エピキュリアン カッティングボード L|もう木のまな板のカビに悩まない
「木のまな板、またカビてきた…」「プラスチックのまな板、反ってきてガタガタする…」「ゴム製は重くて洗うのが面倒…」
まな板選びって、地味にストレスじゃないですか?
衛生面が気になって木製をやめたのに、プラスチックは色移りするし、すぐ反る。ゴム製は清潔だけど重くて毎日の出し入れがしんどい。結局どれも一長一短で、いわゆる「まな板ジプシー」に陥っている人、けっこう多いと思います。
そんな悩みを一気に解決してくれるのが、アメリカ生まれのエピキュリアン(epicurean)カッティングボード。天然木の繊維を合成した素材で、木のような切り心地とプラスチックの手軽さを両立したまな板です。
今回は実際に購入した方の声をもとに、Lサイズの使い勝手を正直にまとめました。
そもそもエピキュリアンって何がそんなにいいの?
エピキュリアンのカッティングボードは、もともとアメリカのプロの厨房で使われていた業務用まな板が原点です。天然木のセルロース繊維を高圧で加工した素材で、以下のような特長があります。
- 非多孔性だから雑菌が入り込みにくく、衛生的
- 食洗機対応(業務用の高温にも耐える耐熱176℃)
- BPAフリーでマイクロプラスチックの心配なし
- 薄くて軽い(Lサイズで約750~840g)
- フック穴付きで吊り下げ収納できる
プラスチック製のまな板だと、包丁傷からマイクロプラスチックが出るんじゃないか…と不安に感じている方が最近すごく増えていますよね。エピキュリアンは天然木由来の素材なので、その心配がないのが大きな安心ポイントです。
Lサイズのスペック早見表
| 項目 | 内容 |
| サイズ | 約 幅367mm × 高さ283mm × 厚さ6mm |
| 重さ | ナチュラル:約840g / ブラック:約750g |
| 素材 | セルロース繊維加工品(天然木由来) |
| 耐熱温度 | 176℃ |
| 食洗機 | 対応 |
| カラー | ナチュラル / ブラック |
| 原産国 | アメリカ |
実際に使っている人のリアルな声
◆ 「カビ問題」から解放された人が続出
購入者のレビューを読んでいて一番多かったのが、木のまな板のカビ問題からの乗り換えでした。
「木のまな板にこだわっていましたが、最近は新しくしてもすぐに黒ずんできてしまうので、手入れが簡単なものを探して購入しました。濡れても拭けばすぐにサラっとした状態になるので、包んだ餃子を並べたり海苔巻きを切ったりとすぐに次の作業に使えるのが気に入っています。」
「数年前にMサイズを買い、以前も木のまな板を使っていましたが土地柄どうしてもカビが出来やすく悩んでおりました‥このまな板に出会い、カビや乾燥機等全て解決致しました!」
「長いことゴムのまな板を使っていました。軽い竹のまな板に変えましたが黒カビが気になって何とか一年使ってみましたが、こちらのまな板を見つけ購入しました。何より水のきれがいいです。」
湿気の多い日本のキッチンだと、木のまな板ってどうしてもカビとの戦いになりますよね。エピキュリアンは非多孔性で水を吸い込まないので、洗った後の乾きが圧倒的に早いんです。これが「カビない」秘密。
◆ 薄い・軽い・でもしっかり安定する
厚さわずか6mm。この薄さが収納のしやすさと取り回しの良さに直結しています。
「よくある木のまな板の横幅が長いわりに奥行きが短く重すぎといったことがなく、むしろ広々と使えるのに薄くて軽いから穴に指を入れて持ち上げることができるので食材を切って鍋に入れる作業がスムーズです。本当に買って良かった。」
「SとLLを持っていて軽くて丈夫で使いやすいのでLを追加注文しました。ホームベーカリーでパンをよく焼くのでパンを切る時にLLだと少し大きすぎる。耐熱なので焼きたてのパンも置けるし、オシャレなデザインなのでそのままテーブルにも出せるしとても便利です。」
Lサイズは横36.7cm × 縦28.3cmと、長ネギやキャベツの千切りもはみ出さずに切れるサイズ感。それでいて750~840gなので、片手でひょいと持ち上げて食材を鍋にスライドできます。

◆ 食洗機対応がやっぱり神
これは本当に大きい。毎日使うまな板だからこそ、食洗機に放り込めるかどうかで日々の負担が全然違います。
「LLサイズを元々使っていました。大きな葉物野菜などもはみ出さず切れるため重宝してましたが、大きい為食洗機に入らず手洗いするも少し大変だったので、今回Lを購入。取り扱いしやすいサイズだと思います。」
「食洗機okなところが気に入っています!!」
ちなみにLLサイズだと食洗機に入らない場合もあるようなので、食洗機メインで使いたいならLサイズがベストという声が多かったです。
◆ BPAフリー・マイクロプラスチックフリーの安心感
「衛生面やBPAが気になりこちらのまな板を選びました。」
「以前はプラスティックのまな板を使用していました。人参を切るとあからさまに色移りしていましたがこちらのまな板は色移りしません。マイクロプラスティックもとても気になっていました。」
近年、プラスチック製まな板から出るマイクロプラスチックが食品に混入するリスクが指摘されています。小さなお子さんがいるご家庭では特に気になるポイントですよね。エピキュリアンは天然木由来のセルロース繊維なので、その不安から解放されます。
正直、ここはちょっと気になる…デメリットも隠さず紹介
良いところばかり書いても参考にならないので、購入者が感じたデメリットも正直にまとめます。
▲ 切った時の音が独特
これは本当に多くの方が指摘しています。「トントン」というより「カンカン」という高めの音がします。
「切った時の音は少し気になりますが、使い勝手は良く満足しています。」
「包丁で食材を切る時に気持ちいいほど音が鳴るので料理上手になった気がしてテンション上がります!」
面白いのが、この音を「うるさい」と感じる人と「気持ちいい」と感じる人にはっきり分かれること。ゴム製や分厚い木製まな板から乗り換えた方は最初驚くようですが、「慣れれば全く気にならない」「むしろ好き」という声のほうが多い印象です。
▲ 最初の匂い
「初めて使う時プラスチックを燃やしたような臭さがずっとあって不快でした。」
「臭いが気になると口コミを見ましたが最初に食洗機で2回洗ってから使いましたが全く気になりませんでした!」
素材特有の匂いが最初はあるようです。ただし2~3回洗えば消えるという報告がほとんど。最初に食洗機で回してしまうのがおすすめです。
▲ 滑る場合がある
「滑り止めがないためよく滑ります。別で自分で滑り止めを購入し、裏側に貼りました。」
底面に滑り止めはついていないので、ツルツルしたキッチン台だと動くことがあります。気になる方は市販の滑り止めシートを敷くか、裏に貼ると解決します。濡れ布巾を下に敷くのも定番のテクニック。

他のまな板と比べてどう?
