AVIOT TE-D01q2を半年使ってわかった本音レビュー|7000円台ノイキャンイヤホンの実力を徹底検証
ワイヤレスイヤホン、正直どれ買えばいいかわからなくないですか。
Amazonで検索すれば2000円台から出てくるし、かといってAirPods Proは3万超え。「とりあえず安いの買っとくか」で失敗した経験、一度や二度じゃないって人も多いはず。
音がスカスカ、ノイキャンが全然効かない、1時間で耳が痛くなる、半年で片耳死亡——。安物買いの銭失い、まさにこれ。
で、じゃあ「安すぎず高すぎず、ちゃんと使えるやつ」ってどこにあるの?って話なんですけど、そこでよく名前が挙がるのがAVIOT TE-D01q2。日本メーカーAVIOTの7000円台ノイキャン搭載ワイヤレスイヤホンです。
楽天での評価は4.17(レビュー1000件超え)。数字だけ見ると悪くないけど、「本当にそんなにいいの?」って疑いたくなりますよね。
この記事では、実際に購入した人たちのリアルな声を徹底的に拾い上げて、良いところも悪いところも包み隠さずまとめました。買って後悔しないために、ぜひ最後まで読んでみてください。
そもそもAVIOT TE-D01q2ってどんなイヤホン?
まずスペックをざっくり整理しておきます。
| 項目 | AVIOT TE-D01q2 |
| 価格帯 | 約7,128円 |
| ノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング搭載 |
| 外音取り込み | あり |
| Bluetooth | 5.2対応 |
| 最大再生時間 | 最大34時間(ケース込み) |
| 防水 | IPX4 |
| マルチポイント | 対応 |
| 片耳モード | 対応 |
| 着せ替えイヤーウィング | 付属 |
7000円台でノイキャン、外音取り込み、マルチポイント、最大34時間再生って、スペックだけ見たら「盛りすぎじゃない?」って思いますよね。でもこれ、実際どうなのか。
購入者が口を揃えて褒めるポイント3つ
①この価格でこの音質は「事件」
正直、7000円のイヤホンに音質を期待してなかった——って人、めちゃくちゃ多いんです。でも実際に使ってみると「えっ?」ってなる。
「5千円から1万円の価格帯において、音質が非常に透き通ってて綺麗です。安物の音とは明らかにレベルが高いし、下手したら1万円台のイヤホンに決して引けを取らないと思います」
「前はSONYの結構古いモデルで3万程したものを使っていましたがこちらも負けず劣らず」
SONY3万円モデルと比べて遜色ないって言い切る人がいるのは、さすがに気になる。もちろん細かい音質比較をすれば差はあるだろうけど、普段使いで「あ、いい音だな」と感じられるレベルにはしっかり到達してるってこと。
しかも専用アプリ「SOUND ME」でイコライザーのカスタマイズができるので、低音を効かせたい人もボーカル重視の人も、自分好みに調整できる。
「ハイレゾのように高音質が好きなので探していたら、聞いてみたらすごくよかった。最高。アプリ使えばEQで自分の好きな音響にかえれるし。やっと気に入るワイヤレスイヤホンに出会えた」
このコメント書いた方、SONYオーディオで3000円前後のイヤホンを何個も試して全部「こもる」って不満だった人。そういう耳の肥えた人を唸らせてるのはポイント高い。
②ノイキャンが「想像以上に効く」
7000円のノイキャンなんて飾りでしょ?——って思ってた人が続出。
「幼児の我が子が出す爆音に発狂しそうになり購入。洗濯機や換気扇の音が一切聞こえなくなり驚きました」
育児中のお母さんの切実な声。子供の声は完全には遮断されないけど、家電のモーター音やエアコンの音はほぼ消える。逆に子供の声はある程度聞こえるから安心、っていうのは結果的にメリットになってる。
「ANCも思った以上の効果で驚きました」
「この価格でノイキャン・外部音取り込み機能・ゲーミングモードを兼ね備えているのはスゴすぎです!」
もちろんAirPods ProやSONY WF-1000XM5みたいな3万円クラスと比べたら差はある。でも「この値段でここまでやるか」っていう驚きが、購入者の満足度を押し上げてる。

③コスパが壊れてる(褒め言葉)
ノイキャン搭載のワイヤレスイヤホンって、まともなものを買おうと思ったら1万5000円〜が相場。それが7000円台で手に入る。
「ワイヤレスのノイズキャンセリングイヤホンはAirPods Proとどうしても比べてしまうのですが、音質やノイズ除去レベルの品質差は、2万円以上の価格差を考えれば、ほとんど気にならない程度でした」
AirPods Proとの価格差2万円以上。それでいて普段使いの体感差はわずか。この事実だけで、「とりあえずAirPods Pro買っとけ」神話が揺らぐ。
