LC111-4PK+LC111BK ブラザー互換インク5本セット|純正の半額以下で本当に大丈夫?使った人のホンネまとめ
ブラザーのプリンター使ってると、避けて通れないのがインク代の問題。
純正インクって、本体よりインクの方が高くない?って思ったこと、ありませんか。
年賀状シーズンや書類の印刷が重なると、あっという間にインクがなくなる。ヘッドクリーニングを何回かやったら、もうカラッポ。で、また数千円の出費…。
「もう少し安くならないの?」って誰もが一度は思うはず。
そこで気になるのが互換インク。でも正直、不安ですよね。
「ちゃんと認識するの?」「色は大丈夫?」「プリンター壊れない?」
今回は、楽天で評価4.50、レビュー件数も圧倒的に多いLC111互換インク5本セットについて、実際に買った方々の声をとことん掘り下げてみました。
そもそもLC111互換インク5本セットって何が入ってる?
セット内容はこちら。
- LC111BK(ブラック)×2本
- LC111C(シアン)×1本
- LC111M(マゼンタ)×1本
- LC111Y(イエロー)×1本
ブラックが2本入っているのがポイント。文書印刷が多い人にとっては、黒が先になくなるのでこの構成は地味にありがたい。
価格は1,158円。純正のLC111-4PKが4,000円前後することを考えると、約3分の1以下。しかもブラックが1本多い。
対応機種もかなり幅広くて、MFC-J987DN、MFC-J890DN、DCP-J557N、DCP-J752Nなど、ブラザーの主要モデルはほぼカバーしています。
購入者が一番気にしていたこと
レビューを読み込んでいくと、みんなが買う前に心配していたことが見えてきます。
① プリンターがちゃんと認識するか
互換インクで一番怖いのがこれ。セットしたのに「インクを検出できません」って出たら最悪ですよね。
この商品はAPEX社製の最新ICチップを搭載しているとのことで、認識率はかなり高いようです。
「迅速に届き、装着認識も問題無しで、満足です。」
「他社のインクはエラーで使えない物も多く無駄になることも有りますが、こちらは大丈夫です。」
他メーカーの互換インクで痛い目を見た人が、この商品に乗り換えて安定したという声が目立ちました。
「今まで純正しか使ってこなかったのですが、他で初めて互換品を購入。でも使えませんでした。最後のトライと思ってこちらのを買ってみたところ、何の問題もなく使えました。」
この方の「最後のトライ」という表現、互換インク選びで失敗を繰り返した人のリアルな気持ちが伝わってきます。
② 印刷の色味は大丈夫か
互換インクというと「色が薄い」「くすむ」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
「色の方は問題ありませんでした。」
「しっかり色もでて良かったです。」
「年賀状に購入しました。色合いも良いです。」
普段使いの文書印刷はもちろん、年賀状のような写真入り印刷にも使えているという声が多数。日本製の添加剤を使っているとのことで、発色へのこだわりは感じます。
ただし、少数ですがこんな意見も。
「安いので、若干色は悪いですが、許せる範囲です。」
写真のプロ品質を求める場合は純正が無難ですが、年賀状や日常的な書類・チラシ程度なら十分という結論の方がほとんどでした。

リピーターが多い理由
このインクの特徴的なところは、リピート率の高さ。
「品質に全く問題はありません。もう10年以上リピートしています。」
10年以上って…。それだけ長期間使い続けて問題がないということは、品質の安定性を証明しているようなもの。
「リピート何回目か記憶にない位、毎回お世話になってます。1番安いので、とても助かってます。」
「互換性インクでは一番信頼性のある商品です。別メーカのものを購入したことがありますが、一か月で使用不可となってしまいました。この商品は信頼性抜群です。」
他の互換インクと比べても信頼度が高いという声が繰り返し出てきます。互換インクは当たり外れがあるジャンルだからこそ、「ここなら安心」と感じたらリピートし続ける人が多いんですね。
配送スピードもポイント高い
インクって、切れてから慌てて注文することが多くないですか?
