ETOE StarfishPlus プロジェクター、正直どうなの?買った人のリアルな声を徹底的に集めてみた
「プロジェクター欲しいけど、どれ選べばいいかわからない…」「安いやつ買って失敗したくない…」そんな気持ち、めちゃくちゃわかります。
私も正直、プロジェクターって当たり外れが大きいイメージがあって、ずっと手が出せなかったんですよね。1万円台の安いやつを買って画質がひどかった経験がある人も多いんじゃないでしょうか。
で、今回取り上げるのがETOE StarfishPlus。楽天で評価4.55、レビュー数2400件超えという化け物みたいな数字を叩き出してるプロジェクターです。
ただ、「レビュー多い=良い商品」とは限らないのが楽天の怖いところ。実際に買った人たちの声を片っ端から読み込んで、良いところもダメなところも包み隠さずまとめてみました。
まず結論から:こんな人には間違いなくハマる
先に言っちゃいます。このプロジェクター、こんな人にはドンピシャです。
- 寝室で寝転がりながら天井に映して映画見たい人
- 子どもと一緒におうち映画館やりたいファミリー層
- テレビを捨てた(or買わない)ミニマリスト志向の人
- Netflix・YouTube・Amazon Primeをとにかく大画面で見たい人
- プロジェクター初心者で、設定が簡単なやつがいい人
逆に、ガチのホームシアターマニアで「4K HDRの本物の映像美じゃないと許せない」って人には物足りないかもしれません。そこは正直に書いておきます。
開封〜設定:機械オンチでも10分で終わる
まず驚いたのが、設定の簡単さ。レビューでも「機械音痴だけどすぐできた」って声がめちゃくちゃ多い。
「機械音痴ですが無事に設定できました。シンプルなつくりなので分かりやすいです」
―― hirasol123さん
「特に箱の中もシンプルに本体と付属品と小さい説明書が入っていて、設定も色々触ってたら終わってました」
―― えみりんご13さん
GoogleTVが最初から入ってるので、Wi-Fiに繋いでGoogleアカウントでログインしたら、もうNetflixもYouTubeもTVerも使える状態。Fire TV Stickとか別で買わなくていいのが地味にデカい。
ただし注意点もあって、リモコンでのパスワード入力がちょっと面倒という声はちらほら。普段スマホの顔認証に慣れてると、パスワード思い出せなくてそこで時間食う人もいるみたい。Wi-Fiのパスワードとかは事前にメモっておくのが吉です。
あと、リモコンの単4電池は別売りなので、事前に用意しておきましょう。届いてすぐ使いたいのに電池がない、ってなるとテンション下がりますからね。
画質:「え、この値段でこんな綺麗なの?」が率直な感想
正直ここが一番気になるところだと思います。結論から言うと、この価格帯では文句なしにトップクラス。
1080pのフルHD解像度で、4Kデコードにも対応。壁に映してるだけなのに「映画館みたい」って興奮してる人が続出してます。

「画質は画像を見てもらえばわかる通り、とにかく良くて、明るくても見えます!オレンジ電気ついてる状態でも全然いけます」
―― にょんぺんさん
「朝10時レースカーテンのみで壁に映してもよく見えるので良かったです!以前は1万円ほどのものを使ってたのですが1年経たないうちに黒点がでたり散々だったので」
―― キラキラ5988さん
ここで重要なポイント。昼間の明るい部屋でも「まあ見れる」レベルではあるんですが、やっぱり暗い環境のほうが断然綺麗です。遮光カーテンがあるとベスト。YouTubeをながら見するくらいなら昼間でも全然OKだけど、映画をガッツリ楽しむなら夜がおすすめ。
あと、壁の凹凸がある場合は多少画質が落ちるという声も。スクリーンなしでも十分使えるけど、こだわるなら白くて平らな壁、もしくはスクリーンを用意したほうがいいですね。
天井投影:これがこのプロジェクターの最大の武器
個人的に、このプロジェクターの一番のウリは天井投影だと思ってます。
120°回転する台座がついてるので、別売りの三脚とかスタンドを買わなくても、そのまま天井に向けて投影できる。これがもう、ライフスタイル変わるレベルで最高なんですよ。
「床に寝っ転がり、頭の上にプロジェクターを置くとその場で花火を観ているかのような臨場感!」
―― 購入者さん
「寝る前にお家映画を毎日上映できます。QOLが爆上がりしました」
―― Azuaz7576さん
ベッドで仰向けになって天井で映画を見る。プラネタリウムを映す。子どもの寝かしつけに使う。こういう使い方ができるのは、据え置き型じゃないこの形状だからこそ。
1歳のお子さんの寝かしつけに天井でプラネタリウムを映してるっていうレビューもあって、これは本当に良いアイデアだなと思いました。
音質:ここが唯一の「まあ、値段なりかな」ポイント
画質がいい分、音質に関しては「普通」「物足りない」という声が正直多いです。
内蔵スピーカーだけでYouTubeやドラマを見るくらいなら問題ない。ただ、映画をガッツリ楽しもうと思うと迫力が足りない。