「子供達の通学用に、音の悪い安物ではなく、キチンとした音を聴かせたいが、価格は抑えたい場合にはかなり妥当な商品」
子供に持たせるイヤホンに3万出すのは現実的じゃない。でも2000円の安物だと音が酷い。その間を埋めるちょうどいい選択肢として支持されてる。
正直ここはイマイチ——購入者が感じた不満点
いいことばかり書いても信用できないので、ちゃんとマイナス面も拾います。
①専用アプリの安定性
これ、かなり多くの人が指摘してる。
「専用アプリに全然接続できないところです。ごく稀に接続成功します」
「アプリでのノイキャンと外音取込み切り替えが実際と機能しない場合が多々あり」
イコライザーやゲーミングモードの切り替えはアプリ経由じゃないとできない機能もあるので、アプリが不安定だとストレスになる。ただ、アップデートで徐々に改善されているという声もあるので、購入時期によっては解消されてる可能性もあり。
②イヤーピースのフィット感に個人差
「耳が小さいのでイヤーピース・イヤーウィング共にSサイズを付け装着しましたが1時間も経たないうちに耳が痛くなってしまった」
「イヤーピースが小さすぎてずれ落ちてしまうことが多かった」
付属イヤーピースは複数サイズ同梱されてるけど、それでも合わない人は一定数いる。ただこれはワイヤレスイヤホン全般に言えることで、別売りのイヤーピース(SpinFitなど)に替えたら劇的に改善したって声もある。
③タッチセンサーの操作に慣れが必要
「感度がいいからか少し触れただけで再生が止まってしまう」
「シングルタップ、ダブルタップ、トリプルタップに戸惑いました」
耳の位置を直そうとして触っちゃって音が止まる、みたいなのは最初あるあるらしい。ただ「1日操作してたら慣れた」って人が大半なので、致命的な問題ではなさそう。コツとしては「手のひらをほっぺにつけてから指でタップ」すると安定するそう。
④ケースの質感(新型の場合)
「前モデルよりケースと本体がツルツルになったような気がします。一週間ほど使っていますが、すでに三回ほど手が滑って落としました」
旧モデルから買い替えた人ならではの指摘。表面がツルツルで滑りやすいのは、ポケットから出し入れする場面で気になるかも。
他の人気イヤホンと比べてどう?
| 比較項目 | AVIOT TE-D01q2 | AirPods Pro 2 |
| 価格 | 約7,128円 | 約39,800円 |
| ノイキャン性能 | 日常使いには十分 | 業界トップクラス |
| 音質 | 価格帯では最高レベル | 空間オーディオ対応 |
| 再生時間 | 最大34時間 | 最大30時間 |
| 装着感 | イヤーウィングで安定 | 軽量で自然 |
| コスパ | ◎ | △ |
正直な話、音質やノイキャンの絶対的な性能ではAirPods Proが上。でも「価格差5倍の価値があるか?」と聞かれたら、多くの人が首を横に振るはず。
実際に両方使った購入者も「操作感やiOSとの連携はAirPods Proが上だけど、2万円以上の価格差を考えれば品質差はほとんど気にならない」と断言してる。
| 比較項目 | AVIOT TE-D01q2 | Anker Soundcore系 |
| 価格 | 約7,128円 | 約5,000〜8,000円 |
| 音の解像度 | クリアで繊細 | 低音寄り |
| ブランド | 日本メーカー | 中国メーカー |
| サポート | 日本語対応・保証充実 | 日本語対応あり |
Ankerから買い替えた人の声がまた面白い。
「ANKERさんのsoundcore Liberty Neoから買い替えました。音の解像度が全然違いました。今まで聞こえていなかった細かい音まで聞こえる様になり、音楽って繊細に作られていたんだなと初めて気がつきました」
同価格帯のAnkerから乗り換えて「音の解像度が全然違う」。これはかなり強い言葉。
実はリピーター・買い替え組がめっちゃ多い
このイヤホン、地味にすごいのがリピート購入率の高さ。
「1台目は2023年9月に購入しました。新しい物が好きなので新モデルも検討しましたが、本体はまだ使えるので同じ機種にしてケースだけ先に使用しています」
「子供がずっとこのモデルを愛用していて。クリスマスに届いたのでサプライズプレゼントになりました」
「前回も購入しました 使いやすかったので色違いで又 購入しました」
「大変満足する商品です。今までも使っていましたが調子が悪くなってきたので買い替えました」
壊れたから仕方なく…じゃなくて、「気に入ったからまた同じのを」って人がこれだけいるのは、製品としての完成度の高さを物語ってる。子供にサプライズであげる親御さんまでいる。

こんな人におすすめ / おすすめしない
買って幸せになれる人