「夜注文して翌々日にはすぐ届きました。箱でなく簡易包装でポスト投函なのがありがたかったです。」
「急いでいたので助かりました。」
「数回購入していますが商品の到着が今回は特に速くて驚きました。」
ポスト投函対応なので、不在がちな方にもいい。受け取りのためにわざわざ家にいなくていいのは地味に助かります。
注意点・知っておきたいこと
良いことばかり書いても参考にならないので、気をつけたい点も正直にまとめます。
たまにエラーが出ることがある
「イエローがエラーが出たのですが入れ直した所大丈夫でした。」
「数枚印刷したらシアンのみがインク切れの表示が出ました。」
カートリッジの差し直しで解決するケースが多いようですが、ごくまれにハズレ個体もあるみたい。ただ、3年間の長期保証がついているので、万が一の場合はサポートに連絡すれば対応してもらえます。
純正品より少しサイズが小さい
「到着後、プリンタに装着しようと思いましたが、形状が純正より一回り小さいので大丈夫か?と心配になった」
見た目のサイズ感が違うと不安になりますが、装着・認識ともに問題なかったとのこと。初めて互換インクを使う方は少しドキドキするかもしれませんが、そこは安心して大丈夫です。
レバーの扱いは丁寧に
「問題なく使えます。ただ私のインクの押し込み方が悪かったのか1つだけレバーが折れてしまいました。」
カートリッジのセット時は、ゆっくり押し込むのがコツ。力任せにやるとレバーが破損する可能性があるので、ここだけ注意しましょう。

純正インクとの比較
| 項目 | 純正 LC111-4PK | この互換インク5本セット |
| 価格 | 約4,000円前後 | 1,158円 |
| 本数 | 4本(各色1本) | 5本(黒2本) |
| 印刷品質 | 最高品質 | 日常使い十分 |
| ICチップ | 純正 | APEX社製 |
| 保証 | メーカー保証 | 3年間長期保証 |
年間でインクを5回交換する家庭なら、純正で約20,000円、互換インクなら約5,800円。年間で約14,000円の差が出ます。浮いたお金で他のことに使えると思うと、結構大きい。
他の互換インクとの違い
| 比較項目 | この商品 | 他社互換インク |
| 認識率 | 非常に高い | バラつきあり |
| インク残量表示 | 対応 | 非対応の場合あり |
| サポート体制 | 国内コールセンター | メールのみが多い |
「私はいつもこちらで購入しています。他のショップのものでインクが半分以上残っているのに使えないものがあって残念でした。ここで買ったものはそのようになりません。」
互換インク業界って正直、品質のバラつきが大きい。だからこそ「ここで買えば大丈夫」というショップを見つけることが、無駄な出費を避ける最大のコツだと思います。
こんな人におすすめ
- 印刷頻度が高くてインク代に悩んでいる方
- 年賀状や書類印刷がメインの方
- 他の互換インクで失敗した経験がある方
- ヘッドクリーニングでインクの減りが激しいと感じている方
- 純正は高すぎるけど、ちゃんと使えるインクが欲しい方
逆にこんな人は純正がいいかも
- 写真を作品レベルで印刷する方
- 色の再現度に絶対妥協したくない方
- 互換インクを使うこと自体に抵抗がある方
ぶっちゃけ、毎月チラシ2000枚刷ってる人もいる
驚いたのがこのレビュー。
「毎月チラシを2000枚ほど作成しています。安いうえに色を選択できるところがありがたいです。このインクなしではやっていけません。」
月2000枚を純正でやったら、インク代だけで月に何万円かかるか…。小規模ビジネスや自治会活動なんかでも、このコスパは心強い味方になりそうです。
初めて互換インクを使った人の感想が面白い
「値段で検索をかけて買い物かごに入れてからレビューを読んだら、純正じゃないと書いてある…(汗)少々不安になったけど元々安いから失敗してもいいやっていうつもりで商品到着を待ちました。使ってみたら全く問題ないし、いいよ~!直接口に入れたり体に塗ったりするんじゃないなら安くて早いのがいいに決まってる。」
この方の「口に入れるわけじゃないなら安くて早い方がいい」という割り切り、めちゃくちゃ共感します。実際そうなんですよね。
初めて買う時は誰でもドキドキするけど、使ってみたら「なんでもっと早く切り替えなかったんだろう」って思う人がほとんどです。
対応機種一覧
自分のプリンターが対応しているか確認しておきましょう。
- MFCシリーズ:MFC-J987DN / MFC-J980DN / MFC-J897DN / MFC-J890DN / MFC-J877N / MFC-J870N / MFC-J827DN / MFC-J820DN / MFC-J727D / MFC-J720D(各DWモデルも対応)
- DCPシリーズ:DCP-J957N / DCP-J952N / DCP-J757N / DCP-J752N / DCP-J557N / DCP-J552N(ECOモデルも対応)
まとめ:純正の3分の1で「普通に使える」のが最大の強み
正直、互換インクに100点満点を求めるのは違うと思います。でも、90点の品質を3分の1以下の値段で手に入れられるなら、多くの人にとって十分すぎる選択肢じゃないでしょうか。
特にこの商品は、長年のリピーターが多く、他の互換インクで失敗した人の「駆け込み寺」的な存在にもなっている印象。3年保証と国内サポートもあるので、初めて互換インクに挑戦する方でも安心して試せると思います。
純正インクの値段にため息をつく毎日から、そろそろ卒業しませんか。