グリーンパン クリックシェフ 4点セット|本当にくっつかない?愛用者のリアルな声を徹底調査
毎日使うフライパン、そろそろ買い替えたいけど「どれを選べばいいか分からない」「テフロンの安全性が気になる」——そんなモヤモヤ、ありませんか?
最近SNSやYouTubeで話題になっているグリーンパン クリックシェフ 4点セット。フッ素樹脂を一切使わないセラミックコーティングのフライパンで、「体に安心なのに、ちゃんとスルスル焼ける」と口コミが広がっています。
ただ正直、ネットの口コミって良いことばかり書いてあることも多いですよね。本当にくっつかないの?耐久性は?値段に見合うの?
そこで今回は、実際に購入した方々の口コミを徹底的に調査して、良い点も悪い点も包み隠さずまとめました。購入を迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
そもそもグリーンパン クリックシェフって何がすごいの?
グリーンパンはベルギー発のクックウェアブランドで、世界で初めてフッ素樹脂を使わないノンスティック調理器具を開発したメーカーです。
クリックシェフ 4点セットの中身はこんな感じ。
- フライパン20cm(朝食やちょっとした調理に)
- フライパン26cm(メインの料理に)
- リムーバブルハンドル(取っ手が外せる!)
- プロテクトシート(重ねて収納するときの傷防止)
カラーはオックスフォードブルーとクリームホワイトの2色展開。どちらもキッチンに置くだけで気分が上がるような、上品な色味です。
価格は税込15,400円。正直、ホームセンターのフライパンと比べるとお高め。でもその分、素材へのこだわりが半端じゃないんです。
購入者が「これに決めた」理由——みんな同じ悩みを抱えていた
口コミを読んでいくと、購入のきっかけがびっくりするほど共通していました。
「フッ素加工、本当に大丈夫なの…?」という不安
ここ数年、PFAS(有機フッ素化合物)の健康リスクがニュースで取り上げられるようになりました。購入者の声を見ても、
「PFASフリーに惹かれて購入しました」
「食事は生きていくことにおいて重要な要素。より身体に悪影響の少ない調理器具を買おうと思った」
「自分たちはもちろん愛犬のご飯を作るのに有害物質が入っていないフライパンを探していた」
こんな声がとにかく多い。家族の健康を考えて、フッ素樹脂不使用のフライパンを探してたどり着いた——という方がかなりの割合を占めています。
「前のフライパン、もう焦げ付いてダメ…」という限界
もうひとつ多かったのが、今使っているフライパンへの不満。
「フライパンの塗装が剥がれてきたのが気になってきた」
「ティファールの焦げ付くようになり、買い替えで同じく取手が取れるタイプを探していた」
「フライパンの寿命は約2年と初めて知りました。そりゃ焦げるわけだ…」
テフロン加工のフライパンって、最初はいいけど1〜2年で焦げ付き始めますよね。あの「もう限界だな」という感覚、すごく共感できます。
実際に使ってみた人の「リアルな感想」

こびりつかない感動がすごい
口コミで圧倒的に多かったのが「スルスル」「ツルツル」という表現。
「すぐ火が通るし、こびりつきもないし、洗いやすいし、言うことなしです!!」
「卵焼き、チャーハン作りましたが、全然焦げず、フライパンにくっつかない!」
「説明書通りに少量の油で鶏肉を炒めてみたらスルスル動いてくれて全くくっつかない。油控えめなので健康にも良さそう」
卵料理やチャーハンって、フライパンの性能がモロに出る料理。そこでスルスルいけるのは、かなり信頼できるポイントです。
思ったより軽い
セラミックフライパンって重そうなイメージがありませんか?でも実際に手にした人は——
「思ったより軽くとても扱いやすいです」
「サイズ感も重量もちょうど良い」
20cmが約463g、26cmが約742g。数字だけ見るとピンとこないかもしれませんが、片手で振れるレベルの重さです。鉄フライパンと比べたら断然軽い。
ハンドルが外せる=洗い物がラク
取っ手が外せるメリットって、収納だけじゃないんです。
「ハンドルがないと洗いやすいですね。狭い洗い場のため」
「少し大きめのお皿を洗う感覚でささっとお手入れができます。最悪食洗機にも入れれるので、お手入れの楽さはピカイチ」
食洗機対応なのも地味に嬉しいポイント。忙しい日はそのまま食洗機に放り込めます。
白いフライパンの意外なメリット
クリームホワイトを選んだ人から面白い声が。
「白色だとお皿のように料理が映えます。いつもフライパンのまま食卓に出しているので」
「白いフライパンは煮汁やソースの色が見やすくてとても使いやすい」
「白は汚れると思って迷いましたが、清潔感があっていい感じ」
料理の色が見えるのは調理中の安心感にもつながるし、そのまま食卓に出しても「映える」のはかなりのメリット。
