互換インク福袋の実力は?購入者たちのホンネを徹底調査してみた
プリンターのインク、また切れた。
あの瞬間、だれでも一度は思うはず。
「なんでインクってこんなに高いの…?」
純正インク1セット買うだけで3,000円〜5,000円。年賀状シーズンなんかにまとめて刷ろうもんなら、インク代だけで軽く1万円超えることもある。正直、プリンター本体より高くつくんじゃないかって思う時すらある。
そんな中、楽天で気になる商品を見つけた。
「自由に型番が選べる互換インク福袋」──価格は2,980円。
Canon・EPSON・brother・HPと、主要メーカーの型番をまとめて選べて、しかもこの値段。評価は4.41で、レビュー件数も相当な数。
ただ、互換インクって正直怖くないですか?
- ちゃんと認識されるの?
- 色は大丈夫?薄くない?
- プリンター壊れたりしない?
- インク漏れとかしない?
この不安、めちゃくちゃわかる。自分もそうだった。
だからこそ、実際に買った人たちの声を片っ端から読み込んで、互換インク福袋のリアルな評判をまとめてみた。
まず結論から言うと「普段使いなら全く問題ない」
購入者の口コミを読んでいて、圧倒的に多かったのがこの声。
「純正と遜色ない」「普段使いには十分」──この言葉がとにかく多い。
たとえばこんな感じ。
「正規品とまったく変わりないので、いつも使っています。お安く手助かります。黒がおまけなのが嬉しいです。」
──ahco3さん
「塾を開業してますので大量に印刷するのでこの価格は助かります。互換インクでも純正となんら変わらないと思います。」
──購入者さん
塾の先生が大量印刷で使ってるって、かなり信頼度高いと思う。毎日ガンガン刷る環境で問題ないなら、家庭用なんてなおさら余裕だろう。
コスパの衝撃──「インク代が1/5になった」
互換インクに切り替えた人たちが口を揃えて言うのが、コスト面の劇的な改善。
「今まで純正品を買う度に、インク代が高額だと不満でした。しかし、このショップのインクに出会ってから、ハッキリ言ってインク代は1/5になりました。」
──羅天道さん
1/5って、ちょっとすごくないですか。
仮に純正インクが5,000円だとしたら、互換インクなら1,000円。年間で考えたら数万円の差になる。浮いたお金で用紙買えるし、もう一台プリンター買えちゃう。
しかもこの方、何度もリピートしてるのがポイント。一回使って終わりじゃなくて、継続して使い続けられるクオリティだってこと。

気になる発色・印刷品質はどうなのか
互換インクで一番心配なのが「色」の問題。写真を刷ったら変な色になるんじゃないか、文字がかすれるんじゃないか。
実際の声を見てみると──
「今まで、純正しか使ったことがなかったので、心配でしたが、残量も出ますし、問題なく使えました。色の耐久性はわかりませんが、印刷してすぐのものは、純正との差を全く感じません。」
──れお(*^-^)さん
「フォトプリント用紙に写真を印刷しても発色も良く、マニアで無ければこれで充分だと思います。」
──羅天道さん
写真印刷でも発色が良いと言われると、普通の書類印刷はまず問題ないと見ていい。
ただし、EP-806Aで使用した方からこんな声も。
「黒色がちょっと薄いかなというレベル。A4 400枚近く印刷しましたが問題ないです。」
──購入者さん
「ちょっと薄いかな」程度で400枚刷れてるなら、むしろ優秀じゃないかと思う。純正でも個体差あるし。
「純正品ではありません」のエラー表示、実際どうなの?
互換インクを使うと、ほぼ確実に出るのがプリンターからの警告メッセージ。
「純正品ではありません。純正品のご使用をおすすめします」ってやつ。
これ、初めてだとビビるんだけど、購入者さんたちの反応が面白い。
「自分のプリンターだから!!インクを何を使おうと、私の自由だから!!『純正インクじゃあありませんよ〜。』等という、少々ウザいエラーになんて負けてなるものか。」
──購入者さん
この方、めちゃくちゃ熱い(笑)。でも言ってることは正論で、エラー表示が出ても印刷自体は問題なくできる。
別の方も冷静に対処してる。
「インク交換時、プリンタからは『純正品じゃない』とチェックが入りますが、使用上何ら不都合はありません。コスパがいいので気に入っています。」
──hiro281030さん
要するに、プリンターメーカーが純正インクを買わせたくて出してる表示なので、「了承する」を押せばそのまま使える。最初だけちょっと驚くけど、慣れれば何も気にならなくなる。
年賀状シーズンの救世主
レビューを見ていると、年賀状用に駆け込み購入してる人がかなり多い。
「対応が早くて助かりました、年賀状を印刷使用し始めたらインクが少なくなっていて困りました、でも何とか間に合いました。」
──マメタンク9602さん
「コスト、品質何れも純正品が不要では、と思えるくらい重宝してます。年賀状を作るこの時期は特に裏面のカラー印刷に欠かせません。」
──カンサイ3591さん
年末のあの焦り、わかる人にはわかるはず。「あと50枚刷らなきゃいけないのにインクが切れた…」ってやつ。しかも年末の家電量販店は混んでるし、純正インクは高いし。
この福袋なら即日発送対応(13時までの注文)で、価格も純正の何分の一か。年賀状だけで数千円のインク代を覚悟してた人には本当にありがたい存在。
リピーターの多さが信頼の証
このインク福袋で特に注目すべきは、リピート購入者の多さ。
「もう何年も注文してますので安心して使ってます」(ケント1966さん)、「何度目かのリピになります」(tamayorihimeさん)、「ずっとヤスイチ激安問屋のインクを使用しています。今まで、トラブルの発生は一度もありません」(購入者さん)。
一回きりじゃなく、何度も繰り返し買ってる人がこれだけいるということは、品質が安定している証拠。安いだけで品質がダメなら、リピートなんてしない。
互換インクと純正インク、正直どっちがいいの?
