Anker Soundcore Liberty 4 本音レビュー|AirPodsから乗り換えた人が続出する理由とは
ワイヤレスイヤホン、正直どれ選べばいいか分からなくないですか。
「AirPodsは高いけど、安いのは音がスカスカで後悔しそう…」
「ノイキャン付きが欲しいけど、2万超えはキツい…」
「結局コスパで選んで失敗するパターン、もう繰り返したくない」
そんなモヤモヤ、めちゃくちゃ分かります。私もずっとそうでした。
で、実際にAnker Soundcore Liberty 4を使ってる人たちの声を片っ端から調べてみたんですが、これ、ちょっと異常なレベルで評価高いんですよね。楽天での評価は4.62/5。しかもレビュー件数が1,300件超え。いわゆる「買って満足」系のイヤホンの代表格になってます。
この記事では、実際に購入した人たちのリアルな声をもとに、良いところも微妙なところも包み隠さずまとめました。購入を迷ってる方、ぜひ最後まで読んでみてください。
まず結論から|Soundcore Liberty 4はこんな人に刺さる
先に言っちゃうと、このイヤホンが特にハマるのはこういう人です。
- AirPodsが高くて手が出ない、でも音質は妥協したくない
- 通勤・通学でノイキャンが欲しいけど、完全遮音は怖い
- スマホとPCの切り替えがめんどくさい(マルチポイント必須)
- 見た目もそこそこオシャレなものが欲しい
- 1万円台で「全部入り」のイヤホンを探してる
逆に、音ゲーガチ勢とか、BOSEレベルの完全遮音を求める人は、ちょっと物足りないかもしれません。その辺も後で詳しく書きます。
音質|「安いイヤホンとの差に驚いた」が続出
レビューを読んでいて一番多かったのが、「今まで使ってた安いイヤホンと全然違う」という声。
これ、分かる人には分かると思うんですけど、3,000〜4,000円のイヤホンから乗り換えると本当にびっくりするんですよ。
「今まで4,000円位の商品と比べたら音質は明らかに雲泥の差でした。収納ケースもかなり高級感が有りびっくりしました」
— HK5676さん(5/5)
「今まで安いイヤホンだったのホント感動した!接続もスムーズ!セールで1万で買えて満足です」
— ビビ1998さん(5/5)
A.C.A.A 3.0という独自ドライバーを2基搭載していて、特に低音のダイナミックさは購入者から高い評価を受けています。
「もうイヤホンの常識を覆す重低音に大満足です。イヤーチップのテスト、サウンドを聴き比べて自分流に音質カスタマイズ、3Dサウンドなどなど…時代は進化したんだなあ、と感激」
— 購入者さん(5/5)
さらにLDAC対応なので、Android端末をお使いの方はハイレゾ音質で楽しめます。ただしiPhoneはLDAC非対応なので、そこだけ注意。とはいえiPhoneでも十分に良い音質だという声が多数ありました。

ノイズキャンセリング|「ちょうどいい」が最大の褒め言葉
ノイキャンに関しては面白い傾向が出ていて、「完全遮音ではないけど、日常使いには十分すぎる」という評価がほとんど。
「ノイズキャンセリング機能については、BOSEのヘッドホンなど程、周囲の音が聞こえなくなるほどではありませんが、周囲の雑音がかなり軽減されるレベルで効きます。完全遮音、ノイズキャンセリングで周囲の音が聞こえなくなることも無く、通勤などで使うには丁度良いかと思います」
— トモンチ000080さん(5/5)
これ実はすごく大事なポイントで。通勤中に完全に外の音が聞こえなくなるのって、正直怖いじゃないですか。電車のアナウンスが聞こえないとか、後ろから自転車来てるのに気づかないとか。
Liberty 4のウルトラノイズキャンセリング2.0は、周囲の騒音レベルに合わせて自動調節してくれるんです。だから電車の中ではしっかり効いて、静かなカフェでは控えめに。この「ちょうどいい」感じが、実際の使い勝手としてはベスト。
「リバティー2からの買い替えでしたが、技術進歩に驚いています。特にノイズキャンセリング機能の凄さ、逆の外音取り込み、どちらのモードもかなりの完成度でした」
— えんぢさんさん(5/5)
外音取り込みモードも評価が高く、両耳つけたまま会話できるという声もありました。家事しながら音楽聴く人には嬉しいですよね。
「今まで使用していたのは、片耳をはずさないと話しかけられても聞こえなかったのですが、こちらの商品は両耳を装着してても、話しかけてくる人の声が聞こえて、最高です」
— ブルの娘☆さん(4/5)
装着感|カナル型が苦手だった人も「意外とイケた」
ワイヤレスイヤホンの失敗で一番多いのが、「耳に合わなかった」問題。これ本当にツラいですよね、1万円以上出して耳が痛いとか最悪。
Liberty 4はCloudComfortイヤーチップという独自の2層構造を採用していて、S/M1/M2/Lの4サイズ付属。
「カナル型イヤホンは初めてです。購入前はすぐに外れるのではないかと不安でしたが、実際に装着してみると、思った以上にしっかり耳に固定されました」
— Hana50652さん(5/5)
「昔からどんなイヤホンを使っても耳が痛くなり悩んでいましたがこちらは音質も良く着け心地も良かったです」
— 購入者さん(4/5)
ただし、一部のレビューではイヤーチップが外れやすいという指摘も。
「どうにも付属のイヤチップが取れやすいです。押し込み過ぎなのか?チップだけ耳穴に残ってしまう。フィット感も含め付け替えをおすすめします」
— シンノスケ217さん(4/5)
耳の形は人それぞれなので、アプリのイヤーチップフィットテストを使って自分に合うサイズを見つけるのがおすすめです。合わない場合はサードパーティ製のイヤーチップに替えてる方も多いみたいですね。
AirPodsとガチ比較|乗り換えた人はどう感じた?
