AirPods 4 アクティブノイズキャンセリング搭載モデル|買って正解だったのか、ユーザーの本音まとめ
ワイヤレスイヤホン市場で相変わらず存在感を放っているAppleのAirPodsシリーズ。2024年に登場したAirPods 4には、ついにインナーイヤー型でありながらアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載したモデルがラインナップされました。
正直なところ、「カナル型じゃないのにノイキャンって効くの?」という疑問、ありますよね。私もそう思ってました。
そこで今回は、実際に購入した方々の声をじっくり読み込んで、AirPods 4 ANC搭載モデルのリアルな評価をまとめてみました。良い点だけじゃなく、気になる点もしっかり拾っていきます。
まず結論から|評価は4.62とかなり高水準
楽天モバイル公式ショップでの評価は5点満点中4.62。これはワイヤレスイヤホンとしてはかなり高い数字です。購入者の大半が満足しているということになりますが、中には「期待と違った」という声もちらほら。その辺りも含めて見ていきましょう。
購入のきっかけは?意外と「プレゼント用」が多い
レビューを読んでいて面白かったのが、プレゼントとして購入している人がめちゃくちゃ多いということ。お子さんの誕生日、入学祝い、クリスマス、父の日……と、イベントごとに選ばれているんですよね。
ある購入者さんはこう書いています。
「高校の入学祝いに購入。失くされたら悲しいので紛失防止機能が助かります。」
たしかに、AirPods 4にはiPhoneの「探す」機能との連携があるので、万が一なくしても位置を特定できます。高価なものだからこそ、この機能はありがたい。
また、こんな声も。
「中学3年生の息子の誕生日に購入。到着してすぐ使用して、目をまん丸くしてコレやべー周りの音が聞こえないすげーすげーでした!!」
お子さんのリアクション、想像するだけでほっこりしますね。こういう反応があるとプレゼントした側もうれしくなります。
最大の注目ポイント|インナーイヤー型なのにノイキャンが「ちゃんと効く」
AirPods 4 ANCモデル最大の特徴は、やはりカナル型(耳栓型)ではないのにノイズキャンセリングが搭載されていること。これは業界的にもかなり珍しいんです。
実際の使用感について、購入者たちはどう感じているのか。
「AirPods proのカナル型が苦手でノイズキャンセリング機能を諦めていましたが、ついにインナーイヤー型で発売され、迷うことなく購入しました。インナーイヤー型ですが、ノイズキャンセリング機能は抜群に良いです。」
この声、けっこう多いんです。カナル型の圧迫感や蒸れが苦手な人にとって、AirPods 4のANCモデルはまさに「待ってました」という存在のようで。
「ノイキャン初めてだし本当になるのかって疑問だったけどつけてびっくり…シリコンなしでノイキャンはすごいとしか言えない。さすがアップル製品。」
また、別の方はこう表現しています。
「人生初のノイズキャンセリングを体験しましたが、音がスーッと消えていくのがまるで魔法のようで驚いています。」
「魔法のよう」って、なかなかの表現ですけど、初めてANCを体験するとそのくらいの衝撃があるのは分かります。

ノイキャンが効きすぎて逆に危ない?という声も
面白いのが、ノイキャンが効きすぎて困るというレビューがいくつかあること。
「普通に歩いていたら、知らないうちに車が真後ろまできていてびっくり!歩行中は片方だけにするか、ノイズキャンセリングをオフにすることをおすすめします。」
「高いけど、iPhoneとの互換性も良さそうだし、音がいいと言ってます。ノイズキャンセリングが特に優れていて、反対に、歩きながら聞いていると車の音など気づかなそうです。」
これ、裏を返せばそれだけノイキャンが優秀ということ。ただし外を歩くときは外音取り込みモードに切り替えることを強くおすすめします。ステム(棒の部分)を長押しするだけで簡単に切り替えられるので、慣れれば無意識にできるようになります。
装着感とフィット感はどう?
