテンつけようか迷ったけど、レール付けるの面倒だし、走行中にバサバサするのも嫌。安いアルミのサンシェードは見た目がギラギラで正直ダサい。
そんな悩みを抱えて「ハイエース サンシェード」で検索しまくった結果、たどり着いたのが趣味職人の「プライバシーサンシェード」だった。
正直、2万円のサンシェードってどうなの?
最初に言っておくと、このサンシェード、リアセットで19,900円する。サンシェードに2万円って、ぶっちゃけ高い。Amazonで探せば数千円のやつがゴロゴロある。
でもね、安いやつで失敗した人の声を聞くと考えが変わる。
「安いサンシェードは隙間があったりすぐ外れたりストレスになるという噂を聞きこちらを購入しました!サイズがピッタリでさすが趣味職人さんでした。車中泊で真っ暗過ぎて夜は快適ー」
――グリーン銀行さん
「安価なモノを使っていたので、今回こちらの商品に買い替えしました。今までのと比べものにならないぐらい遮光性、遮熱性がよかったです。値段は高めですが買い替えて大満足です。」
――0209アーチさん
結局、安いの買って不満を抱えて、最終的にこっちに買い替えるパターンがかなり多い。最初からこれ買っとけば無駄な出費しなくて済んだのに――そんな声が目立つ。
実際に届いて触ってみた第一印象
注文して翌日〜2日で届いたという声が圧倒的に多い。しっかりしたダンボールに入っていて、シワもなく、説明書と丁寧なメッセージカード付き。この辺の気配りは地味にポイント高い。
触った感想として多いのが「厚手でしっかりしてる」という声。
「質感が最高、軽いしサラサラした生地でサイズもピッタリ。ギラギラした下品なキルトの物より落ち着いた感じでしっかりしてると思います。」
――Poseidon53さん
「いろいろ似たものを買ったり、自作したりしましたが、最終的にこれが最高でした。フロントを最初に買って、上質な作りが気に入ったので、リア用を追加購入しました。」
――インディ2020さん
自作までして最終的にこれに落ち着いたって、相当だと思う。軽量ウレタンフォームを芯材に使っていて、ペラペラじゃないけど重くもない。折りたためるからラゲッジの隅に収納できる。

取り付けはどうか?ぶっちゃけ面倒?
吸盤式だからレール不要。カーテンタイプみたいに穴開けたりする必要がない。
ただし、初回だけはちょっと手間がかかる。吸盤をサンシェード本体のハトメに通す作業が必要で、これが地味に指の力がいる。
「吸盤をサンシェードにつける作業を現場で(寝るときになって)やったのでなかなかハードでした。吸盤がしっかりしているので穴に通して引っ張るのに指の力がいりました。事前にやっていった方が絶対いいです。それだけで汗だくでした。」
――to-ru3537さん
これ、めちゃくちゃ大事な情報。現地で初めてやろうとすると泣きを見る。家で事前に吸盤セットしておくのが鉄則だ。
一度セットしてしまえば、窓にポンポン貼るだけ。外すときも吸盤のつまみを引き上げるだけで簡単に取れる。
「絶対にカーテンより正解!サイズピッタリだし、冷暖房効果抜群!まったく光が漏れません。何より吸盤が剥がしやすく加工してあるのが素晴らしい!」
――gtkenjiさん
遮光性・断熱性のリアルな実力
車中泊で一番重要なのがここ。光が漏れたら意味がない。
実際に使った人たちの声を見ると、遮光性に関してはほぼ全員が「バッチリ」と評価している。
「隙間がほぼなく、かなりの遮光性もあります。また厚みもあって非常に満足してます」
――はまぐちみらいさん
「6型スーパーGLに使ってます。光が漏れなくて車中泊には最高でした」
――yuyaturbo1JZさん
断熱に関しても心強い声が多い。
「クリスマスに北東北で車中泊する為に購入しました。結露の抑制と、少しでも暖かく過ごしたかったのですが、両方とも無事にクリア。有るか無いかでは雲泥の差です。秋冬に車中泊される方にはかなりおすすめします!」
――THEピーズさん
真冬の北東北で車中泊して「雲泥の差」って言ってるのは信頼できる。夏の遮熱だけじゃなく、冬の防寒・結露対策にもなるのは大きい。

ここが気になる!デメリット・注意点
良いことばかり書いても信用できないので、ちゃんとマイナス面も拾っておく。
リアガラスの熱線で吸盤が外れる問題
これが一番多い不満ポイント。リアガラスの電熱線(デフォッガー)の上に吸盤がくると、凸凹で吸着が弱くなり外れてしまう。
「リアサイドガラスは吸盤で問題なかったのですがリアガラスの熱線部分が吸盤が外れやすく下地のテープ等が最初から同梱されていると大変助かります。」
――ぬん氏さん
対策としては、ホームセンターで売っているお風呂用の吸盤ベースシールを貼ればOK。100円程度で買えるので、同時に準備しておくのがおすすめ。メーカー側も別売りとして案内しているが、できれば最初から同梱してほしいという声は複数ある。
どの窓にどれを付けるか分かりにくい
「枚数があるので右前とか右後ろなどの表示があると取り付け時に便利と思いました」
――えっき-さん
「つける向き(前後、表裏、上下)などがわかりやすいとより良いです。」
――to-ru3537さん
初めて取り付ける人は、どれがどの窓用か、表裏どっちか、ちょっと迷う。説明書はあるが、もう少し分かりやすいとベター。コツとしては、リアハッチガラスから取り付け始めると裏表を間違えにくいとのこと。
ドライブレコーダーとの干渉
リアにドラレコを付けている場合、吸盤と位置が被ることがある。これは車種専用設計の宿命で、ドラレコの位置によっては隙間ができる。購入前に自分のドラレコ位置を確認しておこう。
カーテンとサンシェード、結局どっちがいい?
