タフトの荷室、気づいたら傷だらけ…?HOTFIELDラゲッジルームマットを使ってみた正直な感想
タフトに乗ってる人なら、一度はヒヤッとしたことあるんじゃないでしょうか。
買い物袋をドンと置いた瞬間、「あ、これ傷つくやつだ」って。
そう、タフトの荷室って全面樹脂なんですよね。見た目はスッキリしてるけど、ちょっと硬いものを置いただけで白い線がスーッと入る。カーブで荷物が滑る。ブレーキ踏んだらドンッと前に飛んでくる。
正直、最初は「マットなんてなくても大丈夫でしょ」って思ってました。でも気づいたときにはもう遅い。一度ついた樹脂の傷って、消えないんですよ。
「もっと早く買えばよかった」が多すぎる件
このマットのレビューを読んでいて、一番目につくのがこの言葉。
「タフトは傷つきやすいと聞いてはいたものの、値段のこともありそのまま荷物を積んでいて、いつの間にか傷がついてしまい、急遽購入しました。しっかりしていてサイズピッタリで、早く購入しておけばよかったと思いました!」
これ、めちゃくちゃリアルな声ですよね。わかる。「まだ大丈夫」って思ってるうちに手遅れになるパターン。
実際に新古車でタフトを買った方もこんなことを書いてました。
「新古車のタフトを購入したのですが、既にラゲッジルームに傷がついていたため、非常に傷がつきやすい材質だと思ってマットを購入してみました」
前のオーナーがたった少し使っただけで、もう傷がついてたってことです。タフトの荷室、そのくらいデリケート。
で、HOTFIELDのラゲッジマットって実際どうなの?
結論から言うと、「純正品以上」という声がかなり多いです。
まずサイズ感。車種専用設計(LA900S/LA910S対応)なので、置いた瞬間「おお、ピッタリ」ってなります。トノボードの取っ手部分にちゃんと切れ込みが入っていたり、ヘッドレストの支柱に引っかけて固定できたり、細かいところまで考えられてる。

ある購入者さんのレビューがすごく詳しくて参考になったので紹介します。
「各パーツのサイズはピッタリで、トノボード部分のマットの奥行きは敢えてやや長めにしてあり縁まで完璧にガードする作りになっています。ヘッドレストの棒に通すハトメ部分には車体への傷防止用のクッションリングも付いています。マジックテープは予備も入っており、脱脂用シートも附属しておりゆうことなしです」
脱脂シートまで付属してるのは地味にありがたい。面ファスナーの粘着力って、貼る面が汚れてると一気に落ちるから。
タフトの荷室が抱える3つの問題、全部解決する
タフトオーナーが荷室で困ってることって、大体この3つに集約されます。
- 傷がつく:樹脂むき出しだから、何を置いても傷リスクがある
- 荷物が滑る:ツルツルの表面で、カーブやブレーキのたびに荷物が動く
- 見た目がチープ:プラスチック丸出しで高級感ゼロ
このマットを敷くと、この3つが一気に片付きます。
「タフトの荷室は滑り易い、デザインも質素なので何か良い物がないかと探していました。早速装着してみると細部までしっかりと作られていて良かったです」
「タフトのラッゲージはプラ剥き出しのため、高級感無しですが、これを敷くだけで2ランクアップの感じです。またしっかりした作りのせいか、ラッゲージからのロードノイズも若干低減したようです!」
ロードノイズまで軽減するのは予想外のメリットですね。厚みのあるマット素材が吸音材の役割を果たしてるんでしょう。
一体式と分割式、どっちを選ぶ?
このマット、一体式(3点セット)と分割式(4点セット)の2タイプから選べます。
後席を常に倒してラゲッジとして使う人は一体式でOK。後席をたまに起こして人を乗せるなら分割式が便利です。
「分割タイプを購入して良かったです。フレキシブルボードを立てて使う事が多いと思うので…」
フレキシブルボードの使い方に合わせて選ぶのがポイント。キャンプや車中泊で荷室をフル活用する人は分割式のほうが取り回しが効きます。
色のカスタマイズが地味に楽しい
HOTFIELDのマットは、外周のロック糸とステッチ糸の色を選べるのが特徴。タフトの内装ってブラック×オレンジのアクセントが効いてるので、オレンジやスカイブルーのステッチを選ぶとかなり映えます。
「タフトの内装とマッチするオレンジのステッチが選べたのも嬉しかったです」
「私は縁を薄いブルーで糸はイエローにしましたが、いい感じです。既製品では、このようなデザインは無いですよね」
ディーラーの純正品にはないカスタマイズ性。自分だけの組み合わせが作れるのは、こういう専門メーカーならではですね。
取り付けは簡単?女性一人でもできる?
