レムノス珪藻土の時計、実際どうなの?買った人のホンネ集めました
壁掛け時計って、毎日何十回も目に入るものなのに、なんとなく妥協して選んでませんか?
「おしゃれな時計がほしいけど、デザイン重視だと時間が見づらそう」「シンプルすぎると安っぽく見える」「かといってゴテゴテしたのはイヤ」――こういう堂々巡り、めちゃくちゃわかります。
私もまさにそのループにハマってたんですが、行き着いたのがレムノスの珪藻土の時計(SiO2)でした。
で、実際に買った人たちの声を片っ端から読み込んでみたら、「あぁ、これは納得だわ」っていうリアルな話がゴロゴロ出てきたので、まとめます。
まず、珪藻土の時計って何がそんなにいいの?
ぶっちゃけ最初は「珪藻土?バスマットの素材でしょ?」くらいの認識でした。でもこの時計、日本の左官職人が手作業で仕上げてるんですよね。機械じゃなくて、人の手。
だから一つひとつ微妙に表情が違う。数字が滑らかに沈み込んだデザインで、なんというか……「やわらかいものの上に数字をそっと置いた」みたいな質感なんです。
素材は天然の珪藻土で、中心には主成分の二酸化ケイ素の元素記号「SiO2」がロゴとして刻印されてます。こういうさりげないこだわり、好きな人にはたまらないやつ。
買った人がまず口を揃えて言うこと
レビューを読んでいて圧倒的に多かったのが、「写真通りだった」という声。ネット通販で「写真通り」って、実はかなりの褒め言葉ですよね。届いてガッカリ、がない。
「写真通りのふんわりとしたかわいいデザインです。シンプルなデザインでとてもかわいい!」
「届いてさっそく部屋の壁に取り付けました。写真で見るより実物の方がいいですね。珪藻土の質感がオシャレです」
そしてもう一つ多いのが「リピート購入」。2台目、3台目と買い足してる人が結構いるんです。
「シンプルでおしゃれで2個目の購入です。音も全く気にならない」
「とても気に入っていたのですが、前のを落として割れてしまったのでリピートしました!」
リピーターが多いって、つまり長く使っても飽きないってこと。時計で飽きがこないのは地味にすごい。
「白い壁に白い時計」問題、正直どうなの?
この時計を検討してる人が一番不安に思うのがコレじゃないでしょうか。「ホワイト買って、壁と同化して見えなくならない?」
結論から言うと、ちゃんと見えます。ただし条件付き。
「白にしようか迷いましたが、針が少しグレーがかっているので、夜でも見やすかったです」
「針の色がグレーで文字盤もしっかり凹凸があるので思っていたより見えやすい時計です」
数字が彫り込まれているので、光の角度で影ができて自然と読める仕組み。ただ――
「昼間、斜めから見るとコントラストが出ず文字は見えなかったです(正面からなら問題なし)」
「光の加減によっては文字盤が見えづらいことがあるので、メインのお部屋の時計ではなく、寝室や客間向きかもしれません」
つまり、正面から見る分には問題ないけど、斜めから+強い光だと見づらくなることがある。リビングの真ん中にドーンと掛けるなら、設置場所の光の入り方は一応チェックしておいた方がいいかもしれません。

秒針がないって不便じゃない?
この時計、秒針がありません。ステップムーブメントですが秒針なし。
「え、不便じゃない?」と思うかもしれませんが、これがむしろ高評価の理由になってるんです。
「秒針がないのでカチカチ音もありません」
「音も全く気にならない。気にせず眠れそうです」
「静音というか全く音もしないので購入して正解です」
寝室に時計を置きたいけどカチカチ音が気になって眠れない、っていう人、結構いますよね。この時計なら本当に無音。6畳の部屋でも音がしないという声もありました。
カラー選びで迷ってる人へ
ホワイト・イエロー・ピンク・グリーンの4色展開。どれにするか迷いますよね。
レビューから見えてきた各色の印象をまとめると――
| カラー | 実際の声 | おすすめの場所 |
| ホワイト | 真っ白ではなくライトグレー寄り。白壁との一体感◎ | リビング・寝室 |
| グリーン | 落ち着いた淡いグリーン。癒し系 | 洗面所・脱衣所 |
| ピンク | やさしい淡ピンク。子供部屋にも◎ | 子供部屋・寝室 |
イエローはレビュー数が少なめですが、「友人にイエローをプレゼントしてとても喜ばれました。画像通りのイエローで優しい雰囲気」という声がありました。プレゼントに選ぶ人も多い印象です。
ここは正直イマイチだった、という声
いいことばかり書いても信用できないので、気になった点もちゃんと拾います。
■ 電波時計じゃない
「電波時計機能があるとうれしい」
「電波時計じゃないのが残念。でもおおむね満足」
電波時計に慣れてる人には少し物足りないかも。ただ、前面にカバーがないので手で針をサッと直せるという裏ワザ的メリットも。
「時間はずれやすいと思いますが、前から指でささっと変えられて便利です」
■ 付属のネジがゴツい
「しっかりとした掛け具を使わないといけないですね。使用するネジが一本入っていて、壁に大きな穴が開きそう。オシャレな時計と殺風景なネジ、ギャップがありますね」
賃貸の人は、石膏ボード用のピンフックを別途用意するのがベター。実際にそうしてる人も多いです。
■ 重さが意外とある
約805g。見た目の軽やかさに反して、「重さが結構ありました」という声も。ただ逆に「とても軽くてびっくりしました」という人もいるので、感じ方は人それぞれ。通常の壁掛け時計と同程度と思っておけば大丈夫です。
■ 珪藻土は割れる
天然素材ゆえに、落とすと割れます。実際にリピート購入してる方の中には「前のを落として割れてしまった」という人も。設置はしっかりと。

他の壁掛け時計と比べてどうなの?