インナーイヤー型の宿命として「耳から落ちないか」という不安はつきもの。この点についてもレビューを見てみましょう。
「付けた瞬間のフィット感が良いです!」
「オープンエア型で耳に引っ掛けるだけですが、自分の場合、ランニングでも不安感ありません。つけてるのを忘れることがあるので注意なくらいです。」
ランニングでも落ちないというのは心強い。ただしこれは耳の形状による個人差が大きいので、Apple Storeなどで試着できるなら一度試してみるのがベストです。
一方で、こんな意見も。
「カナル式が苦手&ノイキャン有りということでこちらを選びました。iPhoneとの互換性も高く満足です。大切に使います!」
カナル型が合わない人にとっての救世主的な立ち位置は、かなり強いですね。
音質について|「段違い」という声が目立つ
音質に関しては、以前使っていたイヤホンからの買い替え組がかなり感動している印象です。
「以前は1万円しないワイアレスイヤホンを使っていたので、比べるのもどうかと思いますが、音質が段違いに良いです。あと、apple製品との親和性の高さですね。mac,ipad,iphoneと使っているのでシームレスに切り替えが出来てストレスフリーです。」
「音質も引き締まった高音から広がりのある低音まで綺麗に再生してくれます。今ではお気に入りのグッズです。」
ちなみにこの後者のレビュー、シニアの方が散歩用に初めて購入したという内容なんですが、「引き締まった高音から広がりのある低音」って、なかなかの耳の持ち主ですよね。
ちょっとユニークな使い方|「寝フォン」としての実力
個人的にツボだったのが、寝るとき用として使っているという方のレビュー。
「寝フォンとしては、最高クラス。横向きで寝てもスイッチが側面に無いので、勝手に止まったり、電源切れたりすることは無い。また、イヤーピースが無いので枕に押し付けても圧迫感無くストレスフリー。」
たしかに。カナル型だと横向きに寝たときに耳が痛くなりがちですが、インナーイヤー型のAirPods 4ならその心配が少ない。寝ながら音楽やASMRを聴く人には意外とありかもしれません。

Apple製品との連携|ここはさすがの一言
AirPodsの最大の強みのひとつが、Apple製品とのシームレスな連携。この点に触れているレビューも非常に多いです。
「開けてiPhoneのロック解除した瞬間繋がったし、耳につけた瞬間周りの音聞こえなくなってノイキャンの凄さを感じました。」
「ペアリングも簡単で使用時の操作も簡単。音も綺麗で言うことなしです。もっと早く購入すれば良かったです。」
ケースを開くだけでペアリング完了、というのはAirPodsならではの体験。Androidユーザーには申し訳ないですが、この快適さはiPhoneとの組み合わせでこそ真価を発揮します。
ちなみに、Androidでの使用について触れている方もいました。
「さすがアップルの製品。ハーフインイヤーヘッドフォンで比類のないパフォーマンス。アップルのヘッドフォンがアンドロイドフォンに合うソフトウェアを公式に持つことができれば。」
Android対応の公式アプリが出ればさらにユーザーが広がりそうですが、まあAppleがそれをやるかどうかは……微妙なところですね。
USB-C対応は地味にうれしいポイント
AirPods 4からは充電端子がUSB-Cになりました。これ、地味ですけどかなり大きい変化です。
「タイプCになったので、これでケーブルも一つで済む!」
iPhone 15以降もUSB-Cになったので、ケーブルを統一できるのは荷物が減ってうれしいポイント。旅行や出張が多い人にとっては特にありがたい仕様変更です。
驚きの機能|自動翻訳が使える
あまり知られていないかもしれませんが、AirPods 4はiOS 18以降と組み合わせることでリアルタイム翻訳機能が使えます。これに触れているレビューがありました。
「自動翻訳機能はまだまだ言語が少ないですが、電話かかってきて英語で話をしてもらったら、私には日本語で聞こえ、私が相手に日本語で話したら、相手には英語で聞こえるみたいです。少しタイムラグはありますが、素晴らしいと思います!」
SFみたいな機能が普通のイヤホンに搭載される時代になったんですね……。まだ対応言語は限られているようですが、今後のアップデートに期待です。
気になる点・デメリットも正直に
ここまで良い面を中心に紹介してきましたが、もちろん不満や気になる点も挙がっています。
1. 音量調整がイヤホン本体でできない
「イヤホン本体で音量変えられないのと、最大のバッテリー残量が他のAirPodsより短いことかな」
AirPods 4はステムの押し操作で再生/停止やノイキャン切替はできますが、音量調整はiPhone側かSiriで行う必要があります。ここはAirPods Pro 2のスワイプ操作と比べると不便に感じる人もいるかもしれません。
2. ケースのフタが外れやすい?
