糸島手造りハム 生ウインナー5種+生ハムセット|スーパーのとは別モノだった話
正直に言う。スーパーで買えるウインナーに、もう何年も「こんなもんか」って思ってた。朝ごはんに出しても子どもは残すし、自分もビールのつまみにするには物足りない。パキッと割れるだけで中身スカスカ、肉食べてる感ゼロ。
「ふるさと納税でウインナー? どうせ似たようなもんでしょ」
そう思ってた時期が、私にもあった。
届いた瞬間から「あ、違う」ってわかる
クール便で届いた箱を開けると、プレーン・にんにく・チーズ・こしょう・レモンの5種類がぎっしり。各6本入りで合計30本、それに生ハムが1パック。冷凍状態でしっかり届くから、好きなタイミングで食べられるのがまずありがたい。
パッケージを手に取った瞬間、ずっしり重い。150gって数字以上の存在感。「これ本当にウインナー?」って一瞬思うくらい、持った感触が市販品と違う。

フライパンで焼いた瞬間、台所が変わる
冷蔵庫で解凍してからフライパンへ。ここで注意なんだけど、火力は弱め〜中火でじっくりがコツ。強火だと外だけ焦げて中が生焼けになる。蒸し焼きにしてから表面を焼く、っていうやり方もアリ。
焼き始めると、じゅわっと脂が溶け出してくる。この音がもう普通のウインナーと違う。加熱調理済みのウインナーって温め直してるだけだけど、こっちは生から火を入れるから、肉汁が閉じ込められたまま一気に弾ける。
噛んだ瞬間、口の中に広がる肉の旨味。加工肉感がまるでない。「あ、これ肉だ」って素直に思える。あらびきの食感がゴロゴロしてて、噛むたびに味が出てくる。
ある購入者さんがこう言ってた。
「生ウインナーというものを初めて食べました。素直な味という印象を受けました。ウインナーやソーセージで良くある加工肉感がなく、表面の皮と中身の挽肉の歯応えや肉の味が直接的に伝わって来て何本でも食べられる勢いです!」
まさにこれ。「素直な味」って表現が完璧すぎる。
5種類の味、結局どれが一番うまいのか問題
これ、家族で食べると絶対モメるやつ。
- プレーン:肉そのものの味がダイレクト。余計なもの足さなくてこれだけ旨いのかと驚く。塩加減が絶妙
- にんにく:ガツンとくる。ビール好きは問答無用でこれ。食欲が暴走する
- チーズ:中からとろっとチーズが出てくる幸せ。子どもウケ抜群
- こしょう:ピリッとスパイシーで大人の味。お酒のアテに最高
- レモン:意外なダークホース。さっぱりしてて夏場に合う。子どもにも人気
購入者の声を拾ってみると、好みは本当にバラバラで面白い。
「妻はレモンが、私はチーズが美味しかったです」という声もあれば、「ニンニク、レモンが子供にも大好評でした。ビールにも合うし満足です」という家庭も。「こしょう味を食べましたが、味がしっかりと付いていてとてもおいしかった。ビールと一緒に食べるのが最高に合う」なんて声も。
個人的な結論を言えば、全部うまいから全部食べろ。身も蓋もないけど事実だから仕方ない。
子どもの反応が一番正直だった
大人は「美味しい」って社交辞令で言えるけど、子どもは嘘つけない。ここの生ウインナー、子どもの食いつきがエグい。
「ウインナーを苦手だった孫がこれは食べるそうです」
「子どもでもシャウエッセンとの違いがわかります。こだわりが伝わります」
「6歳の息子も気にいってました!」
「5歳と2歳の子供もおいしく食べており、来年も購入決定です」
添加物が少ないのも親としてはポイント高い。手作りで添加物を極力抑えてるから、小さい子に食べさせるときの後ろめたさがない。「できるだけ添加物などが少ないウインナーを探していましたが、こちらは手作りで、添加物も他のものより少なく、安心して利用させていただきました」という声にも頷ける。
見落としがちな「生ハム」が実はヤバい
正直、メインはウインナー5種だと思って開けた。生ハムはおまけ程度だろうと。
これが大間違い。
「生ハム、届いて即食べきっちゃいました。塩味がちょうどよくて美味しいです」
「レビューを見て美味しそうだなと思いふるさと納税先に決めました。生ウインナー目当てでしたが、生ハムが予想より遥かに美味しくてびっくりしました!とろけるような口当たりで、市販品とは違いました」
45g前後と量は少ないけど、このクオリティの生ハムが付いてくるのは反則。サラダに乗せても、そのままワインと合わせても最高。

気になるところも正直に書く
べた褒めだけじゃフェアじゃないから、気になる点も。