「音に関しては本体部分の小さなスピーカーから出るので、臨場感出したかったら単品のスピーカーを接続すると良いかもしれません。普通に観るくらいなら全然OKな許容範囲です」
―― AYA*.゜さん
Bluetooth接続でスピーカーやイヤホンを繋げるので、音にこだわりたい人は外部スピーカーを用意するのがベター。ただ、一部のユーザーからBluetoothスピーカー接続時に音が途切れるケースや、リモコンで音量調整できなくなるという報告もあるので、そこは相性次第かも。
個人的には、最初は内蔵スピーカーで使ってみて、物足りなかったら後からスピーカー買い足す、くらいの感覚でいいと思います。
オートフォーカス&自動台形補正:地味にめちゃくちゃ便利
プロジェクターって、ピント合わせと台形補正が面倒くさいイメージありませんか? 昔のやつは手動でチマチマ調整しなきゃいけなくて、それだけで疲れてた。
このStarfishPlusはオートフォーカスが0.1秒。置く場所を変えても勝手にピントが合う。
「高さなど変えると勝手に照準を合わせて綺麗に映してくれるのがありがたいです」
―― 購入者さん
ただし、台形補正は垂直方向は自動だけど、水平方向は手動です。しかも手動で調整すると自動補正がオフになっちゃうので、位置を変えたときにまた設定からオンにし直す必要がある。ここはちょっと面倒って声もあります。
あと、微妙に水平が合わないという報告もゼロではない。完璧を求めると「あれ?」ってなることもあるけど、普通に使う分には十分すぎるレベルです。
デザイン&ナイトライト:インテリアとして普通に優秀
見た目のおしゃれさは、このプロジェクターの隠れた強み。
「見た目がオシャレで部屋に置いててもインテリアに馴染みます!」
―― 布団最高さん
プロジェクターって「いかにも機械」って感じのデザインが多い中、このStarfishPlusはスタンドライトみたいな佇まい。使ってないときもインテリアとして違和感がない。
さらにタッチセンサー式のナイトライトがついてて、上部を触ると色や明るさを変えられる。夜中の授乳や、間接照明代わりに使えるのが地味に便利。リモコンからもコントロールできます。

GoogleTV搭載の恩恵がデカすぎる
正規のGoogleTVが入ってるので、Netflix、Disney+、YouTube、Amazon Prime Video、AbemaTV、Hulu、TVer、U-NEXTなどの主要アプリに直接アクセスできます。
安いプロジェクターでよくある「Netflixが使えない」「アプリが動かない」問題がほぼない。
「安い機種と違い本物のGoogleTVが搭載されているので不具合も全くありません」
―― Junseven17さん
「Hey Google」で音声検索もできるから、リモコンでポチポチ文字入力しなくていい。これ、実際使うとかなり楽です。
ただし、Disney+で「ご利用デバイスは対応終了しました」って出ることがあるらしい。その場合はアンインストールして入れ直せば解決するとのこと。同様にNetflixのネットワークエラーが出るケースも一部報告されてますが、アプリの再インストールや問い合わせで対応可能。
サイズ感:思ったより大きい、でも許容範囲
これ、写真だとコンパクトに見えるんですけど、実物は「思ったより大きい」という声が結構あります。
「口コミ通り少し大きめです!でもめちゃくちゃいいです!」
―― 購入者さん
サイドテーブルに置くにはちょっと存在感がある。ただ、デザインが良いのでインテリアに馴染むし、スタンド一体型で別途三脚を買わなくていいメリットのほうが大きい。コンセント1つ抜けば簡単に移動できる重さなので、部屋間の持ち運びも苦じゃないです。
電源コードがちょっと短いという声もあるので、設置場所とコンセントの位置は事前に確認しておいたほうがいいですね。「コードレスだったら完璧なのに」というのは、まあ、わかる。
動作音:「え、ファン回ってたの?」レベル
プロジェクターの動作音って気になりますよね。特に寝室で使うなら。
この点、StarfishPlusは相当優秀です。
「電源切ってからそういえばファン落としてたかな?と思うくらいの気にならなさでした」
―― 購入者さん
「音ズレも無い画質も良いし明るい部屋でも見れます!」
―― は3393さん
エアコンより静かだという声もあって、寝室で使っても全然気にならないレベル。完全密閉光学エンジンの恩恵ですね。
アフターサポート:ここは正直、好印象
万が一初期不良があった場合のサポートについて。実際にレンズにゴミが映り込んでたユーザーの声が参考になります。
「レビュー記入後の当日、すぐにカスタマーセンターからご連絡を頂け、LINEでのやりとりに移行。返品手続きしてから3日後には新しい商品が届きました。サポートが整っており、万が一何かあった時も迅速に対応頂けました」
―― 購入者さん
12ヶ月保証+生涯技術サポート付き。LINEでやり取りできるのは楽でいいですね。リモコンの不具合や音声トラブルにも公式LINEで対応してくれるとのこと。
他のプロジェクターと比べてどうなの?