取り付けに関しては、ほぼ全員が「簡単」と言ってます。説明書もついてるし、取り付け動画も公開されてるので迷うことはなさそう。
「取付けも説明書を見て簡単に出来ました。女性でも1人で出来ます」
「質感、サイズ問題無し、取り付けも簡単で5分で完成しました」
ただし、面ファスナー(マジックテープ)を貼る箇所はそこそこ多いので、脱脂はしっかりやったほうがいいです。これサボると剥がれてくるという声がちらほら。
「脱脂を忘れてしまったためか2箇所程どうやっても剥がれてしまう場所が…脱脂をした箇所は今のところしっかりくっついてくれています」
付属の脱脂クリーナーを使って、貼る面の油分をしっかり落としてから貼りましょう。冬場はドライヤーで温めると粘着力が上がるという裏技も。

気になるポイント・デメリットも正直に
良いことばかり書いても信用されないので、気になる声もちゃんと拾います。
価格はやや高め
税込11,990円。軽自動車のラゲッジマットとしては正直安くはないです。
「とても良いです。ただ、お値段がもう少し安かったら☆5つでした」
ただ、純正オプションのマットと比べると同等かそれ以下の価格帯。しかもカスタマイズできて、光触媒抗菌加工までついてる。長い目で見ればコスパは悪くないと思います。
納期は少しかかる
受注生産なので、注文から届くまで1〜2週間程度かかります。納車に合わせたい人は早めの注文がおすすめ。
両面テープの粘着が弱いという声も
「じゅうたんの質感は良いのですが、マジックテープの両面テープの方の粘着力が弱くてテープが剥がれます」
ただし、これは少数派の意見。大多数の人は「脱脂してしっかり貼れば問題ない」と言ってます。そもそもヘッドレスト固定だけで十分ズレないという声も多いです。
他のラゲッジマットと比べてどう?
| 比較項目 | HOTFIELD | 純正オプション |
| 価格 | 11,990円 | 12,000〜15,000円程度 |
| サイズ感 | 車種専用設計でピッタリ | 純正なのでピッタリ |
| 色カスタマイズ | ロック糸・ステッチ糸の色を自由に選択可 | 基本1色のみ |
| 抗菌加工 | 光触媒コーティング済み | なし |
| 固定方法 | ヘッドレスト固定+面ファスナー | 面ファスナーのみ |
| 付属品 | 脱脂クリーナー・クッションリング・予備テープ付き | マットのみ |
100均のズレ防止マットで代用してる人もいますが、ヨレてくるし見た目もイマイチ。結局買い直すことになるなら、最初からちゃんとしたものを選んだほうがトータルでは安上がりです。
「マットが無いと荷物を置く度に傷の心配をしてしまい、100均のズレ防止マット(ネット?)など使ってもヨレてなかなかのストレスでしたが…専用採寸、両面テープとベルクロ固定、しかも高品質なマットという事で、購入して良かったです」
光触媒抗菌加工って効果あるの?
HOTFIELDのマットには光触媒コーティングが施されています。消臭・抗菌効果があるとのこと。
「臭いは全くしないと言っても過言ではないレベルです。流石光触媒消臭加工するだけのことがあると思います」
「想像してた以上の仕上がり!臭いもなく素晴らしい!」
車内って意外とニオイがこもりやすいので、荷室マットに消臭機能がついてるのはありがたい。特に家庭菜園の土や、キャンプ道具を積む人には嬉しい機能ですね。
こんな人は買って間違いない
- タフトを新車・新古車で買ったばかりの人(傷がつく前に対策を)
- 後席を倒して荷室として使うことが多い人
- キャンプ・車中泊・家庭菜園など荷物の出し入れが多い人
- カーブやブレーキで荷物が滑るのにストレスを感じてる人
- 荷室のプラスチック感をどうにかしたい人
逆に言えば、タフトに乗ってて荷室を一切使わないという人以外は、ほぼ全員に当てはまるんじゃないでしょうか。
購入者の満足度が物語ってる
評価4.71/5という数字は、楽天のカー用品カテゴリの中でもかなり高い部類。しかもレビュー件数も多く、リピーターも少なくない。
「控えめに言って最高です!質、サイズ、デザイン大満足です。高いなーじゃないのよ。せっかく可愛がってる車にこれくらいはしてあげなさいよ。価値は保証します!安心して購入してください!ちなみにサクラではありません。ただの消費者です」
このレビュー、なんか笑っちゃうけど気持ちはすごくわかる。実際に使ってみないとわからない満足感ってありますよね。
「メインの車で一年使用しましたが、耐久性と高級感を維持出来ています。今回はセカンドカーを購入したので、リピートさせていただきました」
1年使っても劣化しないでリピート購入。これが一番説得力ある。
まとめ:傷がついてから後悔しても遅い
タフトの荷室が傷つきやすいのは、もはやオーナーの間では常識。問題は「いつ対策するか」だけです。
傷がついてから慌てて買うか、傷がつく前に備えるか。
HOTFIELDのラゲッジルームマットは、サイズ感・質感・機能性のどれをとっても高水準。受注生産で納期はかかるけど、その分ひとつひとつ丁寧に作られてる。納車が決まったら、すぐに注文しておくのが正解です。
愛車に傷がついて悲しい思いをする前に、早めの対策を。