賞味期限がやや短い。冷凍で発送から約30日。10回以上リピートしてるヘビーユーザーですら「賞味期限が微妙に短いのが玉に瑕ですね」と言ってる。ただ、美味しすぎて期限前に食べ切っちゃうという声も多いから、実際はそこまで困らないかもしれない。
写真より小さく感じる人もいる。「写真のイメージで思っていたより小さめでした」という声がちらほら。1パック150gで6本入りだから、1本あたり25g前後。ただし「1パックが手が隠れるくらいのサイズ感だったので、サラダと一緒に食べましたがかなりお腹いっぱいに」という声もあるから、食べ応えは十分。
焼き方にちょっとコツがいる。生だから当然だけど、焼きすぎると固くなる。「焼きすぎてしまった時は、通常のウィンナーよりも、かなり固い食感になってしまいました」とのこと。弱火〜中火でじっくり、が鉄則。
市販品の食感とは別物。「市販のはよく練られており均一な食感ですが、こちらは肉の塊のあるホロホロした感じです」。シャウエッセン的なパキッと感を求めてると違和感あるかも。ただ、それが「本物の肉を食べてる感」の正体でもある。
他のふるさと納税ウインナーと比べてどうなのか
| 比較項目 | 糸島手造りハム 生ウインナーセット | 一般的なふるさと納税ウインナー |
| タイプ | 生ウインナー(非加熱) | 加熱済みが多い |
| 味のバリエーション | 5種類+生ハム | 1〜2種類が主流 |
| 食感 | 肉々しい・ゴロゴロあらびき | 均一・パキッと系 |
| ジューシーさ | 生から焼くので肉汁が段違い | 温め直しなので限界あり |
| 受賞歴 | ドイツで連続金賞 | 商品による |
| 寄付額 | 15,000円 | 10,000〜20,000円 |
「他の自治体でウインナーの返礼品を頂きましたが、この糸島市のウインナーは絶品でした!」
「ふるさと納税で色んな生ウインナーをお願いしてきましたが、ここのが一番おいしいと感じました」
色々試した上でここに戻ってくる人が多いのは、やっぱり理由がある。
リピーターが異常に多い理由がわかった
レビューを読んでて一番驚いたのが、リピート率の高さ。
「鬼リピーターです。もう10回以上リピートしてます。何度食べても美味しい」
「毎年頼んでいます。すぐに調理できて便利ですし、味のバリエーションもあり、全部おいしい!」
「今回で3回目です。とてもとても美味しくて虜になってしまいました」
「今年は4回寄付しました。そのくらい家族のお気に入りです」
年に4回ってことは、60,000円分をこのウインナーに突っ込んでるわけで。それだけの価値を感じてる人が実際にいるという事実。ふるさと納税の返礼品で10回以上リピートって、もはや「お気に入り」を超えて「生活必需品」になってる。
こんな人にはぶっ刺さる
- スーパーのウインナーに飽き飽きしてる人
- 子どもに安心して食べさせられるウインナーを探してる人
- ビールやワインに合う本格的なおつまみが欲しい人
- BBQやキャンプで「おっ」と言わせたい人
- ふるさと納税で何を選ぶか毎年迷ってる人
- 贈り物・お歳暮で間違いないものを送りたい人
「お肉の旨味が感じられます。スーパーで購入するウインナーとは全く別物なのでこの値段も納得です」
「スーパーマーケットじゃ買えないクオリティ」
ふるさと納税の15,000円で、ドイツ連続金賞の生ウインナー30本と生ハムが届く。実質2,000円の自己負担で考えたら、これ以上のコスパはなかなかない。
おすすめの食べ方まとめ
- フライパンでソテー:一番人気。弱火〜中火でじっくり焼くのがコツ。油は少し引いた方がいい
- 蒸し焼き→表面を焼く:中までしっかり火が通って失敗しにくい
- ボイル:さっぱり食べたい人向け。あっさりした味わいになる
- BBQ:5種の食べ比べが最高に盛り上がる
- 鍋の具材:冬はこれ。出汁に肉の旨味が溶け出してスープまで美味しくなる
生ハムはサラダに乗せるか、そのままお酒と一緒に。とにかく早めに食べること。届いて即食べ切った人の気持ちがわかる美味さ。
結局のところ
「本当に美味しいウインナーって何?」と聞かれたら、もう迷わずこれを勧める。生ウインナーという未知の領域に踏み込んだ瞬間、市販品には戻れなくなる覚悟だけはしておいた方がいい。
実際、「加工肉が好きな母が今までお取り寄せや買ってきた中で一番美味しかったと申しておりました」という声がすべてを物語ってる。
本場ドイツ連続金賞は伊達じゃない。糸島の職人が手造りで仕上げた生ウインナー、一度は試す価値がある。いや、一度食べたら「一度」じゃ済まないだろうけど。