「商品としてはとても丈夫で気に入りました。ただふた部分は外れやすく購入12日で無くしてしまいました」
これはちょっと心配になるレビュー。ケースのフタがパカっと開きやすいという声は他にもあったので、ポケットやバッグの中で意図せず開いてしまう可能性はあるかもしれません。
3. カナル型と比べるとノイキャンは弱め
「SONYのノイキャンすごいタイプをずっと愛用してるけど、フィット感が乏しいのでSONYと比べるとノイキャン弱め。ノイキャン優先で選ぶ私的には、無いに等しい。」
これは冷静で参考になるレビュー。インナーイヤー型という構造上、カナル型でガッチリ密閉するタイプ(SONYのWF-1000XM5やAirPods Pro 2など)と比べると、遮音性能で劣るのは仕方ない部分。ノイキャンの絶対性能を求めるならカナル型を選ぶべきです。AirPods 4のノイキャンは「カナル型が苦手だけどノイキャンも欲しい」という人にとっての最適解、という位置づけですね。
4. 風切り音が気になることも
「ノイキャン凄っ!高いけど満足。風切音が気になります」
屋外で使う場合、風が強い日はノイキャン特有の風切り音が入ることがあるようです。これはAirPodsに限らず、ANC搭載イヤホン全般に言えることではありますが。
5. バッテリーの持ち
公称で最大5時間(ANCオン時は約4時間)の連続再生。AirPods Pro 2の6時間と比べると若干短いです。ただし、ケースでの充電込みで最大30時間使えるので、普段使いで困ることはほとんどないはず。
他のワイヤレスイヤホンとの比較
AirPods 4 ANCモデルを検討する際に、比較対象になりそうな製品と並べてみました。
| 項目 | AirPods 4 ANC | AirPods Pro 2 |
| 形状 | インナーイヤー型 | カナル型 |
| ノイキャン | ○(十分実用的) | ◎(業界トップクラス) |
| 装着感 | 軽くて長時間OK | 密閉感あり・人による |
| バッテリー | 約5時間 | 約6時間 |
| 充電端子 | USB-C | USB-C |
| 価格帯 | 約29,800円 | 約39,800円 |
ざっくり言うと、「ノイキャン性能最優先ならPro 2、装着感と価格のバランスならAirPods 4 ANC」という棲み分けです。約1万円の価格差も判断材料になりますね。
楽天で買うメリット|ポイント還元がデカい
Apple製品は基本的にどこで買っても値段はほぼ同じ。だからこそポイント還元の差がモノを言います。
「楽天スーパーSALEでお得に買えました。楽天で買う良さは買い回りでポイントバックが大量にもらえるので実質価格が他よりも圧倒的に安いことかなと思います。」
楽天スーパーSALEやお買い物マラソンを活用すれば、ポイント10倍以上も狙えます。29,800円の10%なら約3,000円分のポイント。これは無視できない差です。
さらに楽天モバイル公式ショップなので国内正規品・Apple認定店という安心感もあります。「間違いなく正規品でした」というレビューが複数あるのも頷けます。
こんな人におすすめ
- カナル型が苦手だけどノイキャンは欲しい → まさにドンピシャ
- iPhoneユーザーで初めてのワイヤレスイヤホン → ペアリングの簡単さに感動するはず
- 通勤・通学で電車を使う → 電車内でのノイキャン効果は絶賛されてます
- プレゼントを探している → 喜ばれる確率がかなり高い
- 受験勉強や在宅ワークで集中したい → 環境音カットで没入できます
逆にこんな人は別の選択肢も
- ノイキャン性能を極限まで求める → AirPods Pro 2やSONY WF-1000XM5の方が上
- Androidがメイン端末 → Apple製品との連携メリットが薄れるので他社製も検討を
- 激しい運動で使いたい → 耳の形によっては落ちる可能性あり、Beatsなどの方が安心
配送・梱包についても触れておく
地味だけど大事なポイント。楽天モバイル公式ショップの配送対応について、多くのレビューが「早い」と評価しています。
「翌日すぐに届きました」
「すぐ届きました!梱包も完璧でした」
「問い合わせの返事も早く、とても早く到着しました!」
注文から翌日〜2日で届くケースが多いようです。プレゼント用で急いでいるときにも安心ですね。
「もっと早く買えばよかった」が合言葉
今回レビューを読み込んでいて、一番多く目にしたフレーズがこれ。
「もっと早く買えばよかった」
これを書いている人が本当に多い。5人や6人じゃないです。もうこのフレーズ自体がAirPods 4の評価を物語っているような気がします。
「感動しました。期待していたアクティブノイズキャンセリングが想像以上でバッテリーが許す限りつけ続けたいと思ってしまいました。もっと早く買うべきでした。」
まとめ|AirPods 4 ANCモデルは「ちょうどいい」の最高峰
AirPods 4 アクティブノイズキャンセリング搭載モデルは、「最強のノイキャン」ではないけれど、「最も快適にノイキャンを使えるイヤホンのひとつ」という立ち位置の製品です。
カナル型の圧迫感なし、ペアリングは一瞬、USB-C対応、探す機能対応、そして実用的なレベルのノイズキャンセリング。29,800円という価格は決して安くはありませんが、毎日使うものだからこそ、このクオリティに投資する価値はあると思います。
楽天のセールやポイントアップを狙えば実質2万円台前半で手に入ることも。気になっている方は、次のセールをチェックしてみてください。
迷っているなら、買って後悔する人は少ないイヤホンです。