利他フーズ 熊本馬刺しバラエティセット|食べ比べの満足度がヤバい件について正直に語る
「居酒屋で馬刺し頼むと一皿で1,000円近く飛ぶのに、量は3切れくらい…」
これ、馬刺し好きなら誰でも感じたことあるんじゃないかな。もうちょっと気軽に、でもちゃんと美味い馬刺しを家で食べたい。そう思って楽天を彷徨ってたら、やたらレビュー評価の高い店を見つけた。熊本の馬刺し専門店「利他フーズ」。
評価4.43、しかもレビュー数が尋常じゃない。でもさ、ネット通販の馬刺しって正直どうなの?冷凍でしょ?って思うよね。私もそうだった。
結論から言うと、「冷凍だってこと忘れて一心不乱にペロリと食べてしまった」ってレビューしてる人がいたけど、まさにそれ。
そもそも何が届くの?セット内容を確認
このバラエティセットの中身はこんな感じ。
- 上赤身馬刺し(約50g)×2パック
- たてがみ刺し(約30g)×1パック
- ふたえご馬刺し(約50g)×1パック
- 馬刺しユッケ(約50g)×2パック
- ユッケたれ(10ml)×2パック
全部で約280g。正直、届いた瞬間は「あれ?ちっちゃい?」ってなる。これは覚悟しておいたほうがいい。でも安心してほしい。実際にスライスすると思った以上にボリュームが出る。
実際に購入した人も「最初は少ないと思いましたが切ったら量が結構ありました。二人で頂きましたがお腹いっぱいになりました」って言ってるし、「説明通りに切り分けていくと結構なボリューム!飲兵衛2人で食べましたが最後はユッケ1袋を残してお腹いっぱい」なんて声もある。
だから見た目で判断しちゃダメ。3mmくらいの薄切りにすると、皿に並べたとき「おお…」ってなるから。

各部位を食べてみた正直な感想
上赤身|万人受けする安定の旨さ
まず赤身。これはもう裏切らない。しゃりっとした食感に、噛むほどに広がる甘み。臭みは一切なし。馬刺し初心者にも、ベテランにも刺さる味。
ある購入者は「過去にも何度か馬刺しを食べたことはありましたが、これは段違いにおいしかった。肉は旨みと甘みが強く、脂はすごくさっぱりしていていくらでも食べられそう」と絶賛。漁師の家で育って舌に自信があるという方も「通販でこの鮮度はいい。舌は間違いないと思います」とのこと。
専用の甘露醤油におろし生姜とにんにくを1:1で混ぜて食べるのが推奨されてるんだけど、この組み合わせが本当に合う。赤身の旨味をグッと引き立ててくれる。
たてがみ|好き嫌い分かれるけどハマると抜けられない
馬のたてがみ部分。見た目は真っ白で、初見だとちょっとビビる。ぷるぷるとした独特の食感で、一頭からわずかしか取れない希少部位。
これが好みの分かれ目。「コーネが好きな主人は大喜びで食べていました。私も『こんなに美味しかったっけ?』と思うほど絶品でした」という人もいれば、「ホルモンのようでくどかった」という声も正直ある。
おすすめの食べ方は赤身と一緒に食べること。「ジューシーなタテガミとタンパクな赤身を一緒に、その上に水に晒した玉ねぎスライスを乗せてニンニク醤油でパクッ!お口の中にまずはタテガミの甘味が広がり、そのまま噛んでいると赤身の歯ごたえ、肉の旨味。それを追うように玉ねぎのほどよい辛味。もうたまりません」。これ読んだだけでよだれ出てくるでしょ。
ふたえご|コリコリ食感がクセになる珍味
あばら部分の赤身と脂身が層になった部位。関西ではまず見かけない珍しさ。歯ごたえがしっかりあって、噛むほどに味が出てくるタイプ。
ただし正直に言うと、「ふたえごはちょっと硬くて好みが分かれました」とか「イメージよりも脂身が多かった」という意見もある。人によってはふたえごだけ苦手って人もいる。
逆にハマる人はとことんハマるみたいで、「ふたえごが1番気に入りました!」って声も結構多い。
ユッケ|このセットの隠れた主役
こりこり食感のある部位を食べ応えのあるサイズにスライスして、付属のたれと一緒にいただく。卵の黄身と小ネギを乗せたら、もう完璧。
「ユッケをご飯の上に乗せ、卵をのせて食べると更に最高でした」というユッケ丼スタイルもアリ。個人的にはこれが白飯キラーすぎて危険だった。
一つ注意点。ユッケのたれについては「甘い!馬刺しのタレってこんな甘かったっけ?」と感じる人もいる。普段ニンニク醤油で食べてきた人は、別途自分好みのたれを用意しておくと間違いない。

解凍のコツ|ここミスると台無しになる
通販馬刺しで一番大事なのが解凍。ここをミスると本当にもったいないことになる。
基本は未開封のまま流水に5〜10分。完全に溶かしきらず、半解凍の状態でスライスするのがポイント。3mm程度に切ると食感も最高。
実際に「解凍しすぎると切るのが難しくなるので、そのあたりの加減を注意くださいね」とアドバイスしてくれてる購入者もいるし、「一度切ったものを冷凍庫に入れられていてカチカチのものを食べることに…」なんて失敗談もあった。
ゆっくり解凍したい場合は前日の夜に冷蔵庫へ移すやり方もあるけど、時間管理が面倒なら流水解凍が確実。
居酒屋で頼むのとどっちが得なの?