レビューの中で意外と多かったのが、AirPodsから乗り換えた人の声。これが結構リアルで参考になるので紹介します。
| 項目 | Liberty 4 | AirPods Pro |
| 価格 | 約14,990円 | 約39,800円 |
| 低音 | ダイナミックで迫力あり | バランス重視 |
| ノイキャン | 日常使いに十分 | 業界トップクラス |
| マルチポイント | 対応(2台同時) | Apple製品間のみ |
| 再生時間 | 最大28時間 | 最大30時間 |
| 紛失時の追跡 | 非対応 | 「探す」対応 |
「AirPodsの第2世代からの乗り換えでした。アプリで色々音を調整できるのでAirPodsよりいいなと思うところあります!重低音などはANKERのほうがダイナミックに聞けます」
— 購入者さん(5/5)
「これまで某うどんを使ってたんですが、半額ほどのお値段でこんな素晴らしいもの頂いちゃっていいんですか…?!ってくらい感動しました」
— 購入者さん(5/5)
「AirPodsProからの買い替えです。AirPodsはiPadとiPhoneの両方で使用する場合、切り替える度にBluetoothを接続しなおす必要がありましたが、こちらは自動的に接続されるのでストレスなく使用できるところが気に入ってます」
— 購入者さん(4/5)
ここで注目したいのがマルチポイント接続。スマホで音楽聴いてて、PCでWeb会議が始まったら自動で切り替わる。これ、地味に神機能なんですよね。AirPodsはApple製品同士なら楽ですけど、WindowsPCとの組み合わせだと結構ストレス。Liberty 4ならOSを問わず2台同時接続できます。
ただ、通話品質や「探す」機能はAirPodsの方が上という声もあるので、iPhoneしか使わない+通話メインの人はAirPodsの方がいいかもしれません。

Soundcoreアプリ|音をカスタマイズできるのが地味にヤバい
購入者がかなり好意的に評価してるのが、Soundcoreアプリによる音質カスタマイズ。
「いくつか持っているワイヤレスイヤホンの中で一番音響の良いイヤホンです。操作も音響もすべて自分好みにカスタマイズできて楽しんでいます」
— 購入者さん(4/5)
イコライザーで低音を強調したり、ボーカルをクリアにしたり。プリセットもあるし、自分で細かくいじることもできる。音楽ジャンルによって設定を変えられるのも楽しい。
あと地味に便利なのがヘルスモニタリング機能。心拍数とかストレスチェックとか。医療機器じゃないから参考値ですけど、イヤホンでここまでできるのはAnkerならでは。
「ダウンロードしたアプリからヘルスモニタリングができるのにも感動。消費カロリー、心拍数、ストレス等はスマートウォッチ等でおなじみの機能ですが、姿勢で、頭部の傾き検出はならではの機能で気に入っています」
— えんぢさんさん(5/5)
ただし、アプリを入れるのが面倒という声もちらほら。まぁこれは最初だけなので、入れてしまえば快適です。
デザイン・カラー|「色で選んだ」という人が意外と多い
Liberty 4、実はカラバリが結構攻めてるんです。ワインレッド、シャンパンゴールド、スカイブルー、ブラックなど。
「ずっと欲しかったイヤホンをとうとう手に入れました!なかなか他に無いシャンパンゴールドがとてもキレイで気に入ってます」
— G*さん(5/5)
「色はブラウン味をおびた暗めのボルドーです。もっと明るい赤があったらいいなと思いました」
— 購入者さん(5/5)
「スカイブルーを購入しましたが、写真のイメージ通り綺麗な色でした!」
— bio_ma3xさん(5/5)
ケースのスライド式開閉も高級感があって、中でLEDがゆっくり点滅する演出も好評。プレゼント用に購入してる人もかなり多くて、「開けた瞬間のワクワク感がある」というのは強みですよね。
正直イマイチだったポイント|ここは覚悟して買おう
良いことばっかり書いても信用できないので、レビューから拾えたネガティブな点も正直にまとめます。
1. ケースからの取り出しがちょっとやりにくい
「一つ星マイナスなのは、ケースからイヤホンが取りづらい事です。一回でとれません」
— 購入者さん(4/5)
これは慣れで解決する人が多いですが、爪が短い人は最初ストレスかも。
2. 操作にやや慣れが必要
「タッチする場所とスライドが微妙」
— 購入者さん(4/5)
「外れないように付け直そうとする時に操作ボタン触っちゃったりまだ使いこなせていません」
— べべたん6316さん(5/5)
スティック部分の操作は、AirPodsのタップ操作と違うので最初は戸惑う人も。ただ物理的なクリック感があるので、慣れると誤操作は減ります。
