viaggio+ キルティングピクニックマット 200×200|買って正解だったのか、ガチで使った感想まとめ
週末の公園、お花見、運動会――。
小さい子どもがいると「レジャーシート問題」って地味にストレスじゃないですか?
薄っぺらいシートだとお尻が痛い。風でめくれる。虫が入ってくる。子どもがジュースこぼしたら終わり。
100均のシートで何度も「もう嫌だ…」ってなった人、たぶん私だけじゃないはず。
で、ようやくたどり着いたのがこのviaggio+(ビアッジオプラス)のキルティングピクニックマット。
楽天で評価4.59、レビュー2500件超え。
「本当にそんなにいいの?」って半信半疑だったんですけど、実際に使ってみたら納得の理由がちゃんとありました。
ただし、全部が全部パーフェクトってわけでもなくて。
今回は良いところも「ここ惜しいな…」ってところも含めて、正直にまとめていきます。
そもそも何がそんなに支持されてるの?5つの特徴
まずこのマット、ただのレジャーシートとは設計思想がちょっと違います。
- 200×200cmの大判サイズ:大人4〜6人がゆったり座れる
- フチ自立型:スナップボタンで四隅を約10cm立ち上げられる
- ペグ穴+専用ペグ付き:風が強い日でも固定できる
- キルティング生地(中綿約5mm):地面のゴツゴツを軽減
- 撥水加工+洗濯機OK:汚れてもサッと拭ける、丸洗いできる
カラーはトープ・グレージュ・フォレスト・チャコール・エクリュの5色展開。
収納袋は肩掛け&手提げの2WAYで、重さは約1.85kg。
正直、レジャーシートに4,680円って最初は「高くない?」って思いました。
でも使ってみると、この価格でペグ・収納袋・ペグ収納袋まで全部セットって考えたら、むしろコスパ良いんですよね。
「フチが立つ」のが想像以上に革命だった
正直、購入前は「フチが立つって言っても、おまけ程度でしょ?」と思ってました。
ところがこれ、実際に使うと地味にめちゃくちゃ便利。
芝生の上に敷いたとき、普通のシートだと端から草や砂がどんどん入ってくるんですよね。お弁当広げてるのに砂まみれ、みたいな。
でもフチが立ってると、それがかなり軽減される。完全にゼロにはならないけど、体感で全然違います。
あと、思わぬメリットがひとつ。
子どもが自然と靴を脱いでくれる。
フチが「ここからシートだよ」って境界線になるので、言わなくても靴を脱ぐんです。これ、地味にうれしいポイント。
購入者の方もこう言ってます:
「角が上がるので自然と子供がシートに上がる時に靴を脱いでくれるのが地味に嬉しかったです」
ただし、フチの自立はスナップボタン式なので、小さい子(3歳くらい)でも簡単に外せてしまうという声もありました。もう少し強度があれば…というのは正直なところ。
ペグ穴の位置が「わかってる」設計
このマット、ペグ穴の位置がちょっと特殊なんです。
類似品だとペグ穴がシートの内側(地面に接する側)にあることが多いんですが、viaggio+はフチを立てたときに穴が隠れる位置に設計されてます。
つまり、ペグを打ってフチを立てると、穴から虫や砂が入ってこない。
「ペグ穴が折り返し側に付いている点です。この位置のおかげで、ペグを打った時にシートの縁がピンと綺麗に自立します」
これ、他の類似品をいくつか比較した人ほど「ここが決め手だった」って言ってるんですよね。細かいけど、実際に使うと大きな差になるポイントです。

厚みは「期待しすぎない」のが正解
ここ、けっこう大事なので正直に書きます。
商品説明には「中綿約5mm」とありますが、届いた瞬間の第一印象は「思ったより薄い」という人がかなり多い。
「ふかふかって程ではないですが、荒めのコンクリートの上に敷いてもそこまで痛くなかったので、買って良かったです」
「思ったより薄いなと感じましたが、一般的によく見るレジャーシートよりはもちろん伝わりづらそうなので許容範囲かなと思います」
つまり、「ふかふかのクッション」を期待すると肩透かしを食らいます。
でも、100均のペラペラシートと比べたら雲泥の差。
芝生の上なら2時間座ってもお尻が痛くならなかったという声も多いし、コンクリートの上でもペラペラよりは断然マシ。
「厚手の座布団」じゃなくて「しっかりしたキルティング生地」くらいのイメージで買うのがちょうどいいです。
撥水性能と洗濯|子育て世帯には本気でありがたい
子どもがいると「こぼす」が日常。
このマット、表裏ともに撥水加工が施されてるので、飲み物をこぼしてもサッと拭けば大丈夫。
「子供がお茶を少し溢したのですが撥水効果でしっかりと弾いてくれたのでサッと拭くだけで済んだので良かったです」
「子どもがブルーベリージャムを落としてぎょっとしましたが、すぐ拭き取れば色もつきませんでした」
そして何より洗濯機で丸洗いできるのが最高。
以前シャワーで手洗いしてた人が「洗濯機に放り込むだけで済むようになって感動した」って言ってて、わかるー!ってなりました。ネットに入れて単独洗い、あとは干すだけ。
ただし注意点として:
- 撥水性は経年で徐々に低下する
- 撥水であって防水ではない(大雨だと浸水する可能性あり)
- 脱水後もけっこう水が残るので、干し場まで水滴が垂れる
リピーターの方が「洗濯したら新品同様に復活した」と言ってたので、メンテナンスしながら長く使えるタイプですね。
サイズ感|200×200cmって実際どのくらい?
