LC12-4PK互換インク、ぶっちゃけどうなの?使ってる人のリアルな声を集めてみた
ブラザーのプリンターを使ってる人なら一度はぶつかる壁。「インク代、高すぎない?」って話。
純正インクLC12シリーズ、4色セットで買うと普通に3,000〜4,000円くらい飛んでいく。年賀状シーズンなんてカラーも黒もガンガン減るし、仕事で使ってる人は毎月の出費がバカにならない。
「互換インクって気になるけど、プリンター壊れたら元も子もないし…」
「安かろう悪かろうじゃないの?」
「前に別の互換インク使ったら色がおかしくなった」
そう思って純正にしがみついてる人、けっこう多いと思う。自分もそうだった。
でもね、実際に使ってる人たちの声を片っ端から調べてみたら、「もっと早く知りたかった」って後悔してる人がめちゃくちゃ多かったんですよ。
そもそもLC12-4PK互換インクって何が違うの?
ざっくり言うと、ブラザー純正じゃないけど同じ規格で作られた互換品。ICチップも付いてるから、プリンターにセットすればそのまま認識して使える。
対応機種はかなり幅広くて、MFC-J6910CDW、MFC-J6710CDW、MFC-J955DN、MFC-J825N、DCP-J940N、DCP-J525Nなど主要なブラザー機種はほぼカバーしてる。
で、最大のポイントは価格。純正の1/3〜1/4くらいで買える。6個セットで2,680円、しかも色が自分で選べる。黒ばっかり使う人は黒多めにできるし、カラー中心の人はバランスよく選べる。この「色が選べる」ってのが地味にありがたい。
10年以上リピートしてる人がいる事実
調べてて一番驚いたのがこれ。2012年頃から使い続けてる人が普通にいる。
ある購入者は「2012年頃からリピートしています。その頃購入したプリンタも現役です」と語っていて、10年以上同じ互換インクを使い続けてプリンター本体も壊れていないという。
別の方は「かれこれ森のくまのインク屋さんのインクを使い始めて5年目になりますが、プリンターはトラブルもなく使えてます(ブラザー:MFC-J6710CDW)」とのこと。
互換インクで一番怖いのって「プリンター本体が壊れるんじゃないか」ってことだと思うんだけど、5年10年使って壊れてない実例があるのは正直デカい。

純正と比べて印刷品質はどうなのか
ここが一番気になるところだと思う。結論から言うと、普段使いならほぼ差がわからないレベル。
社用でMFC-J6910CDWに使ってるという方は「純正と比較しても全くそん色なく」「特に赤の発色は良いと思います」と評価。仕事の書類や資料で使う分には問題ないという声が圧倒的に多い。
年賀状印刷に使ってる人も「写真紙には充分過ぎるほどの仕上がりです」とのこと。
ただし、正直に書くと若干色が薄いという指摘はある。「発色は若干薄い」「黒でも薄い」という声。ここは純正と完全に同じとは言えない部分。でも同じ方が「自分は別に気にしない」とも書いていて、実用上困るレベルではないようだ。
A4サイズに写真を大きく引き伸ばすと純正との差が出るという意見もあったので、写真のクオリティに本気でこだわる人は純正のほうがいいかもしれない。でもそれ以外の用途なら十分すぎる。
「もっと早く知っていれば…」が多すぎる
レビューを読んでて何度も出てきたフレーズがこれ。
「何の問題もなく使えてます。もっと早く知っていれば・・・」
「今まで1,050円で買ってたインクは何だったんだと思いたくなります。これぞコスパです」
純正インクに毎回何千円も払ってた人が、互換インクに切り替えて「なんで今までこんなに高いお金払ってたんだろう」って思うパターン。インク代が1/4になるって、年間で考えたら相当な額になる。
特に仕事で大量印刷する人や、年賀状を何百枚も刷る人にとっては、この差額はシャレにならない。
デメリットも正直に書く
いいことばかり書いても信用ならないので、実際に出てるネガティブな声もまとめておく。
1. 使用済みカートリッジのインク漏れ
これが一番多い不満点。「使用済品の扱いを丁寧にしておかないと液漏れで大騒ぎします。インク口をセロテープでふさぐとかしておかないと後で後悔します」という声。交換時に手にインクが付くこともあるそう。