ここが一番悩むところだと思う。簡単に整理してみた。
| 比較項目 | 純正インク | 互換インク福袋 |
| 価格(6色セット) | 4,000〜6,000円 | 2,980円で複数セット選べる |
| 発色 | 最高品質 | 普段使いなら遜色なし |
| 残量表示 | 対応 | ICチップ付きで対応 |
写真のコンテスト出品やプロの印刷物なら純正一択。でも家庭での書類印刷、年賀状、子どもの宿題のプリント──そういう日常使いなら、互換インクで十分というのが大多数の意見。

注意点もちゃんと把握しておきたい
良いことばかり書いても仕方ないので、気をつけるべき点も正直に。
1. 交換直後の最初の1枚はムラが出ることがある
「交換後最初の一枚は充填不足な感じでムラが出ましたが、二枚目からは特に問題なく印刷されました。」
──購入者さん
これは純正でもたまにあること。最初の1枚はテスト印刷くらいの気持ちでいれば大丈夫。
2. XL表記だけど純正のノーマルサイズくらいに感じる人も
「XL(大容量タイプ)と記載がありますが、純正品のノーマルタイプと同じくらいのサイズに感じる」
──triton4さん
見た目のサイズ感が若干違うという声がある。ただ、この価格帯なので、仮に容量が少し少なくてもコスパとしては圧勝。
3. プリンターの保証期間中は自己判断で
「プリンターの補償期間が残っている場合の使用は控えたほうがよいかと思います。」
──†瀬 名†さん
互換インクを使ってプリンターが故障した場合、メーカー保証の対象外になる可能性がある。買ったばかりのプリンターなら純正を使って、保証が切れたら互換インクに切り替えるという使い分けが賢い。
ショップの対応も高評価
意外と見落としがちだけど、ショップの対応力もかなり評判がいい。
「二日連続一つずつ注文をするというややこしいことをしてしまったにもかかわらず、迅速で丁寧な対応で一つにまとめて送ってくださいました。」
──Mayuko1214さん
「インクの型番を間違えて注文しましたが、電話したら親切に対応してくださいました。」
──購入者さん
型番間違いにも対応してくれるのは地味にありがたい。インクの型番って似たようなのが多くて、初めて買う人は間違えやすいから。不良品対応の記載もあるらしく、万が一のときも安心感がある。
こんな人にはおすすめしない
正直に言って、互換インクが向かない人もいる。
- プロのカメラマンやデザイナーで、色の正確さが命の人
- 印刷物を何十年も保存したい人(耐光性は未知数)
- プリンターを買ったばかりで保証期間を無駄にしたくない人
逆に言えば、それ以外の人──家庭で普通に印刷する人、書類を大量に刷る人、年賀状や学校のプリントをよく出す人──には、迷わずおすすめできる。
日常の印刷にそこまでお金かける必要ある?
最後に、あるリピーターさんの言葉を借りたい。
「もう純正には戻れません。白黒の活字で資料を作る分には全く遜色はありません。マニアで無ければこれで充分だと思います。」
──羅天道さん
「マニアで無ければこれで充分」──この一言に全部集約されてる気がする。
子どもの学校のプリント、仕事の書類、ネットのクーポン印刷、年賀状。日常で使う印刷に、1セット5,000円のインク使う必要ある?
2,980円で好きな型番を選べて、Canon・EPSON・brother・HP対応。ICチップ付きで残量表示もできて、リピーターが何年も使い続けてるインク。
純正インクの値段にうんざりしてるなら、一度試してみる価値はあると思う。少なくとも、ここまでリピーターが多い互換インクはそうそうない。