Anker Soundcore Liberty 4 本音レビュー|AirPods超え?購入者が語る音質・ノイキャン・コスパの実力
ワイヤレスイヤホン、正直どれ選べばいいか分からなくないですか?
「AirPodsは高すぎる…でも安物は音がスカスカで後悔した」「ノイキャン付きが欲しいけど、3万円は出せない」——そんなモヤモヤを抱えてる人、めちゃくちゃ多いと思います。
私もまさにそのひとりでした。
で、散々悩んだ末にたどり着いたのがAnker Soundcore Liberty 4。価格は15,399円。AirPods Proの半額以下。
「この値段で本当に大丈夫なの?」って不安でしたけど、結論から言うと買って正解でした。
ただ、良いことばかり書いても嘘くさいので、実際に使ってる人たちの生の声を徹底的に拾いながら、本音でレビューしていきます。
まず、みんなが口を揃えて言う「音質の良さ」って本当?
ワイヤレスイヤホンで一番気になるのって、やっぱり音質ですよね。
Liberty 4にはAnker独自のA.C.A.A 3.0ドライバーが搭載されていて、2つのダイナミックドライバーで音を鳴らす仕組み。さらにハイレゾ対応コーデックLDACにも対応しているので、通常のBluetoothイヤホンと比べて約3倍の情報量で音を伝送できます。
…とスペックだけ並べても分かりにくいので、実際の購入者の声を見てみましょう。
「初めての一万円台のイヤホン。聞いた瞬間に違いが分かりました」
——ふーたろう9424さん
「AirPodsProを長年使っていたが、音質が凄く良い。進化を感じた。もうイヤーポッズプロの出番は無いでしょう」
——Char Aznable Zaku IIさん
「今迄使っていたものと比べると、音質が非常に良くて驚きました。大満足です」
——よよまなさん
特に「今まで安いイヤホン使ってた人」と「AirPodsから乗り換えた人」、どちらからも高評価が出てるのがポイント。5,000円以下のイヤホンからの乗り換え組は「聞いた瞬間に違いが分かる」レベルの衝撃を受けてるし、AirPodsユーザーも「出番がなくなった」とまで言ってる。
さらにSoundcoreアプリを使えば、自分の耳に合わせたイコライザー調整ができるので、低音重視にしたりボーカルを際立たせたり、好みの音にカスタマイズできます。
「音質を自分好みにカスタマイズでき、AirPodsよりも機能が多くて十分満足です」
——AirPodsから乗り換えた購入者さん
この「アプリで自分好みの音に追い込める」ってのが、実はこのイヤホンの隠れた強み。買ったままの音で判断しちゃうともったいないです。
ノイズキャンセリングはどう?——正直に言うと「完璧ではない」
ここは正直に書きます。ノイキャンの評価は人によって分かれてます。
「装着した瞬間から怖いくらい静か」
——なっちゃんパパ301さん
「工場勤務ですが、大きな機械音もかなり軽減されます。それでいて人の声はしっかり聞き取れるのが良い」
——sinchan0213さん
こんな絶賛の声がある一方で…
「AirPodsの妥協で買ったからか、正直ノイキャン機能はそこまで期待できるものではありません。普通に騒音など聞こえてきます」
——あいあい9908さん
「ノイキャンはあまりないかも」
——ずーま^_^さん
つまり、AirPods Proクラスの強力ノイキャンを求めると物足りないかもしれない。でも、1万5千円の価格帯としてはかなり優秀というのが多数派の意見です。
通勤電車や職場のざわつき程度なら問題なく消してくれるし、ウルトラノイズキャンセリング2.0が周囲の騒音レベルに合わせて自動調節してくれるから、いちいち設定をいじる手間もありません。風切り音も自動で低減してくれます。
「完全な無音空間を求める」なら3万円以上の機種を検討すべきだけど、「音楽に集中したい・通勤通学で雑音を減らしたい」くらいの用途なら十分すぎる性能です。

スライド式ケースがめちゃくちゃ評判いい
意外と見落としがちだけど、ケースの評価がかなり高いんです。
Liberty 4のケースはパカッと開けるタイプじゃなくてスライド式。横にスッとスライドさせて開けるタイプで、これが「片手で開けやすい」「ヒンジ部分が壊れる心配がない」と好評。
「スライドケースがスマートで、以前使用していたものは蓋が継ぎ目から折れてしまったのですが、こちらはその点でも安心」
——miru106さん
「充電用ケースもスライド式でとてもカッコイイです」
——guratoribakaさん
実際、ワイヤレスイヤホンのケースってヒンジ部分が先にダメになるケース(ダジャレじゃなく)が結構あるので、スライド式は構造的に壊れにくいのは事実。しかも開けたときにLEDがふわっと光る演出もあって、これが「開けた時に光るのも良い」と地味にファンが多いポイントです。