ただこれ、純正インクでも程度の差はあれ起きる話ではある。ビニール袋に入れてからゴミ箱に捨てるとか、ちょっとした工夫で対処できる。
2. まれにインク残量の誤検知
「インクが3割ほど残っているのにインク切れとなり印刷できなくなることがあります」という報告もあった。10回に1回くらいの頻度とのこと。プリンター側の問題の可能性もあるが、一応知っておいたほうがいい。
3. ヘッドクリーニングが必要なことがある
「2回~3回のクリーニングで使えます」という声。カスレが出ることはあるが、ヘッドクリーニングで対処可能。純正でもカスレは出るので、互換インク特有の問題とは言い切れない。
4. 直射日光下での退色
「外光のあたる状況ですと、半年程度で印刷面が薄れてきます」との指摘。ただし通常の保存状態なら問題ないとのこと。壁に貼りっぱなしにするようなものは注意が必要。
純正インクと互換インクの比較
| 比較項目 | 純正LC12-4PK | 互換インク(本商品) |
| 価格(4色セット相当) | 約3,500〜4,000円 | 6個選べて2,680円 |
| 印刷品質 | 基準 | 普段使いは遜色なし 写真拡大時はやや差あり |
| 保証 | メーカー保証 | 永久保証・交換対応あり |
このお店の対応がちょっと異常(いい意味で)
商品レビューなのにお店の対応についての声がやたら多い。
「手書きのメッセージとても嬉しかったです。キャラクターの横目のクマがとてーも好きでございます」
「10回目の購入だったらしく、今回おまけも頂けて」
「一度だけトラブルにあったのですが、即座に対応して下さいました」
手書きのメッセージカード、リピート回数に応じたおまけ、トラブル時の迅速対応。インクの互換品ショップでここまでやるところは珍しい。「森のくまのインク屋さん」というお店の名前を覚えてる人も多い。

他社の互換インクとの違い
互換インクって実はピンキリで、安いだけで品質がひどいものも世の中にはある。
実際に他社製品で痛い目を見た人の声がこれ。
「以前別ショップで購入した互換インクはチップの認証が出来なかったり、変な色でプリントされたり、インク漏れがあったり」
「他社のは紫色になるときもありました」
「今まで互換インクでプリンター何台もつぶしてる」
こういう経験がある人がこの商品に切り替えて問題なく使えてるというのは、逆に信頼度が高い証拠だと思う。安いからどれも同じ、ではない。
「色が選べる」が想像以上に便利
モノクロ印刷メインの人は黒が圧倒的に早くなくなる。カラー印刷が多い人は特定の色だけ先に切れる。純正の4色パックだと使わない色が余って無駄になりがち。
「色を自分で選べる所も気に入っています」
「イエローが持ちそうなので1本にしておまけも含めて他の3色は2本ずつ用意できました」
「モノクロ印刷が多いため黒を多めに選べるのが良い」
6個を自由に組み合わせられるから、自分の使い方に合わせて無駄なく買える。これ地味だけどかなり合理的なシステム。
こんな人には向かない
- 写真をA4以上に引き伸ばして飾りたい人(色の差が出やすい)
- 直射日光が当たる場所に印刷物を長期間掲示したい人
- 絶対にメーカー純正じゃないとイヤだという人
こんな人にはぴったり
- 仕事の書類や資料の印刷がメインの人
- 年賀状やハガキを大量に印刷する人
- とにかくインク代を節約したい人
- 黒インクの消費が激しい人
- ブラザーのプリンター用インクが近所で手に入りにくい人
結局、買いなのか?
レビューを大量に読み込んだ結論として、普段使いのインクとしてはかなり優秀だと思う。
10年以上のリピーターがいること、プリンター故障の報告がほぼないこと、永久保証がついていること、色が選べる柔軟さ、そしてお店の対応の良さ。
純正品の1/3〜1/4の価格でこの品質なら、試してみる価値は間違いなくある。
最初から大量に買うのが不安な人もいると思うけど、6個で2,680円・送料無料なら「試してみるか」くらいの気持ちで始められる。で、大体の人がリピーターになってる。それが答えなんじゃないかと思う。
まとめ:純正インクの高さにモヤモヤしてるなら、一度使ってみてほしい。「もっと早く知りたかった」って言ってる人たちの気持ち、たぶんわかるから。