畳約2畳分。部屋で広げると「デカっ!」ってなります。
でも外で広げると、これがちょうどいい。
| 人数 | 使用感 |
| 大人2人+子ども1〜2人 | 荷物を置いてもかなり余裕あり |
| 大人2人+子ども3人 | 寝転がれるくらい広い |
| 大人4〜6人 | 座りなら十分、寝転がるとギリギリ |
赤ちゃんがいる家庭だと、ハイハイやゴロゴロさせるスペースが確保できるのが大きい。
「赤ちゃんをはいはいさせられる広さでとてもいいです」
「芝生の上に敷いて赤ちゃんをゴロゴロさせることもできるので助かります」
収納と持ち運び|ここが意外と評価高い
付属の収納袋が2WAY(肩掛け+手提げ)仕様。
1.85kgなので「めっちゃ軽い!」とは言わないけど、肩にかけて徒歩40分歩いた人が「特に重く感じなかった」と言ってるので、車移動なら全く問題なし。
で、購入者がみんな褒めてるのが「収納袋の内側にたたみ方の図解が縫い付けてある」こと。
「収納袋の内側に片付け方の図解が縫いついていて、ただ紙だとキャンプで飛んだりしてしまいそうなので、いつでも見て確実にしまえるのはありがたく、素敵な心遣いだと思いました」
しかも、多少雑にたたんでも袋に入る余裕がある設計。ベルトの長さ調整もできるので、きっちりたためなくても大丈夫。
ただ、一人で外でたたむのは少し大変という声も。地面に座る面をつけずにたたもうとすると、抑えながらの作業になるので。二人いれば楽勝です。

カラー選びの注意点|「思ってた色と違う」問題
5色展開なんですが、ここはちょっと注意が必要。
グレージュは「限りなくグレー」という声が多い。ベージュ寄りを期待すると違和感あるかも。
フォレストも「届いたらグレーに見える」という声がちらほら。
「グレージュではなくグレーで売ったほうがトラブルにならないのでは…というくらいグレーです」
一方でトープは「落ち着いていておしゃれ」と安定の人気。エクリュは「明るくて写真映えする」けど汚れは目立ちやすい。チャコールは「ほぼ黒でカッコいい」という評価。
色選びのポイントをまとめると:
- 汚れが気にならない派 → チャコール、フォレスト
- おしゃれ重視 → トープ、エクリュ
- グレー系が好き → グレージュ(ベージュ期待はNG)
ここが惜しい!気になったポイント
良いことばっかり書いても参考にならないので、気になる点もまとめます。
① 巾着の紐が取れやすい
「しまった際に強く引っ張ったわけでもないのに巾着の紐の縛りが取れて、中に紐が入ると直すのめんどくさい」
② 収納袋の入り口がやや弱い
V字部分から糸がほつれてきそうという声も。長く使うなら少し注意。
③ フチの自立がやや弱い
ボタンひとつで立つけど、手が当たると倒れやすい。ペグで固定すればかなり改善されます。
④ 一人でたたむのはコツがいる
大判サイズゆえに、外で一人だとちょっと苦戦する場面も。
とはいえ、どれも「致命的」というレベルではなく、この価格帯なら十分許容範囲という声がほとんどでした。
他のレジャーシートと比べてどう?
| 比較項目 | viaggio+ | 100均シート |
| 厚み | キルティング約5mm | ペラペラ |
| 撥水 | 表裏とも撥水加工 | なし or 片面のみ |
| フチ自立 | あり(スナップ式) | なし |
| ペグ固定 | 専用ペグ付属 | なし |
| 洗濯 | 洗濯機OK | 基本使い捨て |
| 価格 | 約4,680円 | 100〜300円 |
「100均を何枚も買い替えるより、最初からちゃんとしたのを一枚持っておいた方が結局安上がり」
――これ、実際にそうだと思います。
こんな人に向いてる・向いてない
向いてる人:
- 小さい子ども(特に赤ちゃん〜未就学児)がいる家庭
- お花見・ピクニック・運動会によく行く
- 虫や砂が気になる人
- 洗えるシートが欲しい人
- おしゃれなデザインにこだわりたい人
向いてない人:
- ふかふかクッション性を最優先したい人
- とにかく軽さ重視(徒歩で長距離移動が多い)
- 数百円で済ませたい人
意外な使い方をしてる人もいた
レビューを見てて面白かったのが、本来の使い方以外で活用してる人たち。
- リビングのラグ代わり:赤ちゃんのずり這いスペースとして。よだれが垂れてもサッと拭ける
- テント内のインナーマット:お座敷スタイルキャンプに最適
- 車のラゲッジスペースの保護マット:半分に折って防キズ用に
- 犬のお出かけマット:爪が引っかかりにくい生地で、ワンコも快適
「犬用でもないですが心地よいのかワンがとても喜んでいました!」
使い方の幅が広いのも、この商品が支持されてる理由のひとつですね。
結局、買う価値あるの?
レジャーシートに約5,000円。
安い買い物ではないです。
でも、買った人の大半が「もっと早く買えばよかった」「思い切って買ってよかった」と言ってるのが全てを物語ってると思います。
「お値段はすこし高めに感じましたが、購入して良かったです」
「最近の買い物の中で一番。想像以上に品質もよく、丁寧に作られているなという印象で、妻からも好評でした」
ペラペラのシートで毎回ストレスを感じるか、ちゃんとしたマットで快適に過ごすか。
週末のお出かけが多い家庭なら、1シーズンで余裕で元が取れる投資だと思います。
お花見、ピクニック、運動会、キャンプ、フェス。
これ一枚あれば、どこに行っても「あ、シート持ってきてよかった」ってなるやつです。