ぶっちゃけデメリットは?正直な声も集めました
良い口コミだけ並べても参考にならないので、気になる点もしっかり紹介します。
強火が使えない
グリーンパンは弱火〜中火推奨。これは購入前に絶対知っておくべきポイント。
「あまり高温にしてはいけないようなので使用も洗いも気を使います」
ただ、実際に使っている人からは「弱火でもちゃんと火が通る」「ガスの節約にもなりそう」という声が多く、不便に感じている人は少数派でした。
耐久性への不安
これが一番多かった「気がかり」ポイント。
「大切に使用したとしてどのくらい持つのか気になる」
「このツルツルが数年持つ事を願ってます」
購入して約9ヶ月使った方のリアルな追記レビューも見つかりました。
「少しずつくっつきが気になるようになってきました。小さいサイズはよく食洗機に入れるのでよりくっつき…まあフライパンはこんなもんかな」
食洗機を頻繁に使うとコーティングの劣化が早まる可能性はありそうです。手洗いメインで丁寧に使えば、より長持ちするというのが実際の使用者の実感のようです。
蓋が別売り
「私の確認不足でしたが、蓋は別売りなのでお気をつけて!笑」
これ、うっかりやりがちですよね。煮込み料理や蒸し焼きをする方は、蓋も一緒に買っておくのがおすすめです。
深さがやや物足りない
「思ったより少し浅いなと思ってしまいました」
「以前の物よりは深さがちょっと足りない」
汁気の多い料理を頻繁に作る方は、深型タイプも検討した方がいいかもしれません。

他のフライパンと比べてどう?
| 比較項目 | グリーンパン クリックシェフ | T-fal 取っ手つき |
| コーティング | セラミック(PFAS完全フリー) | チタンコーティング(フッ素樹脂) |
| 安全性 | 有害物質不使用・高温でも有毒ガスなし | 260℃以上で有毒ガスの可能性あり |
| 取っ手脱着 | 2段階ロック式(安全設計) | ワンタッチ式 |
| オーブン対応 | 対応(最高315℃) | 一部対応 |
| 食洗機 | 対応(低温設定) | 対応 |
| 重量(26cm) | 約742g | 約700〜900g |
| 価格帯 | 15,400円(4点セット) | 8,000〜12,000円前後 |
価格だけ見るとT-falの方が手頃。でも「フッ素樹脂を使いたくない」「安全性を最優先にしたい」という方にとっては、グリーンパン一択という印象です。実際にT-falから乗り換えた方の口コミも複数ありました。
こんな人には正直おすすめしません
- 強火でガンガン炒めたい人(中華料理メインなど)
- フライパンのお手入れに一切気を使いたくない人
- とにかく安いフライパンが欲しい人
グリーンパンは「弱火〜中火でじっくり」が基本。雑に使うと当然コーティングも早く傷みます。「道具を丁寧に使いたい」というタイプの方に向いている商品です。
逆にこんな人にはドンピシャ
- フッ素加工の安全性が気になっている人
- お子さんやペットのご飯を安心して作りたい人
- 取っ手が外せて収納スペースを節約したい人
- フライパンのまま食卓に出したい人
- 見た目がおしゃれなキッチン用品が好きな人
- プレゼントとしてフライパンを探している人
実際に「母への誕生日プレゼントにリクエストされた」「一人暮らしの子ども用にリピート購入した」という声もあり、贈り物としても喜ばれているようです。
長持ちさせるコツ(購入者の知恵まとめ)
口コミの中に散らばっていた「長く使うための工夫」をまとめました。
- 必ず弱火〜中火で使う(高火力は厳禁)
- 予熱してから少量の油を引く(油なしはNG)
- 金属のヘラやトングは避ける(シリコンや木製を使う)
- 調理後すぐに冷水をかけない(急激な温度変化はコーティングの敵)
- 手洗いメインにする(食洗機は低温で、頻度控えめに)
- 重ねるときはプロテクトシートを挟む(付属品をちゃんと使う)
2回目のリピート購入をした方が「焦がしてしまい食材がくっつくようになったので今回は焦がさないように気をつけたい」と書いていたのが印象的でした。逆に言えば、使い方次第でしっかり長持ちするということです。
まとめ:値段以上の「安心」を買えるフライパン
正直、15,400円は安い買い物ではありません。でも口コミを読めば読むほど、購入者の満足度の高さが伝わってきます。
「スルスルで感動した」「料理が楽しくなった」「家族に安心なものを使いたかった」——こういう声が圧倒的に多い。
もちろん完璧な商品なんてこの世にありません。強火が使えない、深さがやや浅い、蓋が別売り。でもそれを承知の上で、「安全性」と「使いやすさ」を両立した選択肢として、グリーンパン クリックシェフはかなり有力な候補です。
毎日使うものだからこそ、ちょっと良いものを選んでみる。それだけで日々の料理がほんの少し楽しくなるなら、十分アリな投資だと思いませんか?