| 比較項目 | ETOE StarfishPlus | 1万円台の格安機 |
| 画質 | 1080p フルHD・4Kデコード対応 | 720p前後・ぼやけやすい |
| OS | 正規GoogleTV搭載 | 独自OS or なし |
| 天井投影 | スタンド一体型で対応 | 別売り三脚が必要 |
| オートフォーカス | 0.1秒自動 | 手動のみが多い |
| 動作音 | ほぼ無音 | ファン音が目立つ |
| Netflix対応 | 公式ライセンスあり | 非対応・ミラーリング必須 |
| 価格帯 | 約2.5〜3.5万円(クーポン次第) | 1〜1.5万円 |
1万円台の格安プロジェクターから買い替えた人の声として「画質が全然違う」「黒点が出ない」「アプリがちゃんと動く」という意見がかなり多い。安物買いの銭失いを経験してからこっちに来た人ほど満足度が高い印象。
一方、Anker Nebula Capsuleなどの高価格帯からの買い替え組は「画面の明るさや反応速度は良くなったけど、質感やスピーカーは値段なり」という冷静な評価。所有欲みたいなものは上位機種に軍配が上がるけど、コスパで言えばETOEが圧勝。
気になるデメリットまとめ
良いことばっかり書いても信用できないと思うので、レビューから拾ったデメリットも正直にまとめます。
- 音質は「普通」 → 映画を本気で楽しむなら外部スピーカー推奨
- 水平方向の台形補正は手動 → 設置場所が斜めだと毎回調整が必要
- 本体サイズが想像より大きい → 写真のイメージより存在感あり
- 電源コードがやや短い → 延長コード必要になるケースも
- 暗い場面でコントラストが変になることがある → 設定の映像モードで軽減可能
- HDMIとAUXポートが近すぎる → 同時接続がしにくい場合あり
- 説明書が小さくて頼りない → ネットで調べながら設定するのがベター
ただ、これらのデメリットに対して「この価格なら仕方ない」「総合的には大満足」という声が圧倒的に多いのが印象的。致命的な欠点じゃなくて、「もうちょい頑張ってくれたら完璧だったのに」レベルの話。
子育て世帯からの支持がすごい
レビュー読んでて特に目立ったのが、子育て中のファミリーからの支持率の高さ。
「子どもたちが映画館みたいと大興奮でもっと早く買えばよかったと思います」
―― 購入者さん
「子供部屋に持って行き友達が遊びにきてもYouTubeや映画見れるのでテレビなくても全然OKってなりました」
―― momoharu020さん
子どもの誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントとして買ってる人も多い。おうち時間の質が上がるし、雨の日や夏休みに家で過ごすときの強い味方になりそう。
寝かしつけにプラネタリウム映像を天井に映すって使い方、これ本当に天才だと思う。暗い部屋を怖がるお子さんにもいいですよね。
クーポンのタイミングが命
定価は34,999円だけど、楽天のセール時に10,000円〜12,000円OFFクーポンが出ることが多い。つまり実質2万円台前半で買えるタイミングがある。
スーパーセール、お買い物マラソン、年末年始セールあたりが狙い目。レビューでも「クーポンで安く買えた!」って声がめちゃくちゃ多いので、急いでなければセールを待つのが賢い。
2万円台でGoogleTV搭載・天井投影対応・オートフォーカス付きのプロジェクターが手に入るのは、正直バグみたいなコスパです。
最終的な感想:「なんでもっと早く買わなかったんだろう」
レビューを読み込んでいて、一番多かった感想がこれ。
「なんでもっと早く買わなかったんだろう」
迷ってた時間がもったいなかった、ずっと悩んでたけど買って正解だった、という声があまりにも多い。プロジェクターって「いつか買おう」でずっと後回しにしがちだけど、買った瞬間からおうち時間の満足度が一段階上がるのは間違いない。
完璧な商品ではないです。音質は物足りないし、サイズも思ったより大きいし、細かい不満はある。でも、「この価格でこの体験ができるなら大満足」というのが、大多数の購入者の本音。
プロジェクターデビューにも、買い替えにも、かなり良い選択肢だと思います。