Anker Soundcore Liberty 5 使ってみたリアルな感想|買う前に知っておきたいこと
「ワイヤレスイヤホン、結局どれ買えばいいの?」って悩んでません?
数千円の安いやつ買っては失敗して、また買い直して…気づけばトータルで結構な金額使ってたりしません?
正直、自分もそうだった。3,000円〜4,000円くらいのを何個も試して、どれもノイキャンはスカスカ、音質はこもる、接続はブチブチ切れる。「もう有線でよくない?」ってなりかけてた。
そんなときに目に入ったのがAnker Soundcore Liberty 5。価格は約15,000円。正直「イヤホンに1万5千円か…」って思ったけど、実際に使ってる人たちの声を見て考えが変わった。
まず最初に驚くのは、ノイキャンの"ガチ感"
このイヤホン、つけた瞬間に世界が変わる。大げさじゃなくて、本当にそう。
前モデルのLiberty 4から乗り換えた人がこう言ってる。
「ノイズキャンセルの性能が劇的に変わりました。素人でも確実に気付くレベルで向上しています。一瞬で、スン・・・と音がなくなる感じです。すごい・・・」
― かずきお211さん
これ、Liberty 4でも十分良かったらしいのに、5でさらに上をいってるってこと。ウルトラノイズキャンセリング3.5っていう技術が搭載されてて、環境に合わせて自動調整してくれる。
地下鉄で使ってる人の感想がわかりやすい。
「地下鉄車内での駆動音がかき消され、移動時間の質が上がった」
― むラヤマさん
通勤で地下鉄使ってる人にとって、これってかなりデカい。電車の中でYouTubeもラジオも全部諦めてたっていう人が「全部楽しめるようになった」って言ってる。音量上げなくていいから音漏れも気にしなくていい。
カフェで勉強してる人にも好評で、「喫茶店で大声を出して話す人がいても集中できる」っていう声もあった。勉強用の耳栓代わりにもなるらしい。

音質は「この価格でこれ?」って二度見するレベル
9.2mmダイナミックドライバーに加えて、Soundcore初のバスレフ構造を採用。低音がただドンドン鳴るんじゃなくて、粒感のあるくっきりした表現になってる。
「低音が強いだけでなく、粒粒を感じるようなくっきりとした表現になった」
― かずきお211さん
AirPodsから乗り換えた人も「クリアな音質、重低音、私好みで大満足!」って言ってるし、BOSEのUltraを普段使ってる人でさえ「負けていない」と評価してる。1万5千円でBOSEと張り合えるって、冷静に考えてヤバくない?
しかもLDAC対応でハイレゾ再生ができて、Dolby Audioにも対応。Soundcoreアプリで聴覚テストをやると自分の耳に最適化してくれるHearID機能もある。
「今まで4,000円弱のイヤホンを3つ、スリーコインの1,500円のイヤホンなどを試すも、どれもさっぱりで、素直にこれを買っておけば良かったと非常に後悔しました。これは星6つですよ。安すぎるくらいです」
― 購入者さん
この声、めちゃくちゃわかる。安いの何個も買い替えるより、最初からこれ買っとけばよかったパターン。トータルで見たら安いやつ3個買うのと変わらないし、満足度は雲泥の差。
アプリの完成度が地味にすごい
Soundcoreアプリがかなり優秀で、これがまた評判いい。
- HearID:自分の聴覚に合わせて音を最適化
- イコライザー:好みの音質に細かく調整
- ノイキャン強度:5段階で設定可能
- 操作カスタマイズ:つまみ操作の割り当て変更
「聴覚テストや、2択のテストを選択するだけで聴こえ方を好みに変えてくれる機能、そしてノイズキャンセル。イヤホン1つでここまで楽しませてくれるとは」
― take-rakuten8860さん
設定も10分程度で終わるし、初めてのAnker製品でもすぐ使えたっていう声が多い。ペアリングも箱から出した瞬間つながるくらいスムーズ。
特に感動したのが、聴覚に障害がある方のレビュー。
「今まで使っていた補聴器と違い耳鳴り(ハウリング)も無いし音声もくっきりしています。念の為本物の集音器も他の所で買ったのですがはっきり言って相手にすらなりません、こちらの圧勝です」
― 購入者さん
また、片耳の聴覚を失っていた方がHearIDで最適化した結果、小さくだけど初めて聴こえない方の耳で音楽が聴こえたというエピソードもあった。個人差はあるだろうけど、技術の進歩ってすごい。
操作性|タッチじゃなくて"つまみ"が正解だった
Liberty 5はタッチ操作じゃなくてつまみ式。これが意外と重要。
「タッチ操作だとちょっと触れただけで音楽止まったりして、イラッとすることが多かったので。つまみ操作もいいですね」
― harahiribanさん
タッチ式って誤操作が多いんだよね。イヤホンの位置直そうとしただけで曲止まったり、音量変わったり。つまみなら意図しない操作がほぼ起きない。外音取り込みとノイキャンの切り替えも長押しだけでできるから、某B社みたいに標準モードを挟まないのも快適。
ケースのスライド式は賛否あり
デザインで一番話題になるのがスライド式のケース。見た目はかっこいいしオシャレなんだけど、気になる点もある。
良い声:
- 「スライドケースもかっこいい」「スライドオープンが便利」
- 「薄型でポケットに入れやすい」
気になる声:
- 「蓋が想像以上に薄く、折れそうで心配」
- 「正方形なので暗闇で開ける向きがわかりにくい」
- 「ケースの蓋がぐらぐらする」
ここは好みが分かれるところ。ただ、蓋裏のエッジが鋭利という事前情報に対して「実際は大丈夫だった」という声もあるので、過度に心配する必要はなさそう。

バッテリー持ちはどう?