- 初めてのワイヤレスイヤホンで失敗したくない人——「入門機として最良」という声多数
- 通勤・通学で毎日使う人——ノイキャンで電車の騒音を軽減、バッテリー持ちも◎
- テレワーク・Web会議が多い人——マイク性能は最低限だけど日常使いには十分
- 子育て中で生活音を軽減したい人——「洗濯機や換気扇の音が消えた」は本当に助かる
- AirPodsに3万出すのはちょっと…という人——価格5分の1で8割の満足度
別の選択肢を検討すべき人
- 音質に妥協したくないオーディオマニア——有線や上位機種の方が幸せになれる
- ノイキャン性能を最重視する人——飛行機内など極限環境ではAirPods ProやSONY WF-1000XM5に軍配
- マイク品質が最優先の人——「Web会議でのマイクパフォーマンスは期待できません」という声あり
- 耳が極端に小さい人——長時間装着で痛くなる可能性。できれば試着推奨
AVIOTの保証対応が地味にすごい
意外と見落としがちだけど、日本メーカーならではのサポート体制も評価が高い。
「保証対象となり、交換していただけることになりました。交換品が届きましたが、今までより良い音のような気がします(笑)AVIOT様の対応には感謝しかありません」
「最初の開封時にグリーンのイヤーウイングが小さいサイズのみ入っていましたが問い合わせるとしっかり対応だったので良かったです」
安い海外ブランドだとサポートに連絡しても返事が来ない…なんてザラ。その点、AVIOTは日本メーカーとして保証対応がしっかりしているのは安心材料。万が一の故障時にも泣き寝入りしなくて済む。
カラバリが豊富で「推し色」を選べる楽しさ
ブラック、ホワイト、ブルー、ピンク、レッドとカラーバリエーションが豊富。しかも安っぽくない。
「ブルーを購入してみたのですが、想像していたよりも落ち着いた色味で高級感があり、大変満足しております」
「ピンクにしましたが、上品なパールっぽいピンクでキレイで気に入っています」
「マット系の赤色でかなり重厚感があります!」
着せ替えイヤーウィングで左右の色を変えるカスタマイズもできる。「右と左で色を変えてケースにしまう時わかりやすい」っていう実用的な使い方をしてる人もいて、なるほどなと。
長時間再生は本当に助かる
最大34時間(ケース込み)という再生時間。これ、地味に最強スペックの一つ。
「充電が長持ちすぎて忘れる」
充電を忘れるレベルで持つって、褒め言葉として最高じゃないですか。毎日の通勤で使っても数日は余裕で持つ計算。「充電切れて使えない」っていうワイヤレスイヤホンあるあるのストレスから解放される。
ただし一部のレビューでは「前モデル(TE-D01g)より充電容量が少ない」という指摘もあるので、ヘビーユーザーは念のためこまめに充電する習慣をつけておいた方がいいかも。
購入前に知っておきたいQ&A
Q. ゲームに使える?
A. ゲーミングモード搭載で、動画の音ズレ程度ならほぼ気にならないレベル。ただし音ゲーを本格的にやるなら有線の方が安心。
「ゲームモード、かなり優秀で驚きました。遅延が無い訳ではないですが恐らく0.2~0.3秒とかそれくらいの遅延で、アクションゲームも支障なく遊べます」
Q. 運動中に落ちない?
A. イヤーウィング付きなので、走ってもブレにくい。「落としてしまうことが考えられないくらい耳にフィット」という声あり。
Q. 通話品質は?
A. 普通の電話やWeb会議は問題なく使えるが、マイク性能はそこまで高くない。「少しこもって聞こえてしまう」という声も。ビジネス用メインなら別途マイク付きのヘッドセットを検討した方がいいかも。
Q. iPhoneとAndroid、どっちでも使える?
A. Bluetooth接続なのでどちらでもOK。マルチポイント対応で、スマホとPCの2台同時接続も可能。
結局、買いなの?
レビューを読み込んで浮かび上がってくるのは、「7000円にしては良すぎる」という一貫した評価。
音質は価格帯を超えてる。ノイキャンは完璧じゃないけど日常使いには十分。バッテリー持ちは文句なし。デザインも安っぽくない。日本メーカーの保証対応も安心。
弱点はアプリの安定性とイヤーピースのフィット感。でもどちらも「使えない」レベルではなく、工夫や慣れで対処できる範囲。
3万円出してハイエンドを買えるなら、そっちの方が満足度は高いに決まってる。でも「イヤホンに3万は出せない、でも安物で後悔するのも嫌」っていうリアルな悩みに対して、AVIOT TE-D01q2はドンピシャの回答を出してくれてる。
特にワイヤレスイヤホン初心者、通勤通学で毎日使う人、子育て中の生活音に悩んでる人は、まずこれから始めてみて損はないと思います。
※本記事は実際の購入者レビューを参考に構成しています。個人の感想であり、効果・感じ方には個人差があります。