3. 音ゲーには向かない
「概ね満足はしています。しかし音ゲーをやると音の遅延があるのでそこだけ不満でした」
— 購入者さん(4/5)
Bluetoothイヤホンの宿命とも言える遅延問題。音楽鑑賞や動画視聴なら全く問題ないですが、リズムゲームには厳しい。これはどのBluetoothイヤホンでもほぼ同じなので、Liberty 4だけの問題ではないですけどね。
4. 紛失追跡ができない
「探す機能がAirPodsのように使用できないところだけ難点」
— 購入者さん(5/5)
AirPodsの「探す」機能に慣れてる人にとっては痛いところ。実際にバスの中で片方落として見つからず再購入したという方もいました。小さい物なので紛失リスクは頭に入れておいたほうがいいです。
バッテリー持ちは?|「長持ち」の声が大半だけど…
公称値はイヤホン単体で最大9時間、ケース込みで最大28時間。ノイキャンONだと単体7時間、ケース込み24時間。
大半の購入者が「充分」と評価していますが、中にはこんな声も。
「音はいいけど、バッテリーの持ちが良く無い」
— カルディナ4009さん(4/5)
使い方によって感じ方は変わりますが、通勤の往復+αくらいなら余裕で1日持ちます。ワイヤレス充電対応なので、帰宅したらポンと置くだけで充電完了。15分充電で3時間使えるのも急いでる朝に助かります。
プレゼントとしての評価が高い|贈り物に迷ったらコレ
レビューを読んでいて印象的だったのが、プレゼント用途で購入している人の多さ。息子に、娘に、妻に、甥っ子に、知人に…。
「息子へのクリスマスプレゼントでした。雑音が無くクリアに聞こえるとの事でご機嫌で使用してくれています」
— るうるぅーさん(5/5)
「甥っ子の高校入学祝いに何が欲しいか確認した際、『イヤホンが欲しい』ということだったので、こちらの商品を勧めた所、『これが良い』ということだったのでお祝いとしてプレゼントしました。大変喜んでくれたので良かったです!」
— SN1043さん(5/5)
高級感のある箱、カラーバリエーション、1万円台という「プレゼントにちょうどいい」価格帯。自分用に持っていて気に入ったから家族にも買う、というリピーターが多いのも信頼の証だと思います。
他の価格帯との比較|ぶっちゃけどの辺のランク?
| 価格帯 | 代表モデル | 特徴 |
| 3,000〜5,000円 | 格安中華イヤホン | 音質・機能ともに最低限 |
| 14,990円 | Liberty 4(本機) | 全部入りコスパ最強枠 |
| 30,000〜40,000円 | AirPods Pro / Sony WF-1000XM5 | 最高峰のノイキャン・音質 |
1万円台前半で、LDAC対応・ノイキャン・マルチポイント・ワイヤレス充電・ヘルスモニタリングまでついてるのは正直異常なスペック。2〜3万円帯の機能を1万円台で実現してると言っても過言じゃないです。
購入前に知っておきたいQ&A
Q. iPhoneでも使えますか?
はい、問題なく使えます。ただしLDAC(ハイレゾ)はiPhone非対応です。通常の音質で十分良いという声が多いので、iPhone勢も安心してください。
Q. 防水性能は?
IPX4対応なので、汗や軽い雨なら大丈夫。ただし水没はNG。実際に水没させて壊した方もいるので、お風呂での使用は避けましょう。
Q. 通話品質はどう?
6つのマイクでノイズリダクション対応。日常の通話やWeb会議には十分ですが、「通話はAirPodsの方がクリア」という比較レビューもありました。
Q. Liberty 5も出てるけど、4でいいの?
一部のレビュアーは「Liberty 5の色が好みじゃなかった」という理由で4を選んでいます。スペック差と価格差、デザインの好みで判断するのがベスト。セール時なら4の方が圧倒的にコスパ良いです。
まとめ|1万円台の「正解」を探してるなら、これでいい
レビューを読み込んでみて感じたのは、このイヤホンには「感動した」という言葉が本当に多いということ。
もちろん3万円超えのハイエンド機と比べれば劣る部分はあります。でも、日常使いに必要な機能がほぼ全部入っていて、音質も装着感もしっかりしていて、14,990円。セール時ならもっと安くなる。
安いイヤホンで「まぁこんなもんか」と我慢してる人。AirPodsが高くて手が出ないけど妥協もしたくない人。そういう人にこそ使ってみてほしいイヤホンです。
「音楽聴くのってこんな楽しかったんだ」——あるレビュアーさんのこの一言が、Liberty 4のすべてを物語ってる気がします。
※本記事は実際の購入者レビューをもとに構成しています。個人の感想であり、効果・性能を保証するものではありません。