装着感とフィット感——4サイズのイヤーチップが効いてる
ワイヤレスイヤホンで地味に大事なのが「耳から落ちないかどうか」。
Liberty 4はS/M1/M2/Lの4サイズのイヤーチップが付属。
「イヤホンチップも4種類ある為、ほとんどの人の耳に合うかと思います。自分はLサイズでズレもなく、ランニングにも使用しています」
——guratoribakaさん
「とても付け心地がよくつけてても疲れない」
——購入者さん
片耳約5.8gと軽量なので、長時間つけていても耳が痛くなりにくい。ランニングでもズレないって声があるくらいだから、通勤・通学はもちろん、軽い運動にも使えます。IPX4防水だから汗も問題なし。
注意点:説明書が中国語問題
購入者の声で何度か出てくるのが「説明書が中国語だった」という点。
「説明書が中国語だったので多少驚きましたが、注意事項にもあった通り、日本語の説明書はダウンロード出来るので問題なくセットアップ出来ました」
——hata830さん
「製品の説明書は全て中国語なので、機能説明はアプリで確認する必要があります(専用アプリは日本語です)」
——購入者さん
これは確かにちょっとびっくりするポイント。ただ、Soundcoreアプリをインストールすれば日本語の説明書がダウンロード可能だし、アプリ自体も日本語対応なので、実際に困ることはほぼありません。セットアップもBluetooth接続するだけなので、機械が苦手な人でも大丈夫という声が多いです。
他の人気ワイヤレスイヤホンとの比較
「で、結局他のイヤホンと比べてどうなの?」って気になりますよね。主要な競合と並べてみました。
| 項目 | Liberty 4 | AirPods Pro 2 |
| 価格 | 約15,400円 | 約39,800円 |
| ノイキャン | ◯ 十分実用的 | ◎ 業界トップクラス |
| 音質カスタマイズ | ◎ アプリで細かく調整可 | ◯ 限定的 |
| ハイレゾ(LDAC) | ◎ 対応 | × 非対応 |
| 再生時間 | 最大28時間 | 最大30時間 |
| 防水 | IPX4 | IPX4 |
| マルチポイント | ◎ 対応 | × 非対応 |
| ヘルスモニタリング | ◎ 心拍・ストレス | △ 聴覚テストのみ |
価格が半額以下なのに、LDAC対応・マルチポイント接続・ヘルスモニタリングなど機能面ではLiberty 4が上回ってる部分もかなりある。ノイキャンの「絶対的な静寂」を求めるならAirPods Pro 2だけど、「コスパと機能の総合力」ではLiberty 4がかなり強いです。
実際にAirPodsから乗り換えた人の声がこれ↓
「リンゴのイヤホンはもういらない!Bluetooth 5.3による安定した接続は素晴らしく、3Dオーディオのおかげで立体的で臨場感たっぷり」
——same4447さん
3Dオーディオが地味にすごい
あまり話題になってないけど、3Dオーディオ機能がついてます。
ジャイロセンサーが頭の動きを検知して、まるで映画館にいるような立体音響を再現してくれる機能。音楽モードとムービーモードの2つが選べます。
「3Dオーディオで音が立体的でとてもよかった」
——natsu214さん
映画やライブ映像を観るとき、この機能をオンにすると没入感が段違いです。正直、1万5千円のイヤホンについてる機能としてはオーバースペックなくらい。

マルチポイント接続——地味だけど超便利
個人的に推したいのがマルチポイント接続。2台のデバイスに同時接続できる機能です。
たとえば「スマホで音楽を聴いてて、PCでWeb会議が始まったら自動で切り替わる」みたいな使い方ができる。いちいちBluetooth接続し直す手間がなくなるので、仕事でも使う人には本当にありがたい機能です。
AirPods Pro 2にはこの機能がないので、ここはLiberty 4の明確なアドバンテージ。
ただし注意点として、マルチポイント接続時はLDACが使えません。ハイレゾで聴きたいときはマルチポイントをオフにする必要があります。
ヘルスモニタリング——イヤホンで心拍が測れる時代
Liberty 4には心拍モニタリング・ストレスチェック・姿勢リマインダーなどのヘルスモニタリング機能が搭載されています。
正直、メインの購入理由にはなりにくいけど、「ついてたらラッキー」くらいの感覚で使えるおまけ機能としてはかなり充実してます。ワークアウト中の心拍をイヤホンで測れるのは、スマートウォッチを持ってない人には便利。
バッテリー持ちはどう?