公称スペックはこんな感じ。
| モード | 本体のみ | ケース込み |
| 通常モード | 最大10時間 | 最大48時間 |
| ノイキャンON | 最大8時間 | 最大32時間 |
| Dolby+ノイキャン | 最大5時間 | 最大20時間 |
ワイヤレス充電にも対応してるのが地味に便利。帰宅したら充電パッドにポンと置くだけ。「家に帰ってからの定位置が決まって、あれ?どこに置いたっけ?がなくなった」っていう声は納得。
ただし一部で「バッテリー表示がおかしい」「左だけ充電が減りやすい」という報告もある。初期不良の場合はAnkerのサポートが迅速に対応してくれるらしいので、おかしいと思ったらすぐ連絡するのが吉。
他のイヤホンと比べてどう?
| 項目 | Liberty 5 | AirPods Pro |
| 価格 | 約15,000円 | 約39,800円 |
| ノイキャン | ◎ | ◎ |
| 音質カスタマイズ | ◎(アプリ充実) | ○ |
| LDAC対応 | ○(Android) | × |
| 防水 | IP55 | IP54 |
| マルチポイント | ○ | △(Apple同士) |
AirPodsからの乗り換え組が結構いて、「AirPodsいらんよ、マジで」とまで言い切ってる人もいる。約2.5万円の価格差を考えると、Android使ってる人は特にLiberty 5の方がコスパ良い。
BOSEユーザーからも「普段はBOSEのUltra使ってるけど負けてない」という評価。ノイキャン単体ではBOSEが上という声もあるけど、価格差を考えたら十分すぎる性能。
気になるデメリットも正直に
良いことばかり書いても参考にならないので、ネガティブな声もまとめておく。
- ケースの蓋の耐久性:スライド部分が薄くて不安という声が複数あり
- 低音が強めの傾向:デフォルトだと低音寄りで高音が弱いと感じる人も。ただしイコライザーで調整可能
- 通話品質:相手から「声が小さい」と言われたという報告あり
- シャンパンゴールドの色味:実物は黄味が強めで「ベージュに見える」という声も
- 梱包:緩衝材なしで届いたケースあり(楽天経由だとAmazon倉庫から発送されることがある)
致命的な欠点というよりは「知っておけば気にならない」レベルのものが多い。色味が気になる人はパールホワイトやディープブルーを選ぶのが無難かも。
どんな人に向いてる?
買って幸せになれる人:
- 安いイヤホンを何個も買い替えてきた人
- 通勤・通学でノイキャンが欲しい人
- カフェや図書館で集中したい人
- AirPodsの価格に躊躇してる人
- アプリで音を自分好みにカスタマイズしたい人
- プレゼント用に失敗しないイヤホンを探してる人
プレゼントで購入してる人がかなり多いのも印象的だった。誕生日、息子さんへ、旦那さんへ。もらった側が喜んでるレビューがたくさんあるから、ギフトとしても間違いない選択肢。
結局、買いなの?
15,000円って安くはないけど、安いイヤホンで妥協し続けるストレスと比べたら圧倒的にこっちが正解。ノイキャン、音質、アプリの充実度、防水性能、ワイヤレス充電…全部入りでこの価格は、率直に言ってバグってる。
「無駄な機能を消し、音を聴くというイヤホンの本質に対して真摯に向き合いつつも価格を抑えた企業努力が素晴らしい」
― むラヤマさん
この一言に全部詰まってる気がする。
迷ってるなら買っていい。安いの何個も試す時間とお金がもったいないから。
※レビュー内容は個人の感想です。効果には個人差があります。
※価格は記事執筆時点のものです。最新の価格は販売ページでご確認ください。