同価格帯のおしゃれ壁掛け時計と比較してみます。
| 項目 | レムノス珪藻土 | 一般的なデザイン時計 |
| 素材 | 天然珪藻土(左官仕上げ) | プラスチック・木材 |
| 秒針音 | なし(完全無音) | あり(連続秒針は静か) |
| 電波受信 | なし | 対応モデルあり |
| 質感・温かみ | ◎(唯一無二) | △〜○ |
| 耐久性 | △(落下で割れる) | ○ |
正直、機能面だけ見たら電波時計のほうが便利です。でもこの時計の価値は「部屋に置いたときの空気感が変わる」ところ。プラスチックの時計では絶対に出せない雰囲気がある。
「ありそうでなかったデザイン、ネットで見つけて気に入りすぐに決めました」
「新居に越して2ヶ月、おしゃれな壁掛け時計をずっと探していましたが、結構ゴチャゴチャしたデザインばかりで購入をためらってました。こちらの時計を見つけたとき、コレだ!と思い購入しました。大正解!」
この「コレだ!」感、探し疲れた人にしかわからない感覚だと思います。
プレゼントとしてはどう?
実はギフトで購入してる人がかなり多いのも特徴です。
「友人のお店オープン祝いに時計を託され、色々探していたところ、私も友人も一目で気に入り注文。画像通りのイエローで優しい雰囲気。友人にもとても喜んでもらえた」
「友人に送りましたが、とても気に入っておりました!白の壁にとても合うそうです!」
ラッピング対応(+110円)もあるので、新築祝いや誕生日プレゼントにもちょうどいい。7,700円という価格帯も、贈り物として気を遣わせすぎない絶妙なライン。
洗面所・脱衣所に置く人が意外と多い
レビューを読んでいて「へぇ」と思ったのが、洗面所や脱衣所に設置してる人の多さ。
「洗面所用にグリーンを購入しました。とてもかわいいです。色も癒されます」
「脱衣所用に購入しました。色もサイズもぴったりです」
「珪藻土の時計は洗面所に適してると思いました」
珪藻土って調湿効果のある素材だから、水回りとの相性がいいんですよね。デザイン的にもタイル壁紙と合わせやすい。朝の身支度のときにチラッと時間確認できるのも実用的。
こんな人には合わない
- パッと見て一瞬で時間を読み取りたい人(視認性重視の方には不向き)
- 電波時計じゃないとストレスな人
- 小さい子どもが触れる場所に置きたい人(落下=破損リスク)
- 秒単位で時間管理したい人
こんな人にはドンピシャ
- シンプルだけど安っぽくない時計を探してる人
- 白壁に馴染む、主張しすぎない時計がほしい人
- 秒針のカチカチ音が苦手な人
- 自然素材・日本製にこだわりがある人
- 「部屋の雰囲気を格上げしたいけど、何を買えばいいかわからない」人
「時計って、大事なんですね」――あるレビュアーのこの一言が、この時計の本質を表してる気がします。
まとめ:7,700円で部屋の空気が変わる
レムノスの珪藻土の時計は、「時間を確認するための道具」というよりも、「部屋の一部になるインテリア」に近い存在。
評価4.63というスコアも納得で、不満を書いてる人でも「でも満足です」と締めてるケースがほとんど。致命的な欠点がなくて、長く愛される。そういうタイプの製品です。
何年も壁掛け時計を探し続けて、やっと「コレだ」にたどり着いた人たちが、色違いでリピートしてる。それがこの時計の一番わかりやすい評価だと思います。