| 比較項目 | エピキュリアン | 木製まな板 |
| カビ | 発生しにくい | 発生しやすい |
| 食洗機 | 対応 | 基本NG |
| 重さ | 軽い(約750-840g) | 重め(1kg以上が多い) |
| 乾燥スピード | かなり早い | 遅い |
| 切り心地 | やや硬め・高音 | 柔らかい・静か |
| 色移り | しにくい | しやすい |
| 比較項目 | エピキュリアン | プラスチック製 |
| 反り・変形 | しにくい | しやすい |
| マイクロプラ | 心配なし | 懸念あり |
| デザイン性 | 高い | 普通 |
| 価格帯 | 約6,600円 | 数百円~ |
| 耐久年数 | 長い(8~10年使用の報告も) | 1~2年で買い替え |
価格だけ見ると「まな板に6,600円?」と思うかもしれません。でも、実際に8年以上使ってリピート購入している方もいます。
「気に入り過ぎて、二代目の購入です。前のものは8年ほど使いました。」
「もう10年以上使ってるんじゃないかな。。。エピキュリアンの黒、シンプルで傷つきにくいし、とても気に入ってます。」
年間コストで考えたら、毎年買い替えるプラスチック製のまな板より経済的かもしれません。
サイズ選び、MとLで迷ったら
レビューを見ていると、Mサイズを買ってからLサイズを追加購入する方がかなり多いです。
「Mサイズを使っていたので、今回Lサイズを購入しました。大きめで使いやすく、とても気に入っています!」
「MとLでかなり迷いLにしたけど、良かった。」
メインのまな板として毎日使うなら、迷わずLサイズをおすすめします。長ネギを切っても白菜を刻んでもはみ出しません。Sサイズは果物やちょっとしたおつまみ用のサブとして持っておくと便利、というのが経験者の声。
ナチュラルとブラック、どっちがいい?
これも悩むポイント。購入者の声をまとめると――
- ブラック:野菜の色が映えておしゃれ。ただし包丁傷が白く目立ちやすいという声あり
- ナチュラル:傷が目立ちにくい。ナチュラルな雰囲気でキッチンに馴染みやすい
「本当はブラックが欲しかったのですが、傷が目立ちやすいという口コミを見てこの色にしました。」
「ブラックを選びましたが、野菜の鮮やかな色が映えて料理のモチベーションが上がります。」
見た目のかっこよさ重視ならブラック、実用性重視ならナチュラル、といったところでしょうか。どちらを選んでもキッチンに出しっぱなしにしても様になるデザインです。
長持ちさせるためのお手入れポイント
- 食洗機OK。ただし漂白剤・研磨剤はNG(漂白剤成分入りの食洗機用洗剤も避ける)
- 洗った後は立てて乾かす。平置きのまま放置すると反りの原因に
- 熱い鍋やフライパンを直接置かない(耐熱176℃だが直火調理後の鍋底はそれ以上)
- 煮沸消毒はNG。熱湯消毒はOK
こんな人にはエピキュリアンが合う
- 木のまな板のカビに何度も悩まされてきた人
- プラスチック製のマイクロプラスチックが気になる人
- 食洗機でまな板も洗いたい人
- 重いまな板の出し入れがしんどくなってきた人
- キッチンに出しておいても恥ずかしくないまな板がほしい人
- キャンプやアウトドアにも持っていきたい人
まとめ:6,600円で「まな板ストレス」が全部なくなる
正直なところ、まな板に6,600円は安くはないです。でも、カビを気にして何度もまな板を買い替えたり、重いまな板を毎日洗うストレスだったり、プラスチック製の健康リスクが頭の片隅にあったり…そういう「小さなモヤモヤ」が全部なくなると考えたら、この価格は十分すぎるほどの価値があります。
実際、購入者の評価は4.58/5。しかもリピーターやサイズ違いの追加購入がものすごく多い。「良いから、もう一枚」が自然と起きるまな板って、なかなかないですよね。
まな板選びにずっとモヤモヤしていた方、一度エピキュリアンを使ったら、きっと「もっと早く買えばよかった」と思うはずです。