| 比較項目 | 利他フーズ(通販) | 居酒屋 |
| 価格 | 約5,999円で4種食べ比べ | ユッケ1皿800円〜、盛合せ1,500円〜 |
| 量 | 約280g(2〜3人前) | 1皿50g程度 |
| 部位の種類 | 赤身・たてがみ・ふたえご・ユッケ | 赤身中心、希少部位は店による |
ある購入者が計算してくれていて、「居酒屋さんであれば、ユッケ800円×2、馬刺し盛り合わせ900円×4くらいの量はありました」とのこと。居酒屋で同じ量を頼んだら軽く5,000〜6,000円は超える。しかもたてがみやふたえごなんて置いてない店のほうが多い。
送料無料(北海道・沖縄は500円)だし、賞味期限は冷凍で約90日あるからストックにも向いてる。
ギフトとしての実力|父の日に鉄板すぎる
レビューを読んでて気づいたんだけど、父の日ギフトで贈ってる人がめちゃくちゃ多い。
「父の日に実家に贈りました。来年も『これを送ってくれ!』とリクエストされました」
「毎年、父の日にプレゼントしています。喜んでもらってます」
「最近食欲が落ちていた祖父も箸が進み大満足でした」
お酒好きの親御さんへのプレゼントとしてはかなり鉄板。「美味しい食べ方帳」も同梱されてるから、馬刺し初心者でも安心して贈れる。年末年始やお正月の一品としても、「大変良い年越しとなりました!」「お正月に食べました!息子がタテガミ気に入ってました!」と好評。
ここはちょっと…と感じたポイント
良いことばかり書いても信用されないので、気になった点も正直に。
- 醤油・たれが足りない問題:ユッケたれは2パック付くけど、馬刺し用の醤油は別売り。「タレがもう少しあったら嬉しかった」という声は結構ある。馬刺し専用醤油も一緒に買っておくのが吉。
- たてがみ・ふたえごの好み問題:上にも書いたけど、脂身系が苦手な人には刺さらない可能性がある。ただ食べ比べセットだからこそ「自分の好みがわかる」というメリットでもある。
- 見た目の量:最初に箱を開けた瞬間のインパクトは正直弱い。50gパックが小さく見えるのは仕方ない。でもスライスすれば問題なし。
どんな人に向いてる?
- 居酒屋の馬刺しが好きだけど、値段を考えるとそう頻繁には頼めない人
- 馬刺し初心者で、いろんな部位を試してみたい人
- 父の日・母の日・お歳暮など、お酒好きな人へのギフトを探してる人
- 年末年始やちょっとした贅沢に「おうち居酒屋」したい人
- 筋トレ中で高たんぱく・低カロリーの食材を探してる人(馬肉は鶏むね肉並みのカロリーらしい)
まとめ|「たまの贅沢」にちょうどいい
何年もリピートしてるという人がゴロゴロいるのも納得の品質だった。「もう何年もリピートしてます。楽天のお店の中では一番おいしい馬刺しのお店です」なんて言い切ってる人もいるくらい。
毎日食べるものじゃないけど、「本当に仕事をして来て良かったと思える瞬間と次週からの英気を養う事が出来ました」というレビューが全てを物語ってる気がする。頑張った自分へのご褒美に、大切な人への贈り物に、年に何度かの贅沢として。この価格でこの満足度は、なかなか他では出せないと思う。
流水解凍10分、切るだけ。それだけで熊本の専門店の味が自宅で食べられるんだから、試してみる価値は十分ある。