| 比較項目 | 趣味職人サンシェード | カーテンタイプ |
| 取り付け | 吸盤で簡単・レール不要 | レール設置が必要 |
| 遮光性 | 窓にぴったり密着で高い | 隙間から光漏れしやすい |
| 断熱性 | ウレタンフォーム芯材で高い | 布一枚で低め |
| 走行中の見た目 | 外すので影響なし | 収納時に死角が増える |
| 収納性 | 折りたたみ可能 | レール常設で邪魔になる |
| 価格帯 | 約2万円(リアセット) | 同価格帯〜やや高め |
「同価格帯のカーテンと迷いましたがカーテン収納時の死角が増えるのと見栄えの比較からこちらのサンシェードを購入しました。取付けた感じも近くでよく見なければ吸盤が見えないので濃い目のフィルムを貼ったような見栄えで良いです。」
――購入者さん
リピーターが多いのが信頼の証
個人的にグッときたのが、リピート購入者の多さだ。
「この商品は5年前にも購入して使用してますが、とても良い商品です。今回はもう1台ハイエースを買ったので即購入しました。間違いなくオススメの商品です。」
――G7タケヤマさん
「前車から引き継ぎ2度目の購入です。商品は信頼のおける物です。」
――しのちゃん2287さん
「前回、フロントを買いとても良かったのでリアも購入しました。」
――じぃーやーさん
車を買い替えてもまた同じの買う、フロント買って気に入ったからリアも追加する――こういう動きが自然に出てくる商品は本物だと思う。5年使って劣化しても「またこれ」って選ばれてるのは耐久性の裏付けでもある。
こんな人には向いてる・向いてない
買って後悔しない人
- ハイエースで定期的に車中泊する人
- 安いサンシェードで失敗した経験がある人
- カーテンのレール設置が面倒な人
- 外からの見た目もスマートにしたい人
- 夏の暑さ対策・冬の防寒を本気で考えてる人
ちょっと考えた方がいい人
- 年に1〜2回しか車中泊しない人(コスパが合わないかも)
- リアにドラレコがある人(干渉する可能性あり・要確認)
- とにかく安さ最優先の人
まとめ:2万円は「快適な睡眠」への投資
サンシェードに2万円は確かに安くない。でも車中泊のたびに「暑い」「眩しい」「外から見えてる気がする」とストレスを感じ続けるのと、装着5分で真っ暗な自分だけの空間を手に入れるのと、どっちがいいか。
ハイエース専用設計だからサイズがピッタリ。日本製で縫製がしっかりしている。遮光・断熱・防水・軽量・折りたたみ収納可能。吸盤の脱着も簡単。
評価4.63(5点満点)は伊達じゃない。安物買いの銭失いを避けたいなら、最初からこれを選んでおくのが結局一番賢い。
リアガラスの熱線対策用に吸盤ベースシールだけは一緒に買っておこう。それだけ準備すれば、次の車中泊から世界が変わる。
購入前チェックポイント:
・自分のハイエースの型式(1型〜8型)を確認
・4ドア車の場合は備考欄に「4ドア用」と記載
・リアドラレコの位置を確認
・吸盤ベースシール(お風呂用)をホームセンターで購入しておく