スペック上は以下の通り:
- 通常モード:最大9時間(ケース込み28時間)
- ノイキャンモード:最大7時間(ケース込み24時間)
- LDAC使用時:最大5.5時間(ケース込み16.5時間)
通勤往復2時間×週5で使っても、週に1回ケースを充電すればいい計算。実用上まったく問題ないレベルです。
ただ、ひとつだけ声が上がってるのが——
「バッテリーが思いの外、短く感じます」
——通勤・出張で使用している購入者さん
これはLDACモードで使ってると5.5時間なので、長時間の出張だとギリギリになる場面はあるかも。日常使いなら問題ないけど、「一日中つけっぱなし」の人はLDAC常用だとちょっと厳しい。通常モードなら9時間持つので、使い分けがポイントです。
ちょっと気になったところ(デメリットまとめ)
良いことばかり書いてもフェアじゃないので、購入者から出てる不満点もまとめます。
- 説明書が中国語→アプリで日本語版ダウンロード可能。実害はほぼなし
- ノイキャンはAirPods Proほどではない→価格差を考えれば妥当。日常使いは十分
- イヤホン操作で音量変更ができない→「ちょっと残念」という声あり
- 充電残量がアプリでしか確認できない→ケース単体では分からない
- 感圧センサーに慣れが必要→タッチ操作から乗り換えると最初は戸惑うかも
どれも「致命的」な欠点ではないけど、知っておいた方がいいポイントです。
リピーター続出——「もう一個買った」の声
個人的にこのイヤホンの信頼性を一番物語ってるのが、リピート購入の多さ。
「1年ほど前に自分用に購入していましたが、商品が良すぎて妻にも同じものを購入」
——リピート購入者さん
「リピートの注文ですが、それだけの理由があります。使い勝手、音質、ともに満足しています」
——ゆうかいりょうもさん
「ケースを無くしてしまったので再度購入しました。安いのにとても高性能で気に入ってます」
——ゆうしゃきよさん
「以前同じ機種を使用していましたが、紛失したため再度同じ機種を購入。2回も同じ製品を購入する事が何より物語っている」
——通勤・出張利用の購入者さん
紛失や家族用にもう一台——という購入者がこれだけいるのは、満足度の高さの証拠以外の何物でもありません。
プレゼントとしても人気
レビューを見ていて気づいたのが、プレゼント用途での購入がめちゃくちゃ多いこと。
お子さんの誕生日、入学祝い、奥さんへの贈り物——用途はさまざまですが、共通してるのは「喜んでもらえた」という声。
「子供への誕生日プレゼントとして購入。音質が良くて満足しているようです。いい買い物ができました」
——購入者さん
「これまでいくつか安いものを自分で買って使っていたようですが、まず見た目がかっこよくて喜んでいました」
——RIU3510さん
見た目がスタイリッシュで、ブランド力もあって、価格も1万5千円と「プレゼントにちょうどいい価格帯」なのが選ばれてる理由でしょうね。
こんな人に向いてる / 向いてない
✓ 向いてる人
- AirPodsは高いけど安物イヤホンは卒業したい人
- 音質もノイキャンもコスパも妥協したくない人
- スマホとPCの2台持ちで使いたい人(マルチポイント)
- Android×ハイレゾで音楽を楽しみたい人
- 見た目がダサいイヤホンはイヤな人
✗ 向いてない人
- ノイキャンに「絶対的な静寂」を求める人
- iPhoneでLDACを使いたい人(iOS非対応)
- イヤホン本体で音量操作したい人
まとめ:15,000円台で「ここまでやるか」という完成度
正直、1万5千円のイヤホンがここまで多機能で高音質なのは驚きです。
ハイレゾ対応、ノイキャン、3Dオーディオ、マルチポイント、ヘルスモニタリング、ワイヤレス充電——全部入りでこの価格は、率直に言ってコスパがバグってる。
もちろん完璧な製品なんてないから、ノイキャンの強度やイヤホンでの音量操作不可など気になる点はあります。でも、この価格帯で総合的にこれを超えるイヤホンを見つけるのはかなり難しい。
AirPodsからの乗り換え組が「もう戻れない」と言い、リピーターが家族用に追加購入し、子供へのプレゼントにも選ばれてる。
この事実が、Liberty 4の実力を何より雄